事業内容
◾️ミッション
「圧倒的なスピードで研究とビジネスに橋を渡す」
研究だけにとどめない。
東京大学 松尾研究室で培った技術を、
多様なビジネスの現場へタイムリーに応用する。
そうしてビジネスの変革を起こし、
日本の可能性を高めていきたい。
近年、成長目覚ましいLLMを筆頭に、
AI技術は、きっと世の中の仕組みを根本から変える。
企業活動の基盤となる「AI Base」を創り、日本をもう一度世界トップへ。
◾️行動指針
行動指針は私たちが大切にしている「行動する上でのOS(=Operating System)」です。
① 時代の最先端であり続ける。
② オーナーシップ。全員がPM。
③ ギークに仕事をする。
④ ポジティブ思考。勝手にマイナス解釈はしない。
⑤ どうせやるなら、全力コミット。
⑥ 「チームneoAI」の意識を忘れない。
⑦ 家族・友人に誇れる仕事をする。
⑧ 落ちているボールは拾いに行く。
⑨ 期待値を超えるアウトプットを出す。PLUS ULTRA。
⑩ スタートアップし続ける。
◾️事業内容
ソリューション、ソフトウェア、研究開発の3機能を連動させることで、連続的に社会実装を実現
【AI ソリューション事業部】
生成AIを軸とした最先端技術で、企業の業務効率化と価値創造を実現する。
真のインパクトを与えるためには、各社の特性に合わせた個別最適化が不可欠であると考えています。
コンサルティングから検証、開発保守運用まで、後述するプロダクトのカスタマイズ開発や共同研究を含む一貫した体制で、迅速かつ高品質なサービスの提供に努めています。
松尾研究室の確固たる技術力と、neoAIが培ってきた豊富な社会実装の知見および実績あるソフトウェア開発力を融合させ、業界最先端かつ現実的なアプローチで、neoAIの社会実装の先頭に立つソリューションを実現しています。
【 AI プロダクト事業部】
企業のノウハウデータと人がAIによって滑らかに繋がる「AIBase」を実現するべく、プロダクトを開発・提供しています。
【テクノロジー・セキュリティ・業界特化の三方向で拡大】
2023年8月「neoSmartChat」をリリース
2024年4月「neoAI Chat」にプロダクト名を変更
2024年10月「neoAI Chat for オンプレミス」をリリース
2024年12月「neoAI Agent Service」をリリース
2025年3月「neoAI Agent for 融資稟議」をリリース
社内データを連携した生成AIが「アシスタント」となって、営業、企画、人事など、企業の幅広い業務をサポートします。
変化の激しい領域だからこそ2週間に1度のアップデートを行い、最先端のAI技術とビジネス価値を届けることを大切にしています。
【 研究開発組織(neoAI Research)】
松尾研発のアカデミックな研究開発と社会課題解決・ビジネス化を主眼に置いたAI・LLMの研究開発チームです。
日本語LLMの開発や企業データを用いた特化学習、AI Agent/AI Workflowに関する研究を行い、AIソリューションやソフトウェアに還元します。
最先端のAI技術がビジネスに応用できるかを誰よりも早く検証し続け、neoAIの次の弾をこめる組織です。
◾️開発環境
言語:Python、TypeScript
フレームワーク:React、Next.js、FastAPI
データベース:PostgreSQL、MongoDB、Cosmos DB
ソースコード管理:GitHub
プロジェクト管理:Notion
情報共有ツール:Slack、Notion
生成AIツール:ChatGPT、Gemini、Claude、Cursor、GitHub Copilot、Vertex AI、Azure OpenAI Service
その他:Azure、GCP、Docker、GitHubActions、Sentry、CleanArchitecture
◾️代表プロフィール
株式会社neoAI CEO 千葉駿介
2022年に生成AIに特化したソリューションを提供する東京大学松尾研究室発のスタートアップとしてneoAIを創業。
東京大学松尾研究室 研究メンバー。専門はDiffusion Modelへの人のノウハウの学習。
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