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失敗しない長期インターンの「選び方」とは?

TIPS

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自分に合ったインターンを選ぶための基準は?

応募するインターンを選ぶ際には、まず「長期インターンをする目的」を明確にしましょう。この点が明確でない人も多いですが、気持ちをうまく言語化することで、自分にピッタリなインターン探しに近づきます!

1 就活で目指したい業界が明確な場合:

就活で目指したい業界に仕事内容が近いインターン、内定者を輩出しているインターン、その業界の出身者が多い会社の求人がおすすめです。

また、戦略コンサル内定者にインターンの選び方を聞いた記事や、外銀内定者におすすめのインターンを聞いた記事は必ず読むようにしましょう。

2 ともに成長できる仲間が欲しい・優秀なコミュニティに属したい場合:

インターン生が多く在籍している企業がおすすめです。UT-Boardでは各求人ページでインターン生の人数を確認できるだけでなく、以下のような求人の特集も用意しています。

インターン生が3人以上在籍している求人一覧

インターン生が10人以上在籍している求人一覧

また会社の雰囲気や、インターン生の雰囲気を知るためには長期インターン体験記を読んでみましょう。

3 ビジネス経験を積んで成長したい場合:

事業の責任を持ち、会社の成長にダイレクトに携われる「経営・企画」職の求人「マーケティング」職の求人がおすすめです。
将来起業するためにも、これらの職種でのインターン経験は必ず役立ちます。

POINT
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職種・業界の選び方は?

UT-Boardには、「コンサルティング」「エンジニア」「マーケティング」「経営・企画」など多数の職種の求人が掲載されています。

おすすめの職種や、応募する職種の選び方について詳しく知りたい場合は、以下の記事をご覧ください。

「職種・業界の選び方」について詳しくはこちら

おすすめの職種にとどまらず、各職種の特徴や業務内容・得られるスキル・給料事情まで詳しく解説しています。

最短、2週間後には働ける!

FLOW

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UT-Boardには、多数の長期インターンが掲載されています。

興味のある求人を探して、応募してみましょう!

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面接に参加する

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数日以内に、企業の担当者から連絡が来ます!

日程調整して、面接に参加しましょう。

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インターン開始!

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面接に合格したら、
ついに長期インターンの開始です!

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徹底解説!!長期インターンとは?

FAQ

長期インターンとは?

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長期インターンとは、主に3ヶ月以上の期間にわたって、学生が企業で働く体験をできるプログラムです。

学生でありながらも、社員と同じ業務に取り組むことができるため、実際の業務を通じてビジネススキルが身につくとともに、業界や職業、働くことの理解を深めることができます。

長期インターンに参加する「メリット」とは?

以下は長期インターンの代表的なメリットです。

就活の面接における、強力な「ガクチカ」のエピソードが手に入る

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長期インターンでは学生でありながら実際のビジネスの現場に向き合うので、「試行錯誤しながら成果を出す経験」や、「失敗や壁にぶつかった際に工夫して改善した経験」ができます。

したがって、就活の面接で聞かれる「学生時代に力をいれたこと」や、「挫折した経験」という質問に対しても、具体的なエピソードを語れるようになります。

優秀な仲間との繋がりができる

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企業の長期インターンでは、複数のインターン生が在籍している場合がほとんどです。意識の高い学生が多いので、共に成長できる優秀な仲間を作ることができます。

自分の適性を理解でき、キャリアを明確化できる

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興味はあるけれども、自分に適性があるかわからない職種がある場合、長期インターンは適性を判断できる絶好の機会です。例えば、営業に興味があるけれど適性がわからない人はまず「営業職のインターン」をしてみましょう。

専門的なスキルや知見が身に付く

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社会人として基本的なビジネスマナーが身につくのは当然ですが、専門性の高い企業で働くと高度な知見も得られます。例えば、「生成AI」の知見やノウハウが欲しい人は、生成AI関連のスタートアップで働いてみましょう。

長期インターンは就活に有利?

長期インターンの経験は、就活において有利になります。代表的な理由は以下です。

就活の面接で、具体的なエピソードを語れるようになる

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就活の面接では、「学生時代に力をいれたこと」「挫折経験」「リーダーとしてチームをまとめ上げた経験」などの質問が聞かれます。

インターン生として実際のビジネスの現場を経験することで、実際に取り組んだプロジェクトやそこから得た学び、失敗談など、数多くのエピソードを語れるようになります。長期インターンを経験済みの就活生は極めて少ないので、周囲の学生との差別化にもなります。

戦略コンサルや、外資系投資銀行の内定に近づく

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就活最高峰の戦略コンサルや外資系投資銀行の「ジョブ選考」「ケース面接」では、「クライアントに対する買収先の提案」「経営課題を解決するための提案」などの"お題"に対して、レベルの高いアウトプットが求められます。

ビジネス経験が全くない状態でこれらの課題に取り組むことは非常に困難ですが、インターン生として実際のビジネスの現場を経験することで、経験に即したビジネス知識や、ビジネス的な視点で物事を論理的に考える「戦略的思考」を養うことができ、難易度の高いお題に対しても筋の良い仮説を構築できるようになります。

また、戦略コンサル内定者におすすめのインターンを聞いた記事や、外銀内定者におすすめのインターンを聞いた記事も必ずチェックしましょう。

ビジネスシーンに適したコミュニケーションや、立ち振る舞いを習得できる

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就活の面接では、ビジネスマンとしての振る舞いが求められますが、ほとんどの人はこれができていません。長期インターン生として、日常的に社会人と同じように働くことで、「頭の中で物事を構造化して、端的に伝える技術」や、「受け答えのマナー」「立ち振る舞い」など、ビジネスシーンに適したスキルが自然と身につきます。

長期インターンの給料は?

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UT-Boardが行ったアンケートによると、月に10万〜25万ほど稼ぐ学生が全体の約70%を占めていました。

アルバイトでは最低時給(東京:1,113円)の求人がほとんどですが、長期インターンでは多くの求人で時給1,500円以上となっており、効率的に収入を得ることができます。

長期インターンは「週何日」からOK?

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週2日〜3日のケースが多いです。ただし、大学の予定(テスト期間など)や、就活の予定にも柔軟に対応してくれる企業がほとんどなので、他のスケジュールとの両立が可能です。

長期インターンの「期間」はどれくらい?

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主に3ヶ月〜1年です。ただし、最短1ヶ月から受け入れてくれる企業もあるので、疑問がある場合には企業の担当者に質問してみましょう。