【28卒必見】グーグルジャパンの就職難易度・採用大学・年収・インターンを解説!

Google

世界を舞台にコンピューターやインターネット関連の事業に携わりたい学生必見!!

Google合同会社(以下、Google)に就職したいけど、「そもそもどんな会社?」「就職難易度はどれくらい?」「選考対策はどうしたらいい?」などの不安を持つ就活生も多いのではないでしょうか。

本記事では、Googleについての就職難易度、過去の採用大学、年収、選考フローから選考対策までの情報を幅広く解説しています。

Googleへの内定を効率よく目指す学生に限らず、Googleについてさらに多くのことを知りたい方にピッタリの内容となっています。

是非参考にしてみてください!

Googleの選考を有利に進める

目次

Googleは何の会社? Googleの就職難易度 Googleの採用人数 Googleの採用倍率 Googleの採用大学 Googleに学歴フィルターは存在するのか? Googleの年収・給与 Googleの選考突破のポイント ①他人と被らない「ガクチカ」を用意する ②入念な面接対策を行う Googleの選考フローと選考対策 ステップ①:エントリーシート ステップ②:職種別説明会(オンライン) ステップ③:一次面接 ステップ④:最終面接 Googleのインターンはどのような内容? ソフトウェア エンジニアリング インターンシップ ユーザー エクスペリエンス インターンシップ アソシエイト プロダクト マネージャー インターンシップ メカニカル エンジニアリング インターンシップ ハードウェア エンジニアリング インターンシップ ビジネス インターンシップ MBA インターンシップ リーガル インターンシップ gCareer インターンシップ リサーチ インターンシップ 学生リサーチャー プログラム Googleの就活に関するよくある質問 Q. Googleの初任給は? Q. Googleのオフィスはどんな感じ? まとめ

Googleは何の会社?

Google

Googleはインターネット関連のサービス製品に特化したアメリカの企業です。

世界中の情報を整理し、世界中の人がアクセスできて使えるようにすること」を使命として掲げています。

世界最大の検索エンジン、オンライン広告、クラウドコンピューティング、ソフトウェア、ハードウェア関連の事業があります。

また、近年ではスマホやタブレット等の電子デバイスも販売しています。

会社概要
社名 会社概要

設立

2001年8月

本社所在地

東京都渋谷区渋谷3-21-3 渋谷ストリーム

従業員数

非公開

資本金

1,000万円

会社HP

https://about.google/

(参考:Google

(参考:グーグル合同会社|openwork

Googleの就職難易度

Googleの就職難易度とは?

2025年2月に東洋経済ONLINEが発行した『「入社が難しい有名企業ランキング」トップ200』では、Googleの記載は確認できませんでした。

参考情報として、1年前の東洋経済ONLINE『「入社が難しい有名企業ランキング」トップ200社【再配信】』(2024年版)では、Googleは6位であり、入社難易度は「64.0」となっていました。

入社難易度とは、企業に就職した学生の出身大学の入試難易度(偏差値)をもとに算出した指標です。

具体的には、各企業に就職した学生の出身大学の偏差値に人数を掛け、その合計を就職者数で割った平均値を「入社難易度」として示しています。

つまり、難関大学の学生の就職割合が高い企業ほど、入社難易度が高いとされています。

グーグルは世界的な知名度とブランド力を持ち、優秀な学生からの人気が非常に高い企業です。

直近の2025年版ランキングには掲載がなかったものの、過去には上位にランクインした実績があり、選考難易度自体は依然として高い水準にあると考えられます

企業理解や志望動機を早期から具体化し、選考対策を進めることが重要です。

Googleの採用人数

Googleでは以下9種類の職種で募集を行っています。

  • エンジニアリング、テクノロジー
  • セールス、サービス/サポート
  • マーケティング/コミュニケーション
  • デザイン
  • ビジネスストラテジー
  • ファイナンス
  • 法務
  • 人事
  • ファシリティ

(参考:チーム|Google Careers

Googleは職種別・年間の採用人数を公表していません。ただし、9種類の職種で通年採用を行っていることから、相応の人数を毎年採用していると推測されます。(具体的な人数は不明)

Googleの採用倍率

Googleは採用倍率を公開していません。

しかし、BUSINESS INSIDERによると、Googleは採用率が0.2%と言われています。

これは、1000人受けても2人しか内定を勝ち取れないことを意味しています。

世界で活躍できるレベルの高学歴な学生も応募することから、Googleへの入社はかなり狭き門になると考えられます。

Googleの採用大学

Googleの採用大学は?

就活の教科書によると、Googleに入社した出身大学一覧は以下の通りです。

東京大学、京都大学、東京工業大学、一橋大学、大阪大学、神戸大学、名古屋大学、東北大学、九州大学、北海道大学、早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学、東京理科大学、学習院大学、関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学、筑波大学、横浜国立大学、千葉大学、東京外国語大学、電気通信大学、お茶の水女子大学、信州大学、日本大学、駒澤大学

Googleに学歴フィルターは存在するのか?

結論から言うと、Googleに学歴フィルターはありません

しかし、Googleは世界トップレベルのITサービス企業であることから、世界中から優秀な人材が集まるので、必然的に高学歴な学生が集まってくることが考えられます。

そのため、語学の能力以外にも国際的な視野を取り入れるなど、世界で働く事ができる能力をアピールする必要があります。

選考対策に限らず、自分の能力を高めることを最優先にして選考に臨みましょう。

Googleの年収・給与

Googleの年収は?

Googleの平均年収は1,958万円です。

(参考:グーグル合同会社|open money給与版

大手企業であることから、平均年収は非常に高いです。

また、Googleは世界水準の福利厚生プログラムの提供に努めています。

健康診断やカウンセリングによる心身のケアはもちろん、柔軟な働き方も取り入れています。

したがって、給与以上に働き方にも満足ができる企業であると考えられます。

(引用:Googleの福利厚生|Google Careers

Googleの選考突破のポイント

Google.senkoutoppa

ここまでは、Googleの会社概要・採用大学・年収などを詳しく解説しました。

ここからは、Googleの選考を突破し、内定を獲得するためのポイントを詳しく解説していきます。

以下がGoogleに内定するための主な2つのポイントになります。

①他人と被らない「ガクチカ」を用意する

②入念な面接対策を行う

①他人と被らない「ガクチカ」を用意する

面接では、「学生時代に力を入れたこと(=ガクチカ)」「挫折した経験」「リーダーシップを発揮した経験」など、さまざまなエピソードについて質問されます。

ここで重要となるのは、他の候補者といかに差別化できるかです。アルバイトやサークル活動など、一般的なエピソードは多くの学生が話すため、面接官の印象に残りにくいのが現状です。

実際、Google のような難関企業に内定する学生の多くは、「大学時代に起業した経験がある」「部活で全国大会に出場した」「海外の大学に留学した」など、ユニークな経験を持っています。

難関企業であるGoogleへの内定を目指すうえで、ガクチカのエピソードが強力であることは大きなアドバンテージとなるでしょう。

この記事を読んでいる方の中にも、「Googleを志望しているが、面接で話せる特別な経験がない」「ありきたりなガクチカしか思い浮かばない」と悩んでいる方がいるかもしれません。

そのような場合でも大丈夫です、今から差別化できるような経験を作ることは可能です。

一つの方法としておすすめなのが「長期インターン」への参加です。

インターン生として実際のビジネスの現場で働くことで、プロジェクトに取り組んだ経験や、その中で得た学び、失敗や課題を克服したエピソードなど、多くの経験を得ることができます。

長期インターンの経験を持つ学生は少ないため、他の候補者と差別化する効果も期待できます。

Googleのような難関企業を志望しているが、強力なガクチカがないという方や、面接対策に不安がある方は、長期インターンに参加して実践的な経験を積むことが内定獲得への大きな一歩となるでしょう。

ぜひ自分に合った長期インターンをチェックしてみてください。

Googleを目指すなら

②入念な面接対策を行う

Googleの面接では、エピソードの内容も重要ですが、あくまで「会話」として成り立たせることが求められるため、話す練習も徹底して行う必要があります。

また、面接ではビジネスマンとしての言葉遣いや振る舞いも見られるため、普段から社会人と関わりながらマナーを身につけておくことが理想的です。

しかし、多くの大学生にとって、社会人と関わる機会は限られているのが実情です。

どうすれば社会人との接点を持ち、ビジネスマナーを習得できるでしょうか?

長期インターンへの参加は、社会人としてのマナーや対人力を身に付けることができる最良の選択であると言えます。

長期インターンでは、実際に社会人と一緒に働く機会があるため、自然とビジネスマナーや業務の進め方を学ぶことができます。

実際、長期インターン経験のある学生は、ビジネスの現場に即した言葉遣いや振る舞いができ、対人力も高いので、Googleのような難関企業でも好印象を与えやすくなります。

以下の記事では、「長期インターンがなぜ就活に有利になるのか」ということについて詳しく解説しています。

アイキャッチ画像 就活 有利

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Googleの選考フローと選考対策

Googleの選考内容と対策方法

ここからは、Googleの選考内容と選考対策について解説していきます。

Googleでは、複数の職種で申し込むことができます。

ただし、30日ごとに3つの職種までという制限があります。応募者が本当に適性の高い職種に絞って応募するよう促すための仕組みと考えられます。

ここでは、ビジネス職についての選考内容を例として紹介します。

選考ステップは以下の通りです。

ステップ①:エントリーシート
ステップ②:職種別説明会(オンライン)
ステップ③:一次面接
ステップ④:最終面接

ステップ①:エントリーシート

Googleのビジネス部門における選考は、エントリーシートの提出から始まります。

設問は2問で、いずれも英語130語・日本語400字での回答が求められます。

この回答内容は面接の材料としても利用されるため、一貫性を持たせておくことが大切です。

過去に問われた設問は以下の通りです:

  1. これまでの人生で最も感銘を受けた出来事(または人)について、その理由も含めて教えてください(英語:130語、日本語:400字)
  2. 目標達成・問題解決のために、自分なりに考え抜き、積極的に行動し、周囲を巻き込むことで結果を残せたと思えるエピソードがあれば教えてください(英語:130語、日本語:400字)

内定者によれば日本語で提出しても問題はなかったとのことですので、英語力に自信がない場合は日本語での提出を検討してもよいでしょう。

エピソードを選ぶ際は読みやすさを意識して簡潔にまとめることに加え、Google入社後も再現性のあるエピソードを選ぶことがポイントです。具体的には、採用要件とされる「職務適性」「問題解決能力」「リーダーシップ力」「Googleyness(グーグルらしさ)」の4要素を意識し、これらが伝わるエピソードを盛り込むとよいでしょう。

Googleの採用ページには「自分のスキルや経験は求人情報と一致しているか」という点が履歴書の注意点として挙げられており、エントリーシートの段階からセールス職への適性を示すことが重要です。具体的には「粘り強く考える力」「人の話をよく聞く力」「ゴールを共有し、前に進める力」といったプロフィール面の強みに加え、「リーダーシップをとった経験」「諦めずに粘り強く取り組んだ経験」「コミュニケーション能力を発揮した経験」といったエピソードを盛り込むと、職務適性を効果的にアピールできます。

特にリーダーシップの経験については、ボランティア組織やアルバイトでのリーダー的な役割の有無が確認される傾向にあるため、留学中のグループワークでのリーダー経験など、小さな規模でもよいので具体的なエピソードを準備しておきましょう

加えて、Googleの採用には社員による推薦制度があり、推薦を受けると提出期日前に連絡が来るケースもあるとされています。学内説明会やOB・OG訪問を通じて社員とのつながりを作っておくことも、選考を有利に進める一手となるでしょう。

(参考:20年卒 ビジネス職の選考ステップ グーグル|ワンキャリア

ステップ②:職種別説明会(オンライン)

Googleの選考では、面接に加えて、自宅からオンラインで参加する職種別の説明会も実施されています。

具体的には、AdWords開設90日以内の顧客へのセールスを担当しながら20%プロジェクトでGATEのグループリーダーも務める社員、GMSのセールス部門に所属する社員、GMSのサービス部門に所属する社員という3名の視点から、業務内容が紹介される構成です。

内定者によれば、職種別の説明を受けておくことでその後の選考にも活かすことができ、複数の社員の話を聞くことで会社の雰囲気を知る機会にもなったとのことです。

GMSとLCSの違いやセールス・サービスそれぞれの業務内容を正確に理解しておくと、一次面接や最終面接で「なぜGMSを志望するのか」「Googleの社員としてどのようなビジネスをしたいか」といった質問に対して、具体性を持った回答がしやすくなるでしょう。

(参考:20年卒 ビジネス職の選考ステップ グーグル|ワンキャリア

ステップ③:一次面接

一次面接は東京オフィスで実施され、学生1人に対して若手社員2人が個別に面接を行う形式です。

45分程度の個人面接が2回行われ、1回目は日本語、2回目は英語での実施となります。

人柄や頭の回転の速さを問う設問が多く出される点が特徴です。

過去に問われた質問は以下の通りです:

  • あなたが今までの人生で下した最も大きな決断は何ですか?それにあたりどのような要素を鑑みて最終的にどんな判断を下したのですか

  • あなたはレストランのウェイトレスです。顧客満足度を現在の30%から90%にあげる時どのような行動をしますか?ただし、道具や資金は用いてはいけません

  • GoogleAdWordsの中で1つサービスを選んで、改善すべき点や消費者としてもっとワクワクするような施策を1つ提案してください

  • Google Japan社員として新しいサービスを作るとしたらどのようなものを作りますか

  • 今までの人生の中で、始めはうまく行かなかった人と最終的には信頼関係を構築して何か成し遂げた経験を教えてください

  • あなたは将来どんな人間になりたくて、その中でどうしてGoogleを選んだのですか

  • 学生時代に1番頑張ったことを教えてください

  • あなたはGoogleの社員として5人チームに所属しています。1,000社の顧客にアプローチをしたい時どのようにしますか

  • プロジェクト最後の2週間でチームメートの1人が事情でやめてしまいました。あなたはどのような解決策を模索しますか

  • あなたがプロジェクトのチームリーダーだとした時に、どんな性格・能力を持った人材をチームに采配しますか

  • あなたが今までにしたクリエイティブな解決策を教えてください

  • あなたはGoogleのセールス社員であり、3ヶ月間の売上目標に届きそうにありません。どのようにしてこの3ヶ月を振り返りますか

  • 今まで関係がよくなかった人と関係を築いた経験について教えてください

  • あなたはチームのリーダーとしてプロジェクトを行います。チームを組む際に、どんな強みを持った人や、どんな性格の人を選びますか

  • AdWordsに関して。1クリック辺りに料金が発生しますが、街の花屋とカーディーラーではどちらの方がより1クリック辺りに料金を出すと思いますか

内定者によれば、自身の経験から語るパターンと、ある仮定に基づいて答えるパターンの2種類の質問があり、前者ではその選択をした理由の深掘りが、後者では結論そのものよりも考え方のプロセスが見られていたとのことです。

人事担当者が「Googleの選考は一次面接で最も多くの候補者が落ちる」と話しているとおり、一次面接は選考全体における最大の関門とされています。突破のためには、以下の観点を押さえておくことが有効です。

まず、Google AdWordsをはじめとするWebマーケティングの基本的な仕組みは最低限理解しておきましょう。クリック課金制であること、一般的にはクリックから購入に至る割合(CVR)が高いほど望ましいとされること、検索ワードによって課金額が変動することの3点は押さえておく必要があります。

実際に「街の花屋とカーディーラーではどちらがクリック単価を高く出すか」という質問がなされており、ある内定者は「カーディーラーの方が高い」と回答した上で、1製品あたりの利益の大きさ、購入頻度の低さゆえの集客の貴重さ、車はネットで検討してから購入する人が多くCVRが高いと考えられることという3つの理由を挙げていました。

次に、チームメンバーのパフォーマンスを最大化できるリーダーシップ力を示すことも重要です。苦手な人とも関係を築けるかどうかや、チームメンバーの立場を理解した上で行動できるかどうかが問われる質問が多く、ある内定者は半年遅れでサークルに加入したメンバーとして周囲に認めてもらうために取り組んだ経験を話したそうです。関係の不和を相手のせいにせず、自分から信頼構築に動ける姿勢を示せるとよいでしょう。

さらに、Googleが大切にしている「Do the Right Thing」という行動規範や「10Xで考える」という価値観へのマッチも意識してください。「5人チームで1,000社を担当し、売上を3ヶ月で30%上げる」といった質問では、一部の顧客を切り捨てるような効率重視の回答は好まれない傾向があり、実際にある内定者は「残りの100社は無視するのか」と指摘を受けたと振り返っています。クライアントを疎かにしない姿勢を意識しましょう。

また、クリエイティブな課題解決の経験は最低でも2つ準備しておき、「他に案はないか」と重ねて聞かれても粘り強く考え続ける姿勢を見せることが、10Xの考え方を体現することにつながります。

加えて、面接全体を通して笑顔や礼儀正しさといった人当たりの良さを意識することも評価につながるポイントです。最後に、後半は英語での面接となるため、志望動機や学生時代に力を入れたことについては、英語でも問題なく話せるように準備しておきましょう。

(参考:20年卒 ビジネス職の選考ステップ グーグル|ワンキャリア

ステップ④:最終面接

最終面接は東京オフィスで、学生1人とマネージャー1人による45分程度の個人面接が1回行われます。

人柄や思考力を見る質問に加え、志望動機や学生時代の経験、将来なりたい姿についても問われます。

過去に問われた質問は以下の通りです:

  • あなたはGoogleの社員でレストランのオーナーを顧客として持っています。オーナーが「近くに安いハンバーガーチェーン店ができたから不安だ」と相談してきました。あなたはどのようにアプローチをしますか

  • あなたは5人グループの一員です。5人全員で作り上げたプロジェクトを全員の前で発表した1人だけがMVPとして賞賛されました。あなたはどう思いますか

  • どうしてGoogleを志望したのか。将来どんな人を目指しており、どうしてそこにGoogleが必要ですか

  • 今まで失敗した経験を教えてください

  • これまでアルバイトをしてきた中で、複雑な問題をクリエイティビティを使って解決した経験を教えてください

  • あなたが入社したとして、Googleにとって嬉しいことは何ですか

  • 95歳の人にGoogleの仕事を説明してください

  • Gmailを2,500円にします。賛成か反対かを、どのようなプロセスで考えたのかとともに述べてください

  • Googleでどのようなビジネスをしたいですか

内定者によれば、一次面接と構成は似ているものの、仮定に基づいて考えるケース面接に近い質問がより多く、質問数も多めで凝縮された内容だったとのことです。

最初に発想力を問う質問でうまく答えられなくても、その後の志望動機や学生時代の経験について素直に自分らしく話せたことが高評価につながったという声もあり、話し方は構造化して相手に伝わりやすくすることを意識するとよいでしょう。

人事担当者によれば最終面接の倍率はそれまでの選考に比べて低いものの、そこまで勝ち上がった学生同士での争いであるため油断はできません。

一次面接に引き続き、クリエイティビティを使って課題を解決した経験は最低でも2つ準備しておきましょう。

また、「5人で行ったプロジェクトで1人だけがMVPとして表彰された場合どうするか」といった質問では、受賞者や他のメンバーの心境を想像し、トラブルを未然に防ぐ視点を踏まえた回答ができると良い評価につながります。

「近隣に安いハンバーガーチェーンができて不安だというレストランオーナーにどうアプローチするか」という質問のように、問題の意図があえて不明瞭にされているケースもあるため、まずは何が不安なのかを聞き出して前提を確認した上で、ゼロベースで解決策を導く姿勢を示しましょう。

ここでも、Googleの「Do the Right Thing」「10Xで考える」という価値観へのマッチや、面接全体を通した笑顔・礼儀正しさといった人当たりの良さは引き続き評価の対象です。

内定者の中には最終面接でも英語での回答を求められたケースがあるため、志望動機や学生時代に力を入れたことは英語でも答えられるよう準備しておくと安心です。

(参考:20年卒 ビジネス職の選考ステップ グーグル|ワンキャリア

Googleのインターンはどのような内容?

Googleのインターンの内容は?

Googleのインターンシップは大きく分けて、以下11種類のインターンシップがあります。

  • ソフトウェア エンジニアリング インターンシップ
  • ユーザー エクスペリエンス インターンシップ
  • アソシエイト プロダクト マネージャー インターンシップ
  • メカニカル エンジニアリング インターンシップ
  • ハードウェア エンジニアリング インターンシップ
  • ビジネス インターンシップ
  • MBA インターンシップ
  • リーガル インターンシップ
  • gCareer インターンシップ
  • リサーチ インターンシップ
  • 学生リサーチャー プログラム

ソフトウェア エンジニアリング インターンシップ

ソフトウェア エンジニアリング インターンシップは、Googleが世界各地で実施している技術系インターンシップで、大学生、大学院生、博士課程の学生を対象としています。応募は随時受け付けており、募集期間や具体的な条件は実施される国・地域によって異なります。

このインターンシップでは、実際の開発チームの一員として技術的な課題に取り組み、幅広い技術的スキルを活かしながら課題解決に導く経験を積むことができます。

エンジニアとしての基礎力に自信があり、世界規模のプロダクト開発に関わりたい学生におすすめのプログラムです。

(参考:エンジニアリング&テクニカル インターンシップ|Google Careers

ユーザー エクスペリエンス インターンシップ

ユーザー エクスペリエンス インターンシップは、Googleが提供するさまざまなUX関連のインターンシッププログラムの総称です。参加者は、Googleのプロダクトのデザインや開発プロセスに実際に関わることになります。

このインターンシップでは、世界中で何十億人ものユーザーが利用するプロダクトの設計・開発を通じて、自分の仕事が広く社会に影響を与える経験を積むことができます。募集要項や応募締め切りは実施される地域によって異なります。

プロダクトデザインやユーザー体験の設計に関心があり、世界規模でのインパクトを実感しながら成長したい学生に向いているプログラムです。

(参考:エンジニアリング&テクニカル インターンシップ|Google Careers

アソシエイト プロダクト マネージャー インターンシップ

アソシエイト プロダクト マネージャー(APM)インターンシップは、技術部門とビジネス部門の橋渡し役を担うポジションです。インターン期間の前半ではエンジニアとともに技術設計に取り組み、後半にはスコープを広げて、セールス、マーケティング、ファイナンスなど複数部門で構成されるチームを主導していきます。

技術的な知見とビジネス視点の両方を身につけながら、部門を横断したプロジェクトマネジメントの経験を積める点が特徴です。実施は世界各地ですが、募集要項や応募締め切りは地域によって異なります。

エンジニアリングの知識を持ちながら、将来的にプロダクトマネジメントやビジネス側のキャリアも視野に入れている学生におすすめです。

(参考:エンジニアリング&テクニカル インターンシップ|Google Careers

メカニカル エンジニアリング インターンシップ

メカニカル エンジニアリング インターンシップは、世界水準の優れたチームとともに設計や分析業務に携わることができるプログラムです。

対象となるのは、大学または大学院に在籍し、機械工学もしくは関連する技術分野で学士、修士、博士のいずれかの学位取得を目指している学生です。募集開始は例年1月となっています。

機械工学のバックグラウンドを持ち、実際の設計・分析プロジェクトを通じて専門性を深めたい学生に適したインターンシップです。

(参考:エンジニアリング&テクニカル インターンシップ|Google Careers

ハードウェア エンジニアリング インターンシップ

ハードウェア エンジニアリング インターンシップは、さまざまなチームのメンバーと連携しながら業務に取り組み、貴重な経験を積むことができるプログラムです。

対象となるのは、電気工学の学士、修士、博士のいずれかの学位取得を目指し、システム設計を専攻している学生です。

チームを横断した連携のなかで、実践的なシステム設計に携わりたい電気工学系の学生におすすめのインターンシップです。

(参考:エンジニアリング&テクニカル インターンシップ|Google Careers

ビジネス インターンシップ

ビジネス インターンシップは、Googleのさまざまな業務に携わるチームと職種を複数用意したプログラムです。

対象は世界各国の大学生および大学院生で、複数の部門にまたがる形で実施されています。応募資格や応募締め切りは実施される地域によって異なります。

特定の職種にこだわらず、Googleのビジネスサイドで幅広い経験を積みたい学部生・大学院生に向いているプログラムです。

(参考:ビジネス インターンシップ|Google Careers

MBA インターンシップ

MBAインターンシップは世界中で実施されているプログラムで、参加者はインターンシップ初日から、これまでMBAプログラムで培った知識を実務に活かすことができます。

応募できるのは、現在MBAプログラムを受講中の学生です。募集要項は実施地域によって異なりますが、募集期間は例年9月から10月にかけてとなっています。

MBAで学んだ知識を早い段階から実際のビジネス課題に応用したい学生におすすめのプログラムです。

(参考:ビジネス インターンシップ|Google Careers

リーガル インターンシップ

リーガル インターンシップは、一部の国で実施されているプログラムです。

対象となるのは法律を専攻する学生で、募集は通常10月に開始されます。

将来的に企業法務やテック業界での法律関連のキャリアを目指し、実務経験を積みたい法学専攻の学生に向いているインターンシップです。

(参考:ビジネス インターンシップ|Google Careers

gCareer インターンシップ

gCareerインターンシップは、一定期間職を離れていた方のキャリア復帰を支援するプログラムです。

対象となるのは、セールス、サービスデリバリー、マーケティング、デジタル広告、プロジェクト管理のいずれかの分野で4年以上の職務経験があり、現在離職中の方です。北米以外の地域で実施されており、応募は随時受け付けています。

一般的な学生向けインターンシップとは異なり、キャリアブレイクからの復職を目指す社会人経験者を対象としたプログラムです。

(参考:ビジネス インターンシップ|Google Careers

リサーチ インターンシップ

リサーチ インターンシップは、Googleの研究者とともにコンピューティングの新たなフロンティアの開拓に取り組むプログラムです。

対象は博士課程最終学年の学生で、Google社員と緊密に連携しながら、科学の進歩や社会の発展、世界中の人々の生活向上に貢献する機会が提供されます。取り組むテーマは、サステナブルな未来の創造、複雑なアルゴリズムの最適化、先進的なAIシステムの開発など多岐にわたります。

博士課程で高度な研究を行っており、その専門性をGoogleのスケールで社会実装する経験を積みたい学生に向いているプログラムです。

(参考:リサーチ インターンシップ|Google Careers

学生リサーチャー プログラム

学生リサーチャー プログラムは、科学の進歩におけるGoogleの優先事項に沿ったリサーチプロジェクトに学生を採用し、学術的コラボレーションを促進するプログラムです。

配属先はGoogle社内のさまざまなチームにわたり、プロジェクトの場所や期間もケースによって異なります。

大学での研究活動とGoogleの研究プロジェクトを結びつけ、学術的な立場からGoogleの研究に関わりたい学生に向いているプログラムです。

(参考:リサーチ インターンシップ|Google Careers

Googleの就活に関するよくある質問

質問

ここからは、Googleの就活に関するよくある質問について回答します。

Googleの初任給は?

Googleの正式な初任給は不明です。

職種にもよりますが、初年度の年収レンジはおそらく705万円〜1,694万円と言われています

(参考:【2026年版】Googleの年収はどれくらい?平均年収・役職別・年代別に徹底解説|よりそい転職

Googleのオフィスはどんな感じ?

Googleのオフィスは、社員の創造性や働きやすさを追求したユニークな仕掛けが随所に取り入れられています。

オフィスは24時間稼働しており、社員は自分のライフスタイルに合わせて働く時間を選べる体制となっています。また、部署やチームによってフリーアドレス制と固定席を使い分けており、フリーアドレス制のエリアでは部署を超えたコミュニケーションが生まれやすい環境が整えられています。

(参考:未来型オフィス体験!Googleオフィス見学で見えた、革新的な働き方と社員満足度の秘密|オフィスモ

まとめ

本記事では、Googleの就職難易度、採用傾向、年収、そしてGoogleの内定に必要な情報について詳しく紹介しました。

Googleの選考を突破するためには、他の候補者と差別化できる「経験」を準備し、徹底した面接対策で臨むことがポイントです。

しかし、「特別な経験がない」「人と似たようなガクチカしかない」と感じる方も多いでしょう。その場合は、今からでも差別化できるエピソードを作ることが重要です。

最も効率よく強力なガクチカを得る方法として、「長期インターン」への参加がおすすめです

長期インターンでは、実際にビジネスの現場で働き、プロジェクトへの取り組みや学び、課題克服など、面接でアピールできる具体的なエピソードを得ることができます。

また、参加している学生が少ないため、他の応募者と差をつけることが可能です。

Googleを志望しているものの、まだ強力なガクチカがない方や面接が不安だという方は、長期インターンの機会を探すことが内定への大きな一歩となるでしょう。

興味があれば、ぜひ長期インターンをチェックしてみてください。

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