【28卒必見】アマゾンジャパンはやばい?就職難易度・採用大学・年収・インターンを解説!

amazon

世界最大級のECサイトであるAmazonを利用したことがある就活生は多いのではないでしょうか。

本記事では、Amazonを運営している企業の日本法人であるアマゾンジャパン合同会社の就職難易度や年収、インターン情報についてや、「激務と言われているけど本当?」などの疑問を解説します。

Amazonの選考にエントリーしようと考えている就活生は必見です。

選考フローとその対策など、選考対策を始める前にしっておきたいことをご紹介するので、ぜひ本記事を読んだ上で対策に臨んでください。

Amazonの選考を有利に進める

目次

Amazonは何の会社? Amazonの就職難易度 Amazonの採用人数 Amazonの採用倍率 Amazonの採用大学 Amazonに学歴フィルターは存在するのか? Amazonの年収・給与 Amazonの選考突破のポイント ①他人と被らない「ガクチカ」を用意する ②入念な面接対策を行う Amazonの選考フローと選考対策 ステップ①:エントリーシート ステップ②:WEBテスト ステップ③:一次面接 ステップ④:最終面接 Amazonのインターンはどのような内容? Amazonの就活に関するよくある質問 Q. Amazonの初任給は? Q. Amazonの社風は? Q. アマゾンジャパン合同会社とAmazonの違いは何? Q. アマゾンジャパンは激務? まとめ

Amazonは何の会社?

amazonのロゴ

Amazonはアメリカの大手IT企業4社GAFAのうちの1つです。

アマゾンジャパンはAmazonの日本法人で、2000年に設立されました。

ECサイトAmazonで買い物をするお客様の日々の生活が豊かになるように、様々なサービスを展開しています。

年々売上を伸ばし続けていますが、新型コロナウイルスが流行した2019年以降、オンラインビジネスが人々にとってより身近になったことで、さらに売上は好調です。

ダイバーシティが重視されているので、グローバルに活躍したい就活生に特におすすめの企業です。

会社概要
社名 Amazon(アマゾンジャパン合同会社)

設立

2000年7月3日

本社所在地

東京都目黒区下目黒1丁目8-1ARCO TOWER ANNEX

従業員数

8500人以上

資本金

非公開

会社HP

https://www.amazon.co.jp/

Amazonの就職難易度

Amazonの就職難易度

2025年2月に東洋経済ONLINEが発行した『「入社が難しい有名企業ランキング」トップ200』によると、アマゾンジャパンは49位であり、入社難易度は「61.2」となっています。

入社難易度とは、企業に就職した学生の出身大学の入試難易度(偏差値)をもとに算出した指標です。具体的には、各企業に就職した学生の出身大学の偏差値に人数を掛け、その合計を就職者数で割った平均値を「入社難易度」として示しています。

つまり、難関大学の学生の就職割合が高い企業ほど、入社難易度が高いとされています。

多くの人にとって欠かせない存在となっているECサイトを運営するAmazonの社会的な存在意義は大きく、社会に貢献したい学生や大手外資企業で働きたい学生などあらゆる志望動機を持った学生がエントリーすると考えられます。

入社難易度は学歴をもとに算出されているため、難易度が高いAmazonは高学歴の優秀な学生が集まっていると捉えられるでしょう。

したがって、Amazonの就職難易度はかなり高いです。

Amazonの採用人数

マイナビ2027によると、アマゾンジャパンの採用人数は、2025年が76名、2024年が77名、2023年が59名となっています。

買い物や娯楽がネットで完結する時代へとデジタル化が加速しているので、さらにECサイトや物流の需要は高まるのに比例して、採用人数も増えていく可能性もあるでしょう。

Amazonの採用倍率

Amazonの採用倍率は、採用人数同様に公表されていませんが、かなり高いと考えられます。

参考に、アマゾンジャパン|ONE CAREERのお気に入り登録数26,383人(2026年7月19日現在)と2025年の採用人数である76名を計算すると、採用倍率は約347倍となります。(採用倍率 = お気に入り登録数 / 採用人数)

あくまで概算値のため、参考程度にご覧ください。

優秀な学生がこぞってエントリーするはずなので、たとえ倍率が公表されたとしても、倍率が同じ他社よりも内定獲得は難しいでしょう。

Amazonの採用大学

Amazonの採用大学

Amazonの採用実績を一部抜粋して紹介します。

アマゾンジャパンの25年度の採用大学ランキング
順位 大学名 人数
1 慶應義塾大 18
2 早稲田大 17
3 上智大 8
4 青山学院大 6
4 明治大 6
6 東京大 4
6 京都大 4
6 法政大 4
6 立教大 4
6 立命館大 4

Amazonに学歴フィルターは存在するのか?

採用大学の実績を見ると、学歴フィルターがあるのではないかと感じますよね。

学生の優秀さと学歴には強い相関があるので、採用活動を終えて内定者の大学を並べてみると高学歴の大学ばかりが並ぶということは少なくありません。

高学歴でなくても周囲の学生よりもAmazonで活躍し得る人材であることをアピールできれば十分に内定獲得のチャンスはあるはずなので、入念に対策を行いましょう。

Amazonの年収・給与

Amazonの年収・給与

Amazonの平均年収は1,178万円です。

(参考 : アマゾンジャパン合同会社 | Open Money 給与版

1,000万円を超えていると非常に高いと感じる就活生が多いのではないでしょうか。

後の章で紹介しますが、Amazonの新卒月給は58.3万以上なので単純に12ヶ月分にすると700万円になります。

(参考 : アマゾンジャパン合同会社 | openwork

ボーナスを含めずに、新卒でも最低でも420万円の収入があると考えると、社歴が浅くても高収入が得られる企業と言えます。

Amazonの選考突破のポイント

Amazon

ここまでは、Amazonの会社概要・採用大学・年収などを詳しく解説しました。

ここからは、Amazonの選考を突破し、内定を獲得するためのポイントを詳しく解説していきます。

以下がAmazonに内定するための主な2つのポイントになります。

①他人と被らない「ガクチカ」を用意する

②入念な面接対策を行う

①他人と被らない「ガクチカ」を用意する

面接では、「学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)」「挫折を乗り越えた経験」「チームを率いて成果を出した経験」など、さまざまな形で学生時代の経験について問われることが多いです。

このような質問に答える際に重要なのは、他の学生との差別化です。

アルバイトやサークル活動の話は多くの学生が選びがちなテーマであり、面接官にとってはよく聞く内容になりがちです。

そのため、こうした話では他の候補者に埋もれてしまい、強い印象を残すのが難しくなります。

実際、Amazonのような難関企業の内定者には、「大学時代に新しいサービスを立ち上げた人」「スポーツ大会で全国レベルの成果を残した人」「海外留学で現地の文化やビジネスを学んだ人」など、ユニークな経験を持つ学生が多いことが特徴です。

このようなエピソードを持つことが、難関企業の選考を突破する上で非常に重要なポイントとなります。

一方で、「特別な経験がない」「他の学生と似たようなエピソードしか話せない」と悩む方も少なくありません。

そのような場合、今からでも他の学生と差別化できるガクチカを作る必要があります。

とはいえ、「スポーツで全国大会を目指す」「起業をする」といった特別な経験を短期間で実現するのは、多くの学生にとって難しいでしょう。

そこでおすすめしたいのが、「長期インターンシップ」への参加です。

長期インターンに参加することで、実際のビジネスの現場でプロジェクトに取り組み、そこから得た学びや挑戦の経験、失敗を乗り越えたエピソードなど、多彩な話題を得ることができます。

さらに、長期インターンに参加している学生はまだ少数派のため、それ自体が他の学生との差別化につながります。

Amazonのような難関企業を目指しているものの、差別化できるガクチカがないと感じている方にとって、長期インターンへの参加は内定獲得への大きな一歩となるはずです。

まずは、以下のリンクから自分に合いそうな長期インターンをチェックしてみてください!

Amazon目指すなら

②入念な面接対策を行う

面接では、エピソードの内容も大切ですが、最終的には「会話」の場であるため、しっかりと話す練習を積むことが欠かせません。

さらに、面接の場では、言葉遣いや立ち居振る舞いといった「ビジネスパーソンとしてのマナー」も評価されます。

そのため、普段から社会人と接する機会を持つことが重要です。

しかし、ほとんどの大学生は社会人と関わる場面が少なく、ビジネスマナーを学ぶ機会が限られているのが現実です。

では、社会人と触れ合いながらビジネスマナーを自然と身につけるには、どのような方法があるのでしょうか?

その答えの一つが、長期インターンシップへの参加です。

長期インターンを経験している学生は、実際のビジネスの現場で社会人と一緒に働いているため、自然とビジネスマナーが身についている人が多いです。

これにより、面接や就職後の仕事でも自信を持って行動できるようになります。

以下の記事では、長期インターンがどのように就職活動で有利になるのかを詳しく解説しています。

ぜひ参考にしてみてください!

アイキャッチ画像 就活 有利

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Amazonの選考フローと選考対策

Amazonの選考フローと選考対策

ここからはAmazonの選考フローとその対策について紹介します。

アマゾンジャパンの新卒採用は、大きく分けて「ビジネスコース」「技術職」の2系統で職種別採用が行われています。

採用は通年採用・秋採用を予定しており、職種によって応募資格や必要な言語スキルが異なるため、自分の興味・適性に合った職種を見極めて応募することが大切です。

本記事では、ビジネスコースの中の『オペレーション総合職を対象に新卒採用の選考を解説します。

選考ステップは以下の通りです。

ステップ①:エントリーシート

ステップ②:WEBテスト

ステップ③:一次面接

ステップ④:最終面接

ステップ①:エントリーシート

エントリーシートの設問は「学生時代に力を入れて取り組んだこと」(400字以内)の1問のみという非常にシンプルな構成です。

設問数が少ない分、選抜要素は薄いと感じる人もいますが、実際には通過できない人もいるため油断は禁物です。

書く際に意識したいのは、一読して印象に残る経験を選ぶことと、アマゾンの行動指針である「Our Leadership Principles」(OLP)のいずれかの要素と自分の強みが一致するように主張できているかという点です。

OLPはCustomer ObsessionやOwnership、Think Big、Bias for Actionなど全14項目からなる、社員全員がリーダーであるという考え方に基づいた行動基準であり、選考全体を通じて評価軸となります。

ES作成前に自分の経験を振り返り、どの項目に当てはまるかを整理しておくと、説得力のある文章になります。

また、結論から書き始め、施策や結果を定量的に示し、自分の強みを表すキーワードを明確に打ち出すことも効果的です。

提出前には文末表現の統一や誤字脱字、設問への回答になっているかを必ず確認しましょう。

(参考 : 25年卒 オペレーション総合職の選考ステップ アマゾンジャパン | ワンキャリア

ステップ②:WEBテスト

自宅で受験する企業オリジナル形式のWEBテストで、所要時間は1時間程度です。

内容はOLPを踏まえた状況判断テストと、英語のオンラインスピーキングテストの2種類で構成されています。

状況判断テストは仮想の場面に対して3択の中から回答する形式で、事前にOLPの各項目を理解した上で、設問がどの要素を試しているかを意識しながら解くとよいでしょう。

英語スピーキングテストはお題に対して回答する問題が10問出題されますが、難易度自体はそれほど高くありません。AIによる採点であるため、内容の完成度よりも澱みなく話し続けることを意識するのがポイントです。事前に公開されているサンプル問題を解いておくと、本番でも落ち着いて取り組めます。

(参考 : 25年卒 オペレーション総合職の選考ステップ アマゾンジャパン | ワンキャリア

ステップ③:一次面接

オンラインで実施される個人面接で、所要時間は1時間程度、現場社員1名との面接となります。質問内容は学生時代の経験を多角的に問うものが中心です。

過去に問われた質問は以下の通りです:

・困難な状況を乗り越えた経験

・困っている同僚を助けた経験

・目標に対して予期せぬ障害が起こり乗り越えた経験

・多様なカスタマーのニーズに応えた経験

・逆質問(2問)

いずれの質問もOLPに沿った行動ができているかが評価基準となるため、事前に自分の経験を複数リストアップし、それぞれがどのOLP要素に一致するかを整理しておくことが欠かせません。

深掘りでは「数値目標の根拠」や「行動時の思考プロセス」など論理的な思考・行動が重視されるため、なぜその行動を取ったのかを自分自身で深く振り返っておきましょう。質問の意図が掴みにくい場合は、遠慮せず面接官に意図を確認したり、考える時間をもらったりする姿勢も大切です。

逆質問では、ネットで調べれば分かるような漠然とした質問は避け、説明会などで得た情報をもとに仮説を立てた質問をすることで、企業理解度と熱意を伝えられます。面接官の年次やキャリアに合わせて質問を使い分けるのも効果的です。

(参考 : 25年卒 オペレーション総合職の選考ステップ アマゾンジャパン | ワンキャリア

ステップ④:最終面接

オンラインで実施される個人面接で、所要時間は2時間程度、現場社員とマネージャーの計2名と1時間ずつ面接する形式です。

過去に問われた質問は以下の通りです:

・困難だった経験

・厳しいフィードバックを受けた経験

・逆質問(2問)

・自分の強みと弱み

┗ 理由、エピソード

・趣味やスポーツ経験

・複数の選択肢がある中から選択した理由と結果

・課題解決に取り組んだ経験

最終面接は一次面接と形式・評価基準が共通しており、引き続きOLPとの適合度が見られます。一次面接での回答内容と一貫性を持たせられるよう、事前に自分の回答を整理しておきましょう。

所要時間が長く思考体力が求められる面接であるため、面接の合間の短い休憩時間は水分補給程度にとどめ、集中力を保つ工夫も必要です。

逆質問については一次面接と同様、仮説を立てた具体的な質問や、面接官のキャリアに即した質問を準備しておくと、熱意と企業理解の両方を伝えられます。

(参考 : 25年卒 オペレーション総合職の選考ステップ アマゾンジャパン | ワンキャリア

Amazonのインターンはどのような内容?

Amazonのインターンはどのような内容?

2026年7月時点、Internships for students | amazon jobsでは日本を勤務地とするインターンシップの募集は行われていません。

Amazonでは職種や国を指定して随時インターン情報を検索できる仕組みになっており、募集状況は流動的に更新されています。日本での募集を希望する学生は、定期的に公式ページを確認することをおすすめします。

なお、過去には、EC事業とクラウド事業(AWS)を軸にしたサマーインターンシップが実施されていました。

プログラムは3日間の日程で行われ、参加者は全体で40人程度、7〜8人ずつ6チームに分かれてグループワークに取り組む形式です。

チーム分けはあらかじめ運営側が決めており、参加者同士で自由に組む形ではありません。

ワークでは、アイデアをまとめてプレスリリースとQ&Aを作成し、社員に向けて発表するという実践的な内容で、Amazonの意思決定プロセスの根幹にある「OLP(Our Leadership Principles)」を踏まえた行動が随所で評価される点が特徴です。

(参考 : 【28卒】アマゾンジャパン サマーインターン完全攻略|EC×クラウドの選考攻略 | 外資就活

インターンシップ概要
実施期間 1日
実施場所 オンライン
応募締め切り 6月下旬
応募資格 全学部全学科

※内容・日程は年度や部門によって異なるため、あくまで過去の参考情報としてご覧ください。

Amazonの就活に関するよくある質問

faq

ここからは、就活生が気になるAmazonの初任給や社風について紹介します。

Amazonの初任給は?

アマゾンジャパンの初任給は年収700万円〜と言われています。

(参考 : アマゾンジャパン合同会社 | openwork

これを月換算すると、700万円÷12ヶ月で月あたり約58.3万円となります。

日系企業の初任給(月20〜25万円程度が一般的)と比較すると、かなり高い水準であることが分かります。

Amazonの社風は?

Amazonの社風は、アイディアを出し合い新しいことに挑戦していくのが特徴です。

日々めまぐるしいスピードで提案や改善が行われているAmazonだからこそ、次々と世界中で必要とされるサービスを生み出すことができているのではないでしょうか。

OLPの1つである「Think Big」のように、広い視野で物事を見て新たな可能性を見出すのがAmazonで働く面白さなのかもしれません。

入社まもなく担当を任される、など成長機会も多い社風であることが分かります。

  • アマゾンジャパン合同会社 : こちらは日本におけるAmazonの正式な法人名で、日本国内の事業を担当しています。Amazonの日本法人として、Amazon.co.jpでの販売や日本国内の顧客対応、物流拠点の管理など、日本市場向けのビジネス運営を行っています。

  • Amazon(アマゾン): こちらはアメリカに本社を置くグローバル企業「Amazon.com, Inc.」全体を指す名前で、世界中でさまざまなサービスを展開しています。オンラインショッピング、クラウドサービス(AWS)、AI関連技術など、多岐にわたる事業を手がけている企業です。

アマゾンジャパン合同会社とAmazonの違いは何?

「アマゾンジャパン合同会社」と「Amazon」は、同じ企業グループに属していますが、異なる役割を持つ組織名です。

「Amazon」はグローバルな企業名、「アマゾンジャパン合同会社」はその日本国内での法人名・事業運営のための組織です。

アマゾンジャパンは激務?

ネット上では、激務であるという噂もあるようです。

外資系ならではの厳しさがあるのかもしれません。

プレッシャーからハードワークになりがちであったり、達成困難な目標に疲弊してしまうこともあるようです。

パフォーマンスが少し劣るとすぐに改善プログラムと呼ぶ成果を上げなければならない期限が設定され、未達の場合は降格(減給)される。改善プログラムの多くは現実的に達成が難しい内容で、実質的には退職勧奨に近い。

まとめ

本記事では、Amazonの就職難易度や、採用大学、年収、そしてAmazonの内定に必要な情報を紹介しました。

OLPへの理解や語学力が選考通過にどれほど重要かわかっていただけたのではないしょうか。

OLPはAmazonの社員が大切にすべき信条なので、就活生がAmazonの一員として活躍するための要素があるかを見られています。

スピーキング力もAmazonの社員として持ち合わせていなくてはなりません。

就職難易度の高いAmazonの内定を獲得するために、いますぐ準備を始めましょう。

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