【2026年度 完全版】東大合格後の流れを完全解説!|入学手続きからオリエンテーション、入学式まで

東大合格後手続き

見事、東大に合格!本当におめでとうございます!

しかし、「東大の合格後の手続きが難しくて、何から手をつければいいかわからない」と戸惑っていませんか?

激戦を乗り越えた喜びも束の間、たくさんの短い提出期限に焦り、「万が一ミスをして入学できなかったら…」と不安を抱える人も多いはずです。

本記事では、そんな疑問や不安を解決するため、現役東大生である筆者が、東大合格後に必須となる手続きの全手順を完全解説します!

本記事を読めば、ミスなくスムーズに手続きを完了でき、心から安心して大学生活をスタートさせることができます!

手続きに加えて、新入生のためのオリエンテーションなどについても詳しく解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

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目次

まずは全体像を把握!東大合格後スケジュールの早見表【完全版】 2026年度「東大の合格発表」はいつ?合否確認とシステムログインの注意点 ポイント①:合否の確認方法 ポイント②:ウェブ入学手続システムのログイン確認 【期限厳守】東大の入学手続き3ステップ|合格後にまずやるべきこと ステップ①:ウェブ入学手続システムによる情報登録 ステップ②:入学料の納付手続き ステップ③:入学手続書類の郵送 【入学手続き完了後】東大合格後に自宅で進めるIT環境構築・事務準備 ①:諸手続書類の準備 ②:U-Tokyo Accountの交付 ③:各種ITアカウントの入手 ④:東大生協への加入手続き ⑤:授業料の納付手続き 【初の対面イベント】東大生として本格始動!諸手続き・オリエンテーションなど イベント①:諸手続き・顔合わせ・テント列 イベント②:オリエンテーション イベント③:健康診断の受診 イベント④:日本武道館での入学式 【Q&A】東大合格後の流れに関するよくある質問 Q. 東大の入学手続きの期限を守れないとどうなりますか? Q. 東大のクラス制とはどのようなものですか? Q. U-Tokyo Accountとは何ですか? まとめ

まずは全体像を把握!東大合格後スケジュールの早見表【完全版】

東大合格発表から入学式までの全体スケジュールを以下の表で確認しましょう。

東大合格発表から入学式までの全体スケジュール
フェーズ 期間(目安) 項目
合格発表 3/10 合否確認
3/10 ウェブ入学手続きシステムへのログイン確認
入学手続き 3/10〜3/13 ウェブ入学手続きシステムによる情報登録
3/10〜3/15 入学料の納付手続き
3/11〜3/15 入学手続き書の郵送
入学手続き完了後 3/16〜3/29 諸手続書類の準備
3/16〜3/29 U-Tokyo Accountの交付
3/16〜3/29 各種ITアカウントの入手
3/16〜3/29 東大生協への加入手続き
3/16〜3/29 授業料の納付手続き
対面イベント 3/30〜3/31 諸手続き・顔合わせ・テント列
4/1〜4/5 オリエンテーション
3/30〜4/3 健康診断の受診
4/13 日本武道館での入学式

それでは詳細を徹底解説していきます!

2026年度「東大の合格発表」はいつ?合否確認とシステムログインの注意点

2026年度の東京大学の合格発表は、3月10日(火)の12:00頃に行われます。

合格発表では、以下の2つのポイントを把握しておきましょう。

ポイント①:合否の確認方法

ポイント②:ウェブ入学手続システムのログイン確認

それでは1つずつ説明していきます。

ポイント①:合否の確認方法

合否を確認するには、以下の2通りの方法があります。

①:東大公式ホームページに掲載される「合格者受験番号リスト」からご自身の番号を探す方法

②:「Web合否照会」のシステムにアクセスして個別に確認する方法

合格発表の直後はアクセスが集中してサイトが繋がりにくくなる傾向があるため、少し時間を置いてから確認することをおすすめします。

無事に合格が確認できた場合、システム上から合格通知書をダウンロードできるようになります。

ポイント②:ウェブ入学手続システムのログイン確認

先ほどダウンロードした合格通知書には、今後の手続きで必須となる「ウェブ入学手続システム」のログイン情報が記載されています。

合格を確認した後は、必ずウェブ入学手続システムに正常にログインできるかを確認してください。

ログインが確認できれば、そのまま情報登録などの具体的な入学手続きへとスムーズに進むことができます。

現役東大生である私の受験生の時の経験を振り返ると、Web合否紹介で「合格」の文字を見た瞬間の喜びは今でも鮮明に覚えています。

東大の合格発表は、今後の長い大学生活の第一歩となります。

合否確認とシステムへのログイン確認が完了した後は、すぐに後述する入学手続きのスケジュールを把握し、遅れることなく行動に移すことが重要です。

【期限厳守】東大の入学手続き3ステップ|合格後にまずやるべきこと

合格直後に最も優先すべき入学手続きは、以下の3つのステップに分かれます。

ステップ①:ウェブ入学手続システムによる情報登録

ステップ②:入学料の納付手続き

ステップ③:入学手続書類の郵送

入学手続きには厳しい期限が設けられており、1つでも遅れると入学辞退とみなされるため、スケジュール管理を徹底してください。

ステップ①:ウェブ入学手続システムによる情報登録

合格を確認したら、速やかに「ウェブ入学手続システム」にログインし、必要な情報を登録する必要があります。

登録期間は合格発表から3月13日(金)の12:00までと短いため、後回しにするのは危険です。

システム上では、入学者本人の情報や父母者等の連絡先の登録に加えて、入学後に履修する第二外国語の選択などを行います。

現役東大生である私の経験では、合格の余韻に浸りすぎて登録期限ギリギリになってしまい、焦って入力ミスをしそうになった友人がいました。

正確な情報を迅速に登録することで、その後の書類郵送などのステップへスムーズに進むことができます。

必ず合格発表の当日または翌日には情報登録を完了させましょう。

ステップ②:入学料の納付手続き

ウェブ入学手続システムでの情報登録を終えたら、次は入学料の納付を行います。

納付期限は3月15日(日)17:00と設定されています。

例年、納付方法はシステムの案内に従って「コンビニエンスストア支払い」または「Pay-easy(ペイジー)」のいずれかを選択して行います。

金額が282,000円と大きいため、1日の利用限度額などの関係でスムーズに支払いができないトラブルを防ぐためにも、ご家族と事前に支払い方法を相談・確認しておくことが大切です。

また、入学料の免除や徴収猶予を申請する方は、納付をせずに別途申請手続きを行う必要がある点にも注意が必要です(誤って納付してしまうと免除申請の資格を失うため)。

ステップ③:入学手続書類の郵送

情報登録と入学料の納付を終えたら、最後に指定された入学手続書類を東京大学へ郵送します。

郵送の期限は例年3月15日(日)の17:00必着と設定されており、期限に遅れることは絶対に許されません。

3月15日(日)の17:00以降に到着したものについては、3月14日(土)までの消印があり、かつ書留速達郵便に限り受理されます。

書類が期日までに東大の窓口へ到着することで、初めて入学手続きが完了となります。

【入学手続き完了後】東大合格後に自宅で進めるIT環境構築・事務準備

入学手続書類の郵送を終えた後も、新生活に向けて以下の5つを進める必要があります。

理系は3月30日(月)、文系は3月31日(火)に行われる「諸手続き」までに済ませておくようにしましょう。

①:諸手続書類の準備

②:U-Tokyo Accountの交付

③:各種ITアカウントの入手

④:東大生協への加入手続き

⑤:授業料の納付手続き

IT環境の構築や事務準備は、東大の授業やキャンパスライフを円滑に開始するために不可欠なものです。

①:諸手続書類の準備

理系は3月30日(月)、文系は3月31日(火)に行われる「諸手続」に向けて、書類を事前に準備しておく必要があります。

具体的には、高等学校等の卒業証明書の右上にシャープペンシルか鉛筆で学生証番号を書いたものを用意します。

学生証番号は、ウェブ入学手続きシステムに登録したメールアドレスに、3月23日(月)ごろ通知されます。

②:U-Tokyo Accountの交付

東大生にとって最も重要なITインフラである「U-Tokyo Account」の交付を受けます。

U-Tokyo Accountは、履修登録や大学からのお知らせの受信、オンライン授業の受講など、あらゆる場面で使用する必須ツールです。

私の経験上、U-Tokyo Accountの設定を後回しにすると、新入生向けの情報を見逃す原因になります。

交付されたら直ちにパスワードを設定し、ログインできることを確認してください。

また、U-Tokyo Accountが交付されるタイミングで自分が所属するクラスが分かります。

③:各種ITアカウントの入手

U-Tokyo Accountに加えて、大学が提供する様々なシステムやソフトウェアを利用するためのITアカウントを入手します。

東大では、充実したIT環境が学生に提供されています。

例えば、大学発行のメールアドレス(ECCSクラウドメール)や、Microsoft Office、Zoomなどが無料で利用可能です。

また、UTokyo Wifiを登録しておかないと、大学でインターネットを快適に使うことができません。

授業開始前に全てのセットアップを完了させておくことで、スムーズに学習を始めることができます。

④:東大生協への加入手続き

教科書の購入や食堂の利用を便利にするため、東京大学消費生活協同組合(東大生協)への加入手続きを行うことをおすすめします。

生協に加入することで、多くの恩恵を受けられます。

生協組合員になると、専門書や教科書が割引価格で購入できるほか、生協食堂の利用がスムーズになります。

また、学生総合共済などの保険に加入することも可能です。

手続きはオンラインで完結することが多く、入学前に済ませておくのが一般的です。

教科書販売は開講直前に混雑するため、早めに加入し、組合員証(アプリ等)を準備しておくことを推奨します。

⑤:授業料の納付手続き

入学料とは別に、授業料の納付手続き(口座振替の設定など)を行う必要があります。

大学の授業料は半期ごとに納入するため、自動引き落としの登録をしておくと便利です

口座の登録期限は4月末なので、早めに口座を登録し、必要な金額を口座に入れておきましょう。

【初の対面イベント】東大生として本格始動!諸手続き・オリエンテーションなど

3月下旬から4月上旬にかけて、東大ならではの様々な新入生向けイベントが連続して開催されます。

イベント①:諸手続き・顔合わせ・テント列

イベント②:オリエンテーション

イベント③:健康診断の受診

イベント④:日本武道館での入学式

東大は「クラス制」を採用しており、主にオリエンテーションを通じてクラスメイトとの絆を深めていくことになります。

イベント①:諸手続き・顔合わせ・テント列

理系は3月30日(月)、文系は3月31日(火)に駒場キャンパスで行われるのが「諸手続き」「顔合わせ」、そして「テント列」です。

新入生が合格後初めて東大キャンパスに足を踏み入れる日であり、ここから本格的な大学生活がスタートします。

諸手続き

諸手続きでは、学生証の交付を受け、必要書類を提出します。

高校の卒業証明書の右上に学生証番号を書いておくのを忘れないようにしましょう。

また、新入生は「大学生活のしおり」をはじめとする、かなりの量の資料を受け取って持ち帰ることになります。

私の経験でも、手提げの紙袋が破れそうになるほどの重量だったため、丈夫で大きめのリュックやトートバッグを持参するとよいでしょう。

顔合わせ

その後に行われる「顔合わせ」は、新入生が初めて同じクラスの2年生と対面する非常に重要なイベントです。

顔合わせにおいて、上級生が今後のオリエンテーションの日程や、大学生活における注意事項などを詳しく説明してくれます。

テント列

顔合わせや諸手続きを終えて建物の外に出ると、両サイドに無数のサークルが待ち構える「テント列」が形成されています。

新入生は上級生から熱烈な歓迎と猛烈な勧誘を受けることになり、東大特有の熱気を肌で感じることができる最初の機会となります。

圧倒されるかもしれませんが、興味があるサークルがあれば積極的に話を聞いてみることをおすすめします。

イベント②:オリエンテーション

東大では、新入生が大学生活にスムーズに適応できるよう、上級生(主に2年生)が主体となって「オリエンテーション」を企画・運営します。

東大のシステムは非常に複雑で、特に1年生の履修登録は「どの科目を取れば進学選択(進振り)に有利か」といった情報戦の側面があります。

上級生からのアドバイスは極めて重要です。

オリエンテーション期間中は、配布された資料をしっかり読み込み、上級生の話を熱心に聞くことが成功の鍵となります。

オリエンテーション①:プレオリ(クラス顔合わせ)

「プレオリ」とは、入学式前にクラスメイトや上級生(オリ長など)と初めて顔を合わせるプレ・オリエンテーションのことです。

東大のクラス制において、最初の仲間作りの場となります。

自己紹介ゲームやキャンパス内の案内などを通じて、少しずつ緊張を解きほぐしていきます。

現役東大生の多くが、プレオリで最初に話した友人と、その後の大学生活でも長く付き合っています。

人見知りをしてしまう方も多いと思いますが、全員が同じように緊張しているため、勇気を出して積極的に話しかけてみてください。

オリエンテーション②:オリ合宿(1泊2日の親睦行事)

クラスの親睦をさらに深めるため、多くのクラスで「オリ合宿」という1泊2日の旅行が企画されます。

4月上旬に行われることが多く、クラスの団結力を高める最大のイベントです。

行き先は伊豆や箱根、富士五湖周辺などが定番です。

夜には履修相談会が開かれ、上級生から直接時間割の組み方を教わることができます。

合宿に参加することで、クラスメイトとの距離が一気に縮まり、その後の授業やテスト勉強を協力して乗り切る強固なネットワークが形成されます。

オリエンテーション③:サーオリ(サークルオリエンテーション)

4月の上旬(例年は4月3日と4月4日)に駒場キャンパスで「サークルオリエンテーション(サーオリ)」が開催されます。

数百に及ぶ部活やサークルが一堂に会し、新入生に向けて活動内容を説明する大規模なイベントです。

各教室にサークルのブースが設けられ、興味のある団体を自由に回ることができます。

大学生活を豊かにするためには、学業以外のコミュニティを見つけることも重要です。

イベント③:健康診断の受診

3月30日(月)から4月3日(金)の指定された日時に、大学内の施設で健康診断を受診します。

健康診断は、全学年に義務付けられている重要な手続きです。

身長・体重測定、視力検査、胸部X線検査などが行われます。

指定された日時を必ずカレンダーに登録し、忘れずに受診してください。

イベント④:日本武道館での入学式

4月13日(月)に、日本武道館にて東京大学の入学式が盛大に執り行われます。

厳しい受験戦争を勝ち抜いた新入生が一堂に会する、非常に感慨深い式典です。

総長からの式辞や、各界で活躍する著名なゲストによる祝辞が述べられ、東大生としての自覚と誇りを胸に刻む場となります。

式典後は、武道館の看板前で記念撮影をする新入生と家族で溢れ返ります。

入学式を経て、晴れて東京大学の学生としての生活が本格的に幕を開けるのです。

【Q&A】東大合格後の流れに関するよくある質問

ここでは、東大合格後の流れに関して、よくある質問にお答えしていきます。

東大の入学手続きの期限を守れないとどうなりますか?

東大の入学手続きの期限を守れない場合、入学辞退として厳格に取り扱われます。期限を厳守しなければならない理由は、大学側が新入生の正確な人数を把握し、その後のオリエンテーションやクラス編成の準備を円滑に進める必要があるためです。

実際に、指定された期日までにウェブ登録や入学料の納付、書類郵送のいずれかを完了しなかった場合、いかなる理由があっても入学資格を失ってしまいます。せっかくの合格を無駄にしないためにも、入学手続きのスケジュールは必ず守るようにしてください

東大のクラス制とはどのようなものですか?

東大のクラス制とは、入学時に選択する第2外国語によって分けられた約30〜40人のグループのことです。クラス制が導入されている理由は、新入生同士の交流を早期に促進し、広大なキャンパスで充実した大学生活を送るための基盤を作るためです。

例えば、1年生から2年生の前期にかけては、必修授業の多くをこのクラス単位で受講することになります。また、オリ合宿や五月祭などの学校行事にもクラスで参加するため、東大のクラス制は高校のような強い結びつきが生まれる非常に重要なコミュニティとなります。

U-Tokyo Accountとは何ですか?

U-Tokyo Accountとは、東大生にとって最も重要となる公式のITインフラアカウントのことです。U-Tokyo Accountが必要不可欠である理由は、履修登録や大学からのお知らせの受信、さらにはオンライン授業の受講など、大学生活のあらゆる場面で本人確認として使用されるためです。

実際に、このアカウントがなければ大学の提供する様々なシステムや無料のソフトウェア(Microsoft Officeなど)を利用することができません。入学手続き後にU-Tokyo Accountが交付されたら、直ちに初期パスワードを変更し、正常にログインできることを確認しましょう。

まとめ

本記事では、2026年度の東京大学合格発表から入学式までの全手順を完全解説しました。

3月10日の合格発表から始まる、ウェブシステムへの情報登録、入学料の納付や書類の郵送といった入学手続きは、非常に短い期限内に完了させる必要があります。

入学手続きを一つでも怠ると入学辞退とみなされるため、スケジュール管理には細心の注意を払ってください

また、郵送による手続き完了後も、U-Tokyo Accountの有効化や各種IT環境の構築、東大生協への加入といった準備作業と、駒場キャンパスでの諸手続や健康診断、オリエンテーションといった重要な行事が続きます。

諸手続で学生証を受け取り、4月13日に日本武道館で行われる入学式を無事に迎えるまで、各ステップを確実に進めていくことが重要です。

本記事で紹介した合格発表後の流れを参考に、東大生としての新しい生活を万全の状態でスタートさせてください。皆さんの大学生活が実り多いものになることを心より応援しています。

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