【27卒必見】NHKの就職難易度・採用大学・年収・インターンを解説!

大手放送会社への就職を目指す就活生必見!!
日本放送協会(以下、NHK)への内定を目指したいが、「就職難易度はどれくらい?」「学歴フィルターはある?」などの不安を持つ就活生も多いのではないでしょうか。
本記事では、NHKについての就職難易度、過去の採用大学、年収、選考フローから選考対策までの情報を網羅的に解説しています。
NHKへの内定を効率よく目指す学生に限らず、NHKについてさらに多くの情報を得ようとしている方に最適な記事です。
是非参考にしてみてください!
目次
NHKは何の会社? NHKの就職難易度 NHKの採用人数 NHKの採用倍率 NHKの採用大学 NHKに学歴フィルターは存在するのか? NHKの年収・給与 NHKの選考突破のポイント ① 他人と被らない「ガクチカ」を用意する ② 入念な面接対策を行う NHKの選考フローと選考対策 ステップ①:エントリーシート ステップ②:WEBテスト ステップ③:一次面接 ステップ④:二次面接 ステップ⑤:筆記テスト ステップ⑥:最終面接 NHKのインターンはどのような内容? NHKオンラインカレッジ NHKの就活に関するよくある質問 Q. NHKの残業は多い? Q. NHKの離職率は? Q. NHKの初任給は? まとめNHKは何の会社?

NHKは全国に放送を普及させ、豊かで良い番組による放送を行うことなどを目的として、放送法の規定により設立された法人です。
| 社名 | 日本放送協会 |
|---|---|
設立 |
昭和25(1950)年6月1日 ※放送法に基づく日本放送協会の設立日 |
本社所在地 |
東京都渋谷区神南2-2-1 |
従業員数 |
1万168人(2024年度) |
資本金 |
該当なし |
会社HP |
(参考:NHKの概要|NHK)
NHKの就職難易度

2025年2月に東洋経済ONLINEが発行した『「入社が難しい有名企業ランキング」トップ200』によると、NHKは100位であり、入社難易度は「59.0」となっています。
入社難易度とは、企業に就職した学生の出身大学の入試難易度(偏差値)をもとに算出した指標です。具体的には、各企業に就職した学生の出身大学の偏差値に人数を掛け、その合計を就職者数で割った平均値を「入社難易度」として示しています。つまり、難関大学の学生の就職割合が高い企業ほど、入社難易度が高いとされています。
知名度がトップクラスの会社であることから、就活生からの人気もあり就職難易度は非常に高くなっています。
また、高学歴の学生が多数応募することも、入社難易度が高い要因の一つといえます。
NHKの採用人数
NHKは詳細な採用人数を公表していません。
ただし、マイナビ2026によると、NHKの2024年度の採用人数は、214名でした。
2023年度は202名、2022年度は212名となっており、多少の変動はあるものの、毎年200名強を採用していることが分かります。
NHKの採用倍率
NHKは正確な採用倍率を発表していません。
参考に、日本放送協会|リクナビ2026のプレエントリー候補リスト登録人数11,436人(2026年1月23日現在)と、2024年度(2024年4月入社)の採用人数である214人を用いて計算すると、採用倍率は約53.4倍となります。
(採用倍率 = プレエントリー候補リスト登録人数 / 採用人数)
あくまで概算値のため、参考程度にご覧ください。
とはいえ、NHKは就活生からの人気も高く、知名度もトップクラスであるため採用倍率が高いのは間違いないでしょう。
内定を勝ち取るには、しっかりと選考対策を行う必要があります。
NHKの採用大学
<大学院>
情報セキュリティ大学院大学、総合研究大学院大学、奈良先端科学技術大学院大学、北陸先端科学技術大学院大学
<大学>
早稲田大学、慶應義塾大学、東京大学、京都大学、上智大学、一橋大学、明治大学、中央大学、東北大学、北海道大学、東京工業大学、大阪大学、立教大学、東京外国語大学、筑波大学、同志社大学、日本大学、法政大学、名古屋大学、電気通信大学、立命館大学、九州大学、広島大学、神戸大学、青山学院大学、横浜国立大学、東京理科大学、関西大学、千葉大学、関西学院大学、国際基督教大学、学習院大学、愛媛大学、熊本大学、お茶の水女子大学、東京電機大学、芝浦工業大学、東京芸術大学、津田塾大学、東京農工大学、金沢大学、専修大学、明治学院大学、鹿児島大学、東北学院大学、東京都市大学、西南学院大学、南山大学、名古屋工業大学、新潟大学、大阪市立大学、東京学芸大学、東洋大学、福岡大学、成城大学、聖心女子大学、東海大学、成蹊大学、武蔵野美術大学、岡山大学、横浜市立大学、松山大学、九州工業大学、埼玉大学、室蘭工業大学、徳島大学、首都大学東京、日本女子大学、福島大学、山口大学、京都工芸繊維大学、國學院大學、静岡大学、山形大学、小樽商科大学、神奈川大学、愛知大学、東京女子大学、琉球大学、駒澤大学、佐賀大学、信州大学、豊橋技術科学大学、近畿大学、多摩美術大学、大阪芸術大学、宇都宮大学、香川大学、高知大学、三重大学、大阪府立大学、東京経済大学、獨協大学、北海学園大学、岩手大学、弘前大学、滋賀大学、長崎大学、帝京大学、富山大学、放送大学、龍谷大学、広島修道大学、神戸市外国語大学、大阪工業大学、同志社女子大学、奈良女子大学、茨城大学、宮城教育大学、中京大学、武蔵大学、福井大学、愛知教育大学、関西外国語大学、岐阜大学、高崎経済大学、山梨大学、神戸女学院大学、静岡県立大学、大分大学、島根大学、文教大学、北九州市立大学、亜細亜大学、久留米大学、宮崎大学、京都外国語大学、京都産業大学、釧路公立大学、広島経済大学、広島市立大学、甲南大学、国士舘大学、札幌大学、駿河台大学、大阪教育大学、大東文化大学、東京海洋大学、東京工芸大学、福岡工業大学、北見工業大学、北星学園大学、立命館アジア太平洋大学、流通科学大学、愛知学院大学、愛知県立大学、下関市立大学、学習院女子大学、関東学院大学、宮崎公立大学、京都府立大学、九州国際大学、九州産業大学、熊本県立大学、熊本学園大学、広島工業大学、桜美林大学、産業能率大学、城西大学、大妻女子大学、拓殖大学、鳥取大学、都留文科大学、東京造形大学、東京農業大学、東洋英和女学院大学、奈良県立大学、北海道教育大学、北里大学、公立はこだて未来大学、愛知県立芸術大学、愛知淑徳大学、旭川大学、沖縄国際大学、京都市立芸術大学、群馬大学、兵庫県立大学、長崎県立大学、甲南女子大学、高千穂大学、国際教養大学、国立音楽大学、山口県立大学、山梨学院大学、ノースアジア大学、秋田大学、上越教育大学、城西国際大学、神戸学院大学、椙山女学園大学、大阪経済大学、長岡技術科学大学、島根県立大学、東京工科大学、富山県立大学、福岡女子大学、宝塚大学、名古屋芸術大学、名城大学、明海大学
上位10校は、以下のとおりランキング形式で紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
| 順位 | 大学名 | 人数 |
|---|---|---|
| 1 | 早稲田大学 | 31 |
| 2 | 慶應義塾大学 | 21 |
| 3 | 東京大学 | 11 |
| 4 | 上智大学 | 8 |
| 4 | 明治大学 | 8 |
| 4 | 同志社大学 | 8 |
| 7 | 中央大学 | 7 |
| 8 | 北海道大学 | 5 |
| 8 | 筑波大学 | 5 |
| 8 | 神戸大学 | 5 |
| 8 | 日本大学 | 5 |
(参考:NHK|大学通信オンライン)
NHKに学歴フィルターは存在するのか?
結論から言うと、NHKに学歴フィルターは存在しません。
しかし、知名度が高い会社であるNHKは、高学歴の学生からの応募も多く、高学歴の内定者が多くなってしまっているのが現状です。
とはいえ、選考対策を入念に行うことで内定を勝ち取れる可能性はあります。
企業研究・選考対策をしっかりしましょう。
NHKの年収・給与

NHKの平均年収は781万円です(回答者350人の給与データ集計)。
(参考:日本放送協会(NHK)|openwork)
また、NHKは福利厚生も充実しています。
住宅補助はもちろん、寒冷地で働く際の寒冷地補助もあります。
したがって、給与以上の満足感が得られるでしょう。
(参考:職員の給与等の支給の基準|NHK)
NHKの選考突破のポイント

ここまでは、NHKの会社概要・採用大学・年収などを詳しく解説しました。
ここからは、NHKの選考を突破し、内定を獲得するためのポイントを詳しく解説していきます。
以下がNHKに内定するための主な2つのポイントになります。
①他人と被らない「ガクチカ」を用意する
②入念な面接対策を行う
① 他人と被らない「ガクチカ」を用意する
面接でよく聞かれる「学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)」「挫折経験」「リーダー経験」は、NHKの選考でも頻出です。だからこそ、どんな経験を選び、どう語るかで差がつきます。
まず前提として、NHKの場合、評価されやすいガクチカの方向性には特徴があります。マイナビ2027によると、NHKは新卒採用において「いま何ができるか」を重視せず、公共メディアの使命への共感や、成長する努力を惜しまないマインドを大切にすると明確に示しています。
つまり、エピソードの“派手さ”よりも、公共性と学び続ける姿勢が伝わる経験が強い、ということです。
ここは「NHKが見ているポイント」として押さえておきましょう。
そのうえで、就活生の多くが面接で語りがちなエピソードにも注意が必要です。実際、ガクチカの題材として就活生が選びがちなのが「アルバイト」「サークル」「ゼミ」などの定番エピソード。もちろん悪いわけではありませんが、似た話が並びやすく、面接官にとって差が見えにくいという弱点があります。
ここで重要なのは「題材の派手さ」ではなく、面接官が評価しやすい材料が具体的に揃っているかです。
そこで、差別化しやすく、かつ“事実ベース”で語れる強力なガクチカを作る選択肢としておすすめなのが、長期インターンへの参加です。
長期インターンが強い理由はシンプルで、長期インターンは実際にビジネスの現場に向き合うため、次の3つが揃いやすいからです。
- 課題が明確:実務では、「何が問題なのか」「なぜその問題が起きているのか」を整理するところから始まります。そのため、面接でも「どんな課題に向き合ったのか」をはっきり説明しやすくなります。
- 行動が具体化する:調査、分析、提案、改善など、長期インターン生として働く中で、自分が取った行動を具体的に説明しやすいです。
ただ「頑張った」と伝えるのではなく、「何を考えて、どのように、どんな工夫をしたのか」まで具体的に言語化しやすいのが特徴です。
- 結果が数字や成果物で残る:提案資料、記事、分析レポート、施策の改善実績などが根拠になる
たとえば、SNSマーケティングのインターンであれば、「投稿データを分析して企 画内容と投稿時間を見直した結果、フォロワー数が2倍になった」「問い合わせ数が1.5倍になった」といったように、成果を具体的に示しやすくなります。
つまり、アルバイトやサークルより優れているのは「すごい経験だから」ではなく、面接で評価される構造、つまり根拠のあるストーリーを作りやすいからです。話が抽象的にならず、質問の意図を捉えて端的かつ論理的に答えやすくなります。
NHK志望で「他と差別化できるエピソードがない」と感じている人ほど、まずは長期インターンを選択肢に入れてみてください。
まずは、以下から自分の気になる長期インターンをチェックしましょう。
② 入念な面接対策を行う
NHK内定前の最後の関門となるのが面接です。
十分な面接対策を行うか否かで就活の結果は大きく変わります。
面接では上記で説明したようにエピソードも重要ですが、選考の場は「会話」の場でもあるため、話し方やコミュニケーション能力を徹底的に磨くことが必要です。
就活生の中には話す内容は定まっているものの、そもそも緊張して上手く話せないといった人もいるのではないでしょうか。
そのような人は、長期インターンに挑戦してみてください。
長期インターンに参加することで、実際の現場で社会人と共に働く経験を積むことを通して自然とビジネスマナーも身に着きます。
面接では内容だけでなく、話し方やマナーもチェックして一緒に働きたいかを見られています。
長期インターンを通じて、面接でつまずきやすい点のいくつかは補えるはずです。
NHKを志望しているが、「社会人経験がない」「ビジネスマナーに自信がない」という方は、まずは長期インターンに参加してみてください。
それが、就活を有利に進めるための第一歩になるはずです。
…とはいえ、長期インターンが就活に有利になる理由はこれだけではありません。
長期インターン参加のメリットをさらに知り、長期インターンを通じて就活を成功させたい方は、まずは以下の記事を見てみてください!
長期インターンは就活に有利になる?東大生が実体験とともに解説!
長期インターンが本当に就活に有利になるか、疑問を持つ方も多いと思われます。本記事では、長期インターンが就活に有利になる理由を、筆者の体験談を交えて紹介します!
NHKの選考フローと選考対策

ここからは、NHKについての選考フローと選考対策について解説します。
NHKは、「全国職員」「地域職員」「デジタル職員」の3つのコースを設けています。
ここでは、地域職員について詳しく解説します。
選考ステップは以下の通りです:
ステップ①:エントリーシート
ステップ②:WEBテスト
ステップ③:一次面接
ステップ④:二次面接
ステップ⑤:筆記テスト
ステップ⑥:最終面接
ステップ①:エントリーシート
NHKの選考では、最初にエントリーシートの提出が求められます。
この段階ではエントリーシート自体に合否がつかないケースもありますが、提出した内容は後の面接での材料として活用されます。そのため、記載内容を深掘りされる前提で準備しておく必要があります。
過去に問われた設問は以下の通りです:
- あなたが働く場としてNHKを志望した理由とNHKでやってみたい仕事を具体的に記入してください。(400字以内)
- やってみたい仕事の第2希望と第3希望を記入してください。(200字以内)
- あなたがこれまで熱心に取り組んできたこと、その経験を今後どのように生かしたいか、述べてください。(300字以内)
- 地域や社会の課題のうち、あなたが最も関心があるものとそれに対するあなたの考えを述べてください。(300字以内)
- これだけは伝えたいということを自由に書いてください。(自由記述欄)
志望動機は面接でも繰り返し問われやすいため、ここでの文章を「そのまま話せる状態」に近づけておくと、以降の選考が安定しやすいです。
「なぜNHKを志望するのか」を示すために、民放や新聞各社にはないNHK特有の特徴を取り上げると良いでしょう。
また、普段から意見を持ってニュースを見ることができていることをアピールすることもポイントです。
自由記述欄も「自由」とはいえ、熱意や行動の積み重ねを示す重要な枠になり得るため、空欄にせず、なぜNHKなのか、入社に向けてどう動いてきたか、入社後に何に取り組みたいかまで一貫して伝えられる構成にすると効果的です。
ステップ②:WEBテスト
次にWEBテストが課されます。
形式はSPIで、言語・非言語が出題され、所要時間は1時間程度です。
直前の詰め込みよりも、時間配分と出題形式への慣れが重要になります。
SPIは得点が安定しやすい試験なので、苦手分野を放置せず、言語は設問パターン(語彙、長文、文法系の処理)に慣れ、非言語は頻出単元(割合、損益、確率、推論など)を短時間で解ける状態にしておくと安心です。
特に1時間という制限の中では、難問に固執しない判断も合否を左右しやすいため、模試形式で「解く順番」と「捨て問の見極め」を体に覚えさせておくのが有効です。
ステップ③:一次面接
一次面接はオンラインで行われ、社員3人に対して学生1人の個人面接、所要時間は20分程度です。
短時間の中で志望度や考えの筋の通り方を確認される構成になりやすいのが特徴です。
過去に問われた質問は以下の通りです:
- 志望動機
- 自由記述欄の内容について
- 取材したいテーマについて
「NHKとのズレがないか」などを確認するネガティブチェック的位置付けです。
志望理由と学生時代に力を入れたことの軸がぶれないよう、論理的に話すことを意識すると良いでしょう。
ステップ④:二次面接
二次面接もオンラインの個人面接で、社員2人に対して学生1人、所要時間は20分程度です。
過去に問われた質問は以下の通りです:
- 志望動機
- 学生時代に力を入れたこと
一次面接と同様に堅い雰囲気で進み、志望動機に加えて「学生時代に力を入れたこと」も中心的に問われます。
ここで大切なのは、華やかな成果を作ることよりも、経験を誇張せずに、事実ベースで自分の判断や工夫、価値観が伝わる形に整理しておくことです。
実際に、話を盛ったり取り繕ったりせず素直に伝えたことで、パーソナリティが明確に伝わった点を通過要因として挙げる例もあります。
志望動機については一次面接で語った内容と矛盾させず、むしろ解像度を上げる意識で臨むとよいでしょう。
短時間の面接では、エピソードの細部よりも、結論と根拠のつながり、質問への反応の誠実さが見られやすいので、想定質問に対して「短く答えてから補足する」型を練習しておくと安定します。
ステップ⑤:筆記テスト
二次面接とあわせて、企業オリジナル形式の筆記テスト(作文試験)が自宅で実施されます。
所要時間は1時間程度で、選考の鬼門になりやすいパートです。
過去には「"護"という漢字1文字をテーマに書く800字で作文」が出題されました。
テーマを予想してピンポイントに対策するのは難しい一方、時間内に800字程度を破綻なく書き切る「型」と「手の速さ」は準備で改善できます。
対策としては、過去問や類題で何度か実際に書いてみて、導入→展開→結びの流れを固定し、制限時間内に一定の質でまとめる練習を積むのが有効です。
また、漢字の成り立ちなど知識寄りの説明に寄せるより、自分の経験談や価値観を絡めてオリジナリティを出す方が評価につながりやすいとされています。
文章力だけでなく、誤字脱字の少なさや基本的な整合性も見られるため、書き終えた後に見直す時間を必ず確保できるよう、普段から時間配分込みで練習しておくことが重要です。
ステップ⑥:最終面接
最終面接は地方放送局で行われ、社員3人(人事部長、地方局長など)に対して学生1人の個人面接、所要時間は30分程度です。
過去に問われた質問は以下の通りです:
- 志望動機
- 取材したいテーマ
- なぜその地域なのか
最終面接では、最後まで志望度を測る質問が続くため、終盤ほど気を抜かずに、意思の強さと具体性を示す必要があります。
地域に関する質問では、その土地に興味を持った理由を述べるだけでは弱く、自分が感じている魅力、現地で見たい課題、そこで成し遂げたいことを、取材テーマや将来像と結びつけて語れる状態にしておくことが大切です。
また、これまでの経験とNHKで取り組みたいことの接続、さらに「なぜ民間ではなくNHKなのか」という選択理由まで言語化しておくと、志望動機が抽象論に流れにくくなります。
NHKのインターンはどのような内容?

ここからは、NHKの開催するインターンについて紹介します。
NHKオンラインカレッジ
本プログラムは、NHKの仕事を知るための入門編として開催されるオンラインイベントです。
NHKの仕事内容紹介に加えて、今後の就職活動全般に役立つ自己PR講座なども含まれており、短時間で「業界理解」と「就活スキル」の両方に触れられる構成になっています。
当日はカメラOFF・マイクOFFで参加でき、質問や感想はチャットで送れるため、まずは気軽に雰囲気をつかみたい方にも参加しやすい形式です。
加えて、内定者座談会や採用担当者のQ&Aなど、リアルな話を聞けるパートも用意されているので、「NHKで働くイメージを具体化したい」「選考に向けて不安や疑問を整理したい」という方に特におすすめです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催日程 | 2026年2月20日 |
| 実施場所 | WEB |
| 定員 | 100人以上(各回の参加学生数) |
| 応募締め切り | 2026年2月18日 |
| 参加条件 | 特になし |
| 報酬 | 記載なし |
(参考:日本放送協会(NHK)|マイナビ2027)
NHKの就活に関するよくある質問

ここからは、NHKの就活に関するよくある質問について解説します。
NHKの残業は多い?
エン カイシャの評判によると、残業はほとんどなくリモートでの働き方も普及しているようです。
また、残業代の支給に関しては、制度面が整っていると感じる社員の声が確認できます。
NHKの離職率は?
デイリー新潮によると、NHKでは2023年7月までの1年間に155人の職員が退職していたと報じられています。
退職者数だけで離職率は判断できませんが、2019年と比べて退職者数が2倍以上に増えたとされており、人材の定着状況を考えるうえで参考になる情報です。
若年層の離職率が増加していることも背景に、NHKは2024年に23年ぶりとなる基本給の底上げ(ベースアップ)を実施しました。
NHKの初任給は?
NHKの募集要項によると、初任給(基本給)は以下の通りです。
大学院(修士)卒:250,860円
大学卒:237,860円
短大・専門・高専卒:218,910円
なお、全国職員と地域職員で初任給に違いはありません。
まとめ
本記事では、NHKの就職難易度や、採用大学、年収、そして、内定に必要な情報を紹介させていただきました。
入社難易度が非常に高い企業であるため、NHKに入社したい学生は、しっかりと選考対策を行いエントリーするようにしましょう。
