【27卒必見】NTT西日本の就職難易度・採用大学・年収・インターンを解説!

NTT西日本

IT・通信業界は、企業名は聞いたことがあっても実際にどのようなビジネスをしているのか、詳細を知らない就活生は多いのではないでしょうか。

IT・通信業界の中でも人気なNTT西日本ですが、実際に選考を受けるとなると就職難易度や年収、学歴フィルターの有無など様々なことが気になりますよね。

本記事では、現役東大生である筆者がNTT西日本の就活において知っておきたい情報と選考対策方法を徹底的に解説します。

ぜひ、本記事を参考にしてNTT西日本の内定獲得を目指してください。

NTT西日本の選考を有利に進める

目次

NTT西日本は何の会社? NTT西日本の就職難易度 NTT西日本の採用人数 NTT西日本の採用倍率 NTT西日本の採用大学 NTT西日本に学歴フィルターは存在するのか? NTT西日本の年収・給与 NTT西日本の選考フローと選考対策 ステップ①:エントリーシート ステップ②:WEBテスト ステップ③:グループディスカッション ステップ④:一次面接 ステップ⑤:最終面接 NTT西日本の選考突破のポイント ①他人と被らない「ガクチカ」を用意する ②入念な面接対策を行う NTT西日本のインターンはどのような内容? ビジネス共創インターンシップ インフラ領域インターンシップ クラウドエンジニアインターンシップ セキュリティインターンシップ NTT西日本の就活に関するよくある質問 Q. NTT西日本の初任給は? Q. NTT西日本の社風は? Q. NTT西日本の離職率は? まとめ

NTT西日本は何の会社?

NTT西日本のロゴ

NTT西日本は1999年に設立し、大阪本社を置くIT・通信業界に属する企業です。

西日本地域を対象に電気通信業務を行っていますが、法人ビジネス分野・光サービス分野・設備ビジネス分野・新領域ビジネス分野など、サービス内容は多岐にわたります。

ICTの力を通して、持続可能な社会づくりや顧客企業のサポート、豊かな社会の実現などを目指しており、今後もさらなる成長が期待できる企業です。

会社概要
社名 NTT西日本株式会社

設立

1999年7月1日

本社所在地

大阪市都島区東野田町4丁目15番82号

従業員数

1,500人(2025年7月1日現在)

資本金

3,120億円(2025年7月1日現在)

会社HP

https://www.ntt-west.co.jp/

NTT西日本の就職難易度

NTT西日本の就職難易度

2025年2月に東洋経済ONLINEが発行した『「入社が難しい有名企業ランキング」トップ200』によると、NTT西日本は164位であり、入社難易度は「57.8」となっています。

入社難易度とは、企業に就職した学生の出身大学の入試難易度(偏差値)をもとに算出した指標です。具体的には、各企業に就職した学生の出身大学の偏差値に人数を掛け、その合計を就職者数で割った平均値を「入社難易度」として示しています。つまり、難関大学の学生の就職割合が高い企業ほど、入社難易度が高いとされています。

IT・通信業界の需要は高く、伸び続けている業界であるため、有名企業にランクインしやすい傾向があります。

その中でも大手であるNTTグループは人気が高く、就職難易度が高くなっています。

NTT西日本の採用人数

NTT西日本株式会社|リクナビ2026によると、NTT西日本の今年度の採用人数は約201〜300名とされています。

採用計画は年度や職種によって変動する可能性があるため、最新情報はエントリー前に募集要項で確認すると安心です。

NTT西日本の採用倍率

NTT西日本は正確な採用倍率を発表していません。

参考に、NTT西日本株式会社|リクナビ2026のプレエントリー候補リスト登録人数2,879人(2026年1月31日現在)と今年度の採用人数である201〜300人を計算すると、採用倍率は約9.6〜14.3倍となります。

(採用倍率 = プレエントリー候補リスト登録人数 / 採用人数)

NTT西日本の採用大学

スライド2 (27)

NTT西日本の採用実績を一部抜粋して紹介します。

マイナビ2026が公開しているNTT西日本の採用実績大学は以下の通りです。

<大学>
同志社大学、東京大学、東京工業大学、東京理科大学、富山大学、愛知大学、愛知県立大学、大阪大学、大阪市立大学、大阪府立大学、香川大学、金沢大学、関西大学、関西学院大学、九州大学、九州工業大学、京都大学、京都産業大学、近畿大学、熊本大学、慶應義塾大学、甲南大学、神戸大学、佐賀大学、滋賀大学、静岡大学、信州大学、上智大学、西南学院大学、千葉大学、中央大学、中京大学、筑波大学、長岡技術科学大学、名古屋大学、名古屋工業大学、名古屋市立大学、南山大学、一橋大学、兵庫県立大学、広島大学、法政大学、北海道大学、三重大学、明治大学、名城大学、山口大学、横浜国立大学、立教大学、立命館大学、琉球大学、龍谷大学、早稲田大学、全国主要国公私立大学

(上記以外にも多様な大学から採用実績あり)

上位10校は、以下のとおりランキング形式で紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

NTT西日本の2024年度の採用大学ランキング
順位 大学名 人数
1位 大阪大学 16
2位 同志社大学 12
関西大学 12
4位 立命館大学 11
5位 神戸大学 8
九州大学 8
7位 名古屋大学 7
関西学院大学 7
9位 広島大学 6
香川大学 6
大阪公立大学 6

NTT西日本に学歴フィルターは存在するのか?

採用大学の実績を見る限り、幅広いレベルの大学の学生が採用されているので、NTT西日本に学歴フィルターはないと考えられます。

しかし、ボリュームゾーンが高学歴の学生であることは間違いありません。

学歴と就活生の優秀さには強い相関関係があるので、学歴フィルターがなくても高学歴な学生が集まるのは不思議ではありません。

エントリー時には誰にも平等に内定獲得のチャンスがあるので、しっかりと準備をして内定獲得を目指してください。

NTT西日本の年収・給与

NTT西日本の年収・給与

OpenWorkのアンケート(回答者:正社員453名)によると、NTT西日本の平均年収は652万円です。

なお、この数値はOpenWorkに投稿された回答に基づく参考値であり、職種・等級・勤務地・残業時間などによって実態は変動します。

NTT西日本の選考フローと選考対策

NTT西日本の選考フローと選考対策

ここからはNTT西日本の選考フローと対策方法を解説します。

NTT西日本の新卒採用では、選考に進むためにまずエントリー(マイページ登録)が必要です。

そのうえで、希望する選考時期を選んでエントリーし、どの時期でも同様のフローで採用選考が行われます。

次に、キャリアビジョンに応じて採用コースを選択します。コースはオープンコース/エキスパートコースが用意されており、複数コースの併願は不可です。

オープンコースは、入社時点で専門分野を決めずに幅広いフィールドを経験しながら、希望・適性を見つけて将来的に分野を軸としたキャリアを形成する考え方で、ビジネス領域インフラ領域に分かれて説明されています。

(参考:選考方法/採用コース|NTT西日本

この記事では参考にオープンコース/ビジネス領域の選考フローを紹介、解説します。

選考ステップは以下の通りです。

ステップ①:エントリーシート

ステップ②:WEBテスト

ステップ③:グループディスカッション

ステップ④:一次面接

ステップ⑤:最終面接

ステップ①:エントリーシート

最初のステップはエントリーシートの提出です。

提出内容は面接の材料として利用されるため、ここで書いた内容がその後の深掘りの起点になりやすい点が特徴です。

過去に問われた設問は以下の通りです:

  • あなたがNTT西日本でやってみたいこと(400字以内)

  • 自己PR(400字以内)

  • NTT西日本で活かせそうな専門性やスキル(300字以内)

全体として通過率は高めに見える一方で、面接では「NTT西日本でやってみたいこと」が特によく掘り下げられたという声があるため、ここは“通るため”というより“面接で戦うため”に精度を上げておくのが重要です。

例えば「ICTを用いて地方農業の課題を解決し、地方創生に繋げたい」といった方向性で書く場合でも、どの地域で、どの課題を、どのようなソリューションで解くのかまで具体化しておくと、面接で問われたときに一貫した説明ができます。

また自己PRは、個人の成果だけでなく「周囲を巻き込んだ工夫」「合意形成のプロセス」「役割分担の設計」など、協調性が伝わるエピソード設計にしておくと評価に繋がりやすいです。

(参考:NTT西日本 26年卒 総合職(オープンコース / ビジネス領域)の選考ステップ|ワンキャリア

ステップ②:WEBテスト

WEBテストは自宅受験で、形式は玉手箱です。科目は言語・計数・性格で、所要時間は1時間程度とされています。

体験談では「オープンチャットを見る限り、落とされている人があまりいなかった印象」という声もあり、ボーダーは極端に高くない可能性が示唆されています。

ただし、ここで失点して足切りにかかるともったいないため、玉手箱の基本パターンに慣れておくことが現実的な対策になります。

特殊な形式ではないため、参考書で頻出問題を一通り解き、他社選考などで時間配分を含めた実戦経験を積むだけでも十分に仕上がります。

(参考:NTT西日本 26年卒 総合職(オープンコース / ビジネス領域)の選考ステップ|ワンキャリア

ステップ③:グループディスカッション

グループディスカッションはオンラインで1時間程度、学生5人に対して社員2人が参加する形式です。

議論後に発表があり、さらに社員からのフィードバック時間も設けられています。テーマ例としては「災害が起こった時に、通信が止まるのをNTT西日本が防ぐ方法」といった、NTT西日本の事業領域に直結するお題が出ています。

また別テーマとして、架空都市の課題解決案を複数の選択肢から選ぶ形式、人口減少地域でICTを用いて経済を活性化させる施策、従業員の満足度向上施策など、課題設定に対して打ち手を設計し、判断軸を明確にするタイプの出題が見られます。

評価されやすい動きとしては、「何を軸にして決めるのかを序盤に決める」姿勢が挙げられています。

したがって、最初に前提条件のすり合わせや評価基準(実現可能性、コスト、影響範囲、スピード、継続性など)を提案し、議論の“土台”を整える役回りは有効です。

またテーマが通信・ICTと結びつくことが多いため、NTT西日本の事業や提供価値を事前にある程度押さえておくと、打ち手の説得力が増し、議論が浅くなるリスクを減らせます

なお協調性を見られている可能性も示されているため、結論を急ぐよりも、意見を整理して全員が納得して進めるための要約や交通整理を意識すると評価に繋がりやすいです。

(参考:NTT西日本 26年卒 総合職(オープンコース / ビジネス領域)の選考ステップ|ワンキャリア

ステップ④:一次面接

一次面接はオンラインの個人面接で、社員2人(中堅)に対して学生1人、所要時間は30分程度です。雰囲気は比較的穏やかで、オーソドックスな内容が中心です。

過去に問われた質問は以下の通りです:

  • 学生時代に力を入れたこと
    • なぜ始めたのか
    • その中で大変だったこと
    • 自分の強み

  • 志望動機

    • 入社後はどのようなイメージをしているのか
    • 例えば、どういう地域でどういったことをしていきたいか

  • 逆質問(2〜3問程度)

  • 自己紹介

  • 学生時代に力をいれたことの深掘り

    • なぜその役割をしたのか
    • そこで得た力をどう活かすか

  • 就活の軸は何か

対策としては、まず「ガクチカ→強み→再現性」の流れを30分枠で簡潔に通す設計が重要です。

深掘りが入る前提で、出来事の説明に時間を使いすぎず、なぜその行動を取ったのか、何を工夫したのか、結果をどう捉えて次にどう活かせるのかまでを一息で語れるようにしておくと安定します。

また志望動機では、入社後のイメージや「どの地域で何をしたいか」といった具体性を問われているため、エントリーシートで書いた「やってみたいこと」を起点に、地域・課題・関係者・施策の輪郭をもう一段具体化しておくと説得力が出ます。

逆質問は2〜3問程度とされているので、事業理解を深める質問に寄せつつ、自分の志向(地域課題、ICT活用、チームでの価値発揮など)と繋がる聞き方にすると、会話の一貫性を作れます。

(参考:NTT西日本 26年卒 総合職(オープンコース / ビジネス領域)の選考ステップ|ワンキャリア

ステップ⑤:最終面接

最終面接もオンラインの個人面接で、社員2人(ベテラン)に対して学生1人、所要時間は30分程度です。ここでは、転勤への同意、職種適性があれば別職種でもよいかといった確認、他社選考状況など、意思確認・適性確認の要素が強まります。

過去に問われた質問は以下の通りです:

  • 学生時代に力を入れたこと

    • 強みがどの経験から生まれたのか
    • どのような強みがこの経験で活かされたのか

  • 志望動機
    • 働く時にどのようなイメージをしているのか
    • 入社後どうしていきたいか

  • 転勤があることの同意

  • 自分が応募している職種以外でも適性があればそちらでも良いか
    • 職種ごとの志望度

  • 他社の選考状況

  • 学生時代に力を入れたことのほかにチームでの経験

  • 最近のITに関連するニュースはあるか

  • 他にNTT西日本で活躍するために使える技術はあるか

ここでは「本当に入社する意思があるか」「配属や働き方の前提条件を理解しているか」「環境変化に対応できるか」が見られやすいので、回答の芯を揺らさない準備が必要です。

ガクチカは一次よりも“強みの源泉”と“再現性”を問う深掘りが入りやすいため、強みがどの経験から形成され、どの場面で発揮され、次の職場でどう再現できるのかを、別エピソード(チーム経験など)も交えて補強できるようにしておくと説得力が増します。

また転勤や別職種の可能性は、その場しのぎで肯定すると後で整合性が崩れやすいので、「受け入れられる理由」と「それでも譲れない軸」をセットで整理しておくと、納得感のある回答になります。加えて「最近のITニュース」や「使える技術」は、単なる知識披露ではなく、事業にどう繋がるかが問われます。通信インフラ、災害対策、地域課題、人口減少といった文脈に結びつけて、自分の専門性やスキルがどんな価値を生むかまで一言添えられると、最終面接にふさわしい具体性になります。

(参考:NTT西日本 26年卒 総合職(オープンコース / ビジネス領域)の選考ステップ|ワンキャリア

NTT西日本の選考突破のポイント

NTT

ここまでは、NTT西日本の会社概要・採用大学・年収などを詳しく解説しました。

ここからは、NTT西日本の選考を突破し、内定を獲得するためのポイントを詳しく解説していきます。

以下がNTT西日本に内定するための主な2つのポイントになります。

①他人と被らない「ガクチカ」を用意する

②入念な面接対策を行う

①他人と被らない「ガクチカ」を用意する

面接では、「学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)」「挫折した経験」「リーダーシップを発揮した経験」など、さまざまな形で学生時代の経験が質問されます。

重要なのは、他の候補者といかに差別化できるかです。

アルバイトやサークル活動などは多くの大学生が話す内容であり、面接官はそのような話に飽きているため、他の候補者との差別化ができず埋もれてしまう可能性があります。

実際、NTT西日本の内定者には「大学時代に起業経験がある人」「部活で全国大会出場経験がある人」「海外の大学で学んだ経験がある人」など、ユニークな経験を持つ学生が多く、これらの特殊な経験をアピールできることが内定獲得の鍵となります。

そのため、NTT西日本のような大手企業に入社を希望する場合、ガクチカのエピソードの強さは非常に重要です。

この記事を読んでいる方の中には、「面接で話せることがない」「ありきたりなガクチカしかない」と悩んでいる学生も多いのではないでしょうか。

ですが、今から「部活で全国大会を目指す」「起業をする」などの特殊な経験を積むことは、ほとんどの学生には現実的ではないかもしれません。

そこで、最も効率よく強力なガクチカを得る方法として、「長期インターン」の参加を強くおすすめします。

インターン生として実際のビジネス現場を経験することで、取り組んだプロジェクトや得た学び、失敗から学んだことなどを具体的に面接で語れるようになります。

また、長期インターンに参加している学生は少なく、他の学生との差別化が可能です。

NTT西日本をはじめとした難関企業を志望しているけれど、まだ差別化できるガクチカがないという方は、長期インターンを探して経験を積むことが、内定獲得への大きな一歩となるでしょう。

NTT西日本を目指すなら

②入念な面接対策を行う

面接ではエピソードが重要ですが、選考の場は「会話」の場でもあるため、話し方やコミュニケーション能力を徹底的に磨くことが必要です。

特にNTT西日本のように、法人・自治体・地域社会など多様なステークホルダーと連携しながら課題解決を進める企業では、知識や実績だけでなく、相手の意図を汲み取り、論理的に整理して伝える力や、周囲を巻き込んで前に進める協働力が評価されやすい傾向があります。

言葉遣い、立ち居振る舞い、そして場の空気を読む力が、選考を通過するための大きなポイントとなります。

しかし、普通の大学生が社会人と接する機会は限られており、そうしたスキルを自然に身につける場面は多くありません。

では、社会人との接点を増やし、ビジネスマナーを実践的に学ぶにはどうすれば良いのでしょうか?

その答えの一つが「長期インターンへの参加」です。

長期インターンに参加することで、実際のビジネスの現場で社会人と共に働く経験を積むことができます。

さらに、長期インターンでは、チームで成果を出す過程で協調性やリーダーシップ、周囲を巻き込む動きを実際に経験できます。NTT西日本を志望するうえで、「地域や顧客の課題を捉え、関係者と調整しながら前に進めた経験」を具体的に語れることは、大きな武器になります。

NTTを志望しているが、「社会人経験がない」「ビジネスマナーに自信がない」という方は、まずは長期インターンに参加してみてください。

それが、就活を有利に進めるための第一歩になるはずです。

以下の記事では、「どのように長期インターンが就活に有利になるのか」ということについて詳しく解説しています。

アイキャッチ画像 就活 有利

長期インターンは就活に有利になる?東大生が実体験とともに解説!

長期インターンが本当に就活に有利になるか、疑問を持つ方も多いと思われます。本記事では、長期インターンが就活に有利になる理由を、筆者の体験談を交えて紹介します!

NTT西日本のインターンはどのような内容?

NTT西日本のインターンはどのような内容?

NTT西日本の公式サイトで公開されているインターンシップの概要をご紹介します。

2025年度は以下の4つのインターンが実施されました。

  • ビジネス共創インターンシップ
  • インフラ領域インターンシップ
  • クラウドエンジニアインターンシップ
  • セキュリティインターンシップ

ビジネス共創インターンシップ

地域が抱える社会課題と向き合い、NTT西日本の技術やパートナーとの共創を通じて新たな価値創造に挑戦する5daysのインターンシップです。日程の一部では本社ビル敷地内のオープンイノベーション施設での対面プレゼンテーションや講評、メンター社員との交流も予定されており、アウトプットの質を高めながら学べる設計になっています。

開催はオンラインと対面のハイブリッドを予定しており、最終日は一般の方も入場可能なオープンスペースでの実施予定があるため、その点を了承できる方が対象となります。社会課題解決や事業づくりに関心があり、仲間と議論しながら提案力を磨きたい方におすすめです。

インターンシップ概要
項目 内容
開催日程 夏季:2025年9月3日(水)~9月5日(金)
       9月16日(火)~9月17日(水)
冬季:2025年12月8日(月)~12月10日(水)        
       12月15日(月)~12月16日(火)
実施場所 オンライン、対面のハイブリッド形式
(対面は大阪市のNTT西日本本社ビル敷地内)
定員 記載なし
応募締め切り 夏季:受付終了冬季:2025年10月13日(月)まで
参加条件 一次選考:エントリーシート提出、適性検査受検
最終選考:グループディスカッション
報酬 報酬なし(対面参加の交通費等は会社負担)

インフラ領域インターンシップ

社会を支える通信インフラや固定ネットワークの構築・保守に携わるインフラエンジニアの業務内容を、ワークを通じて体感できるインターンシップです。

「つなぐ使命」を軸に、日々の運用や災害対策といった観点にも触れながら、インフラの仕事が社会とどうつながっているかを理解しやすい内容になっています。

オンラインと対面のハイブリッド形式が予定されているため、現場感とチームでの検討プロセスの両方を経験したい方に向きます。

通信インフラの仕組みに興味がある方や、社会基盤を支える仕事のリアルを知りたい方におすすめです。

インターンシップ概要
項目 内容
開催日程 夏季:2025年9月24日(水)~9月26日(金)
       9月29日(月)~9月30日(火)
冬季:2025年12月1日(月)~12月3日(水)
       12月11日(木)~12月12日(金)
実施場所 オンライン、対面のハイブリッド形式
定員 記載なし
応募締め切り 夏季:受付終了
冬季:2025年10月13日(月)まで
参加条件 一次選考:エントリーシート提出、適性検査受検
最終選考:グループディスカッション
報酬 報酬なし(対面参加の交通費等は会社負担)

クラウドエンジニアインターンシップ

自治体や企業に向けたICTクラウドソリューションの提案から実装・構築までを、実務に近い形で体感できるインターンシップです。

初日はハンズオンも予定されており、そこからグループワークを通じて提案を磨き、最終日に対面でプレゼンテーションを行う流れが示されています。

応募要件としてプログラミング経験やLinux基礎知識に加え、AWSや Azureの利用経験が挙げられているため、技術要素を武器に「提案だけでなく手を動かして価値を出したい」方に合います。

クラウド、AI、データ分析など最新技術への好奇心が強い方ほど学びが深まりやすいでしょう。

インターンシップ概要
項目 内容
開催日程 夏季:2025年8月26日(火)~8月29日(金)、9月5日(金)
冬季:2025年11月25日(火)~11月28日(金)、12月5日(金)
実施場所 オンライン+対面
(対面は大阪市のNTT西日本本社ビル敷地内)
定員 記載なし
応募締め切り 夏季:受付終了
冬季:2025年10月13日(月)まで
参加条件 一次選考:エントリーシート提出、適性検査受検
最終選考:テクニカルテスト
報酬 報酬なし(対面参加の交通費等は会社負担)

セキュリティインターンシップ

NTT西日本のセキュリティ業務を5daysでリアルに体感するインターンで、開催は対面(大阪)です。

ハンズオンとグループワークを重ね、最終日にプレゼンテーションと振り返りを行う流れが示されているため、実務に近い観点でセキュリティ課題に向き合う経験が期待できます。

応募時点でセキュリティ分野に関する一定の技術的素養が求められ、さらに事前にセキュリティワークショップへの参加が参加条件として明記されています。

基礎を学んだうえで対面で集中的に取り組みたい方、セキュリティ領域でのキャリアを本気で検討している方に向いています。

インターンシップ概要
項目 内容
開催日程 夏季:2025年9月8日(月)~9月12日(金)
冬季:2025年12月15日(月)~12月19日(金)
実施場所 対面(大阪)
定員 記載なし
応募締め切り 夏季:受付終了
冬季:2025年11月14日(金)まで
参加条件 エントリーの実施、セキュリティワークショップへの事前参加
報酬 報酬なし(対面参加の交通費等は会社負担)

NTT西日本の就活に関するよくある質問

faq

ここからはNTT西日本に関して就活生が気になることを解説します。

NTT西日本の初任給は?

NTT西日本の初任給は、学部卒が312,940円、修士了が324,940円、博士了が388,460円です。

能力の高い人材を確保するため、2024年4月入社の初任給が引き上げられて上記の金額になりました。

非常に高い初任給ですが、初任給に住宅補助が含まれている点に注意してください。

住宅補助額は大阪が38,400円、首都圏が40,200円、その他の地域が36,000円です。

(参考:募集要項|NTT西日本

NTT西日本の社風は?

NTT西日本は風通しが良く、安定志向の社風です。

若手のうちから上司に自身が挑戦したいことを伝えやすいような雰囲気がある一方で、組織としては縦割りなので新しいことをやる際に時間がかかってしまいます。

(参考:NTT西日本株式会社|エンカイシャの評判

NTT西日本の離職率は?

NTT西日本の2020年度の離職率は2.7%と非常に低い値です。

また、2019年度は2.3%、2018年度は4.0%でした。

年々転職が当たり前になっている中で低い離職率を維持していることから、NTT西日本はやりがいを持って働ける環境であると推測できます。

(参考:社会データ|NTT西日本

まとめ

本記事では、NTT西日本の就職難易度、採用傾向、年収、そしてNTT西日本の内定に必要な情報について詳しく紹介しました。

NTT西日本の選考を突破するためには、他の候補者と差別化できる「経験」を準備し、徹底した面接対策で臨むことが重要です。

しかし、「特別な経験がない」「他の学生と似たようなガクチカしかない」と感じる方も多いでしょう。

その場合は、今からでも差別化できるエピソードを作ることが必要です。

最も効率よく強力なガクチカを得る方法として、「長期インターン」への参加がおすすめです。

長期インターンでは、実際にビジネスの現場で働き、プロジェクトへの取り組みや学び、課題克服など、面接でアピールできる具体的なエピソードを得ることができます。

また、長期インターンに参加している学生はまだ少数派であるため、他の応募者との差別化が可能です。

NTT西日本を志望しているけれど、強力なガクチカがない方や面接に不安を感じている方は、まず長期インターンの機会を探すことが、内定獲得への大きな一歩となるでしょう。

NTT西日本の選考に向けて準備を進めるために、ぜひ長期インターンの情報をチェックしてみてください。

NTT西日本を目指すなら

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