【東大生が選ぶ】長期インターン探しのおすすめ求人サイト7選

長期インターンを始めたいけれど、「どうやって探せばいいか分からない」「求人サイトが多すぎて、おすすめがどれか分からない」と悩む学生は多いのではないでしょうか。
現役東大生である筆者も、インターンを始める際にどうやってインターンを探せば良いのか、どの求人サイトを使えば良いのか分からず苦労した経験があります。
この記事では、東大生・東大院生10人の体験をもとに、長期インターン探しにおすすめの求人サイト7選を比較表つきでまとめました。
さらに、選び方6つ・登録から参加までの流れ・サイト以外の探し方まで解説します。読み終わるころには登録すべきサイトが決まり、就活で語れる経験に一歩近づけます。
目次
【2026年9月最新】長期インターン求人サイトおすすめ比較表:総合ランキング 目的別のおすすめ早見表:あなたはどのサイトを使うべき? 長期インターン求人サイトは3タイプ:総合型・特化型・SNS型 タイプ①:総合型(掲載数が多く、まず幅広く見たい人向け) タイプ②:特化型(対象を絞って求人を厳選している) タイプ③:SNS型(企業と直接つながって話を聞きに行ける) 失敗しない長期インターンサイトの選び方6つ 選び方①:他のサイトに載っていない求人に出会えるかで選ぶ 選び方②:過去のインターン生の内定先が公開されているかで選ぶ 選び方③:志望業界から逆算して求人を絞り込めるかで選ぶ 選び方④:学歴特化・地方特化など自分の属性に合うかで選ぶ 選び方⑤:サイトの使いやすさ・求人情報の見やすさで選ぶ 選び方⑥:運営会社の信頼性・怪しい求人がないかで選ぶ 長期インターンのおすすめ求人サイト7選:東大生10人が実際に使って比較 1位. UT-Board:東大・早慶などハイクラス大学生向けの厳選求人 2位. Infraインターン:国内最大級の掲載数で選択肢が広い 3位. ゼロワンインターン:内定直結型のインターンを探せる 4位. Wantedly:ベンチャー・スタートアップの募集が豊富 5位. ユアターン:先輩の体験談・口コミが読める 6位. キャリアバイト:アルバイト感覚で始めたい人向け 7位. COMPUS:地方・リモート求人も探せる 長期インターン求人サイトの使い方:登録から応募、参加までの流れ STEP1:長期インターン求人サイトの利用登録・プロフィールの作成 STEP2:長期インターンを探して応募する STEP3:メール・チャットを通じた企業とのやりとり STEP4:採用面接 STEP5:長期インターンへの参加 長期インターンサイトを使うときの注意点6つ 注意点①:複数の長期インターン求人サイトを使う 注意点②:希望職種・勤務条件を先に決めてから探す 注意点③:プロフィールの記入率を上げてスカウト率を高める 注意点④:求人票だけでなく企業HP・口コミも確認する 注意点⑤:最初から選択肢を絞りすぎない 注意点⑥:怪しい求人・ブラックなインターンを見分ける 長期インターンの探し方:求人サイト以外の5つの方法 探し方①:長期インターン特化ではない求人サイトで探す 探し方②:X(旧Twitter)で探す 探し方③:友人・先輩に紹介してもらう 探し方④:大学のキャリアセンター・教授から紹介してもらう 探し方⑤:企業のホームページから直接応募する 就活を有利にする長期インターンの選び方 コツ①:志望業界で必要とされるスキルが身につく求人を選ぶ コツ②:選考で語れる裁量のある求人を選ぶ コツ③:社風・成長環境で選ぶ コツ④:本選考優遇・内定直結のある求人を選ぶ 【採用担当者の方へ】長期インターンの募集媒体をお探しの企業様へ 長期インターンの採用媒体を選ぶときの4つの基準 ハイクラス大学生を採用したい企業がUT-Boardを使う理由 長期インターン求人サイトに関するよくある質問 Q. 長期インターンサイトの利用料金はいくらですか? Q. 長期インターンはどこで探すのがおすすめですか? Q. 長期インターンサイトのランキングはどれを信じればいいですか? Q. インターンシップサイトのおすすめはどれですか? Q. 長期インターンは最低何ヶ月続ければよいですか? Q. 登録するとどこまで個人情報が公開されますか? Q. 始めるまでにどれだけ時間がかかりますか? Q. 大学1年生でも使えるサイトはありますか? まとめ【2026年9月最新】長期インターン求人サイトおすすめ比較表:総合ランキング
長期インターンの求人サイトは数十社ありますが、学生が実際に使うのは2〜3社で十分です。まずは主要7サイトを横並びで確認してください。
以下の比較表は、東大生・東大院生10人が実際に登録して使った評価をもとにしたものです。サイト名をタップすると、各サイトの詳しい解説へ移動します。
| サイト名 | タイプ | 対象学生 | 求人数 | 独自求人 | 内定実績の公開 | 料金 | 東大生10人の評価 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
特化型 |
東大・早慶などハイクラス |
〇 |
◎ |
◎ |
無料 |
★★★★★ |
|
総合型 |
全学生 |
◎ |
〇 |
◎ |
無料 |
★★★★☆ |
|
総合型 |
全学生 |
◎ |
〇 |
△ |
無料 |
★★★★☆ |
|
SNS型 |
全学生・社会人 |
◎ |
〇 |
△ |
無料 |
★★★☆☆ |
|
総合型 |
全学生 |
〇 |
△ |
△ |
無料 |
★★★☆☆ |
|
総合型 |
全学生(未経験歓迎) |
〇 |
△ |
△ |
無料 |
★★★☆☆ |
|
特化型(地域) |
地方学生・リモート希望 |
△ |
〇 |
△ |
無料 |
★★★☆☆ |
目的別のおすすめ早見表:あなたはどのサイトを使うべき?
比較表を見ても迷う場合は、自分に当てはまる行を探してください。目的ごとに、まず登録すべきサイトを1つに絞って挙げています。
| こんな人 | 使うべきサイト | 理由 |
|---|---|---|
過去のインターン生の内定先が公開されていて、志望業界から逆算して探せる |
||
東大・早慶などトップの大学に所属している |
東大・早慶など トップの大学に通う学生に特化したサイトである |
|
LLMエンジニア・機械学習・VC・PEファンド・M&Aなど、他サイトにないハイエンド求人がある |
||
とにかく選択肢を広く見たい |
国内最大級の掲載数。まず全体像を把握するのに向く |
|
内定に直結するインターンを探したい |
掲載数が多く選択肢が広い |
|
まず企業の話を聞いてみたい |
「話を聞きに行きたい」から始められる |
|
先輩の口コミを読んでから決めたい |
実際に働いた学生の体験談・口コミが読める |
|
未経験・大学1〜2年生でまず始めたい |
未経験歓迎の求人が多く、応募のハードルが低い |
|
地方在住・フルリモートで働きたい |
地方・リモートの求人に特化している |
迷ったら、総合型を1つと、自分に合う特化型を1つに登録することをお勧めします。理由は「注意点①」で解説しているので、あわせて確認してください。
長期インターン求人サイトは3タイプ:総合型・特化型・SNS型
長期インターンの求人サイトは、求人の集め方によって大きく3つのタイプに分かれます。7選を読む前に、自分に合うタイプを確認しておきましょう。
- タイプ①:総合型(掲載数が多く、まず幅広く見たい人向け)
- タイプ②:特化型(対象を絞って求人を厳選している)
- タイプ③:SNS型(企業と直接つながって話を聞きに行ける)
| タイプ | 代表的なサイト | 掲載数 | 求人の傾向 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| 総合型 |
Infraインターン/ゼロワンインターン /キャリアバイト |
多い | 職種・地域を幅広く網羅 | まず全体像を把握したい人 |
| 特化型 | UT-Board/COMPUS | 絞られている | 対象を絞って厳選 | 志望業界・職種が決まっている人 |
| SNS型 | Wantedly | 多い | 面談ベースの募集が中心 | カジュアルに企業と話したい人 |
タイプ①:総合型(掲載数が多く、まず幅広く見たい人向け)
総合型は、学年も職種も絞らずに求人を集めているサイトです。代表例はInfraインターン・ゼロワンインターン・キャリアバイトです。
総合型の価値は、長期インターンの市場全体を短時間で把握できる点にあります。営業・マーケティング・エンジニア・ライターと職種が一通り揃っているため、やりたい仕事が固まっていない段階でも選択肢を並べて眺められます。
ただし、掲載数の多さと、自分に合う求人の多さは別です。総合型を見るときは、全体の掲載数ではなく、条件で絞り込んだあとの件数を見てください。
まず全体像を把握したい人、やりたい職種が決まっていない人は総合型から始めてください。
タイプ②:特化型(対象を絞って求人を厳選している)
特化型は、対象とする学生や地域を絞って求人を集めているサイトです。ハイクラス大学生に特化したUT-Board、地方学生・リモート希望に特化したCOMPUSが該当します。
特化型の強みは、自分に合った求人を見つけやすい点です。来てほしい学生がはっきりしているぶん、企業もその層に向けた求人だけを出してきます。
他のサイトには載っていない求人に出会いやすいのは特化型です。UT-BoardにはVC・PEファンドやLLMエンジニアなど、専門性の高いポジションが並びます。
志望業界や志望職種が決まっている人、就活でトップ企業を目指している人に向くのが特化型です。
タイプ③:SNS型(企業と直接つながって話を聞きに行ける)
SNS型はWantedlyが代表で、求人票に応募するのではなく「話を聞きに行きたい」から企業とつながる仕組みを取っています。
SNS型が他の2タイプと根本的に違うのは、応募の前に企業と話せる点です。
選考というより面談に近いため、志望動機が固まっていない段階でも接点を持てます。
給与や勤務条件は、面談で確認する前提の募集が中心です。時給や勤務日数を先に固めたい場合は、総合型や特化型と組み合わせてください。
失敗しない長期インターンサイトの選び方6つ
登録するサイトを絞り込むときに見るべき基準は、次の6つです。順番に確認していけば、自分に必要なサイトが残ります。
- 選び方①:他のサイトに載っていない求人に出会えるか
- 選び方②:過去のインターン生の内定先が公開されているか
- 選び方③:志望業界から逆算して求人を絞り込めるか
- 選び方④:学歴特化・地方特化など自分の属性に合っているか
- 選び方⑤:サイトが使いやすく、求人情報が見やすいか
- 選び方⑥:運営会社が信頼でき、怪しい求人がないか
選び方①:他のサイトに載っていない求人に出会えるかで選ぶ
求人サイトを比較するとき、多くの学生はまず掲載数を見ます。しかし、多くの企業は複数のサイトに同じ求人を出しているため、掲載数が多いサイトが自分に合うとは限りません。
見るべきなのは、そのサイトにしか掲載されていない求人があるかどうかです。就活でトップ企業を目指すなら、そこに直接つながる求人があるかが分かれ目になります。
UT-Boardは東大・京大・早慶などハイクラスの大学生に特化しており、企業側もその層を対象とした求人を出します。そのため、VC・PEファンドや機械学習・AIエンジニアなど、他の長期インターンサイトでは扱いの少ないハイエンド求人も数多く掲載しています。
選び方②:過去のインターン生の内定先が公開されているかで選ぶ
長期インターン求人を選ぶときの最終的な判断材料は、その企業の過去のインターン生がどこに就職したかです。業務内容や時給は求人票を読めば分かりますが、就活の結果まで見せてくれるサイトはほとんどありません。
同じ「マーケティングの長期インターン」でも、過去のインターン生が戦略コンサルに内定しているような企業ではそうでない企業と比較して、学生でも裁量の大きな仕事を任され、思考力や成長が得られる環境が整っているはずです。
つまり、先輩と同じ企業で働けば、自分も同じレベルの経験を積める可能性が高いということです。結果として、就活の面接で話せる経験の中身が変わり、先輩と同じような企業にも内定できる可能性も上がります。
UT-Boardでは、求人ごとに過去のインターン生の内定先を確認できます。就活での志望業界が決まっている場合は、内定実績を参考にして求人を探してください。
選び方③:志望業界から逆算して求人を絞り込めるかで選ぶ
求人の絞り込み条件は、サイトによって異なります。多くのサイトは「営業」「マーケティング」といった職種でしか絞れません。
しかし学生が本当に知りたいのは、志望業界に近づける求人がどれなのか、という点です。総合商社を志望する学生にとって必要な情報は、職種名ではなく「就活の選考で評価される求人かどうか」です。
志望業界から逆算して検索できるサイトを選ぶと、応募する求人を絞り込む時間が一気に短くなります。UT-Boardは、内定者を輩出した業界から求人一覧をたどれる仕組みを備えたサイトです。
選び方④:学歴特化・地方特化など自分の属性に合うかで選ぶ
長期インターンの求人サイトには、対象を絞った特化型がいくつも存在します。学歴特化系、地方学生向け、関西や名古屋といった地域特化、理系特化などです。
全学生向けの総合型と、属性を絞った特化型では、同じ掲載数でも自分に刺さる求人の割合がまったく違います。
地方在住の学生が総合型を開いても、上位に並ぶのは都内オフィス勤務の求人ばかりで、応募できる求人にたどり着くまでに時間がかかります。
学年の条件も同じです。大学1年生から使えるサイトなのか、大学院生向けの求人があるのかは、登録する前に必ず確認してください。
選び方⑤:サイトの使いやすさ・求人情報の見やすさで選ぶ
長期インターン探しの時間は、そのほとんどが求人サイトの画面を見る時間です。情報が読み取りにくいサイトは、思った以上にストレスが溜まります。
時給や勤務日数が説明文に埋もれていると、1件読むたびに必要な数字を探し直すことになります。求人の検索画面で、職種・時給・勤務日数・勤務地が一目で並んでいるかを確認してください。
絞り込み条件も同じです。職種・勤務日数・時給・フルリモート可の4つで絞れるか、スマートフォンでも比較しやすいかを、登録前に見ておきましょう。
選び方⑥:運営会社の信頼性・怪しい求人がないかで選ぶ
最後に確認したいのが、運営会社の信頼性です。掲載審査のないサイトには、学生にとって条件の悪い求人が紛れ込みます。
無給での長期研修を前提にしていたり、業務内容が「営業」としか書かれていなかったり、成果報酬しか提示されていない求人には注意してください。運営会社名と所在地が明記されていないサイトは、登録を見送るのが安全です。
怪しい求人の見分け方は、求人票のどこを読むかまで含めて別の記事にまとめています。応募する前に一度目を通しておいてください。
怪しい長期インターンの特徴とは!?判断する方法も徹底解説
怪しい長期インターンの特徴や、それを見極めるための具体的な判断方法を徹底的に解説。適切なインターン先を見つけるためのポイントをまとめて紹介します。
長期インターンのおすすめ求人サイト7選:東大生10人が実際に使って比較
ここからは、東大生・東大院生10人が実際に登録して使った7サイトを、順番に紹介します。
各サイトについて、タイプ・特徴・独自求人の有無・対象学年・料金・実際に使った学生の声・向いている人をまとめました。
- 1位. UT-Board:東大・早慶などハイクラス大学生向けの厳選求人
- 2位. Infraインターン:国内最大級の掲載数で選択肢が広い
- 3位. ゼロワンインターン:内定直結型のインターンを探せる
- 4位. Wantedly:ベンチャー・スタートアップの募集が豊富
- 5位. ユアターン:先輩の体験談・口コミが読める
- 6位. キャリアバイト:アルバイト感覚で始めたい人向け
- 7位. COMPUS:地方・リモート求人も探せる
1位. UT-Board:東大・早慶などハイクラス大学生向けの厳選求人
UT-Board(ユーティーボード)は、東大・京大・早慶などハイクラス大学生に特化した東大発の長期インターン求人サイトです。
東大・早慶などトップ大学に在籍していて、就活でも一流のキャリアを目指したい学生に、最もおすすめできるサイトとなっています。 筆者の周りでも、長期インターンを探している東大生はほぼ全員が登録していました。
他の求人サイトと最も違うのは、掲載されている求人のレベルです。ハイクラス大学生向けに特化しているため、企業も高い専門性や難易度を前提とした求人を出してきます。
そのため、マーケティング・エンジニア・営業といった定番の職種に加えて、VC・PEファンド、機械学習・AI、データサイエンス、M&Aといったハイレベルな求人がそろっています。
さらに、求人ごとに過去のインターン生の内定先が公開されています。外資系投資銀行・戦略コンサル・総合商社・GAFAといった内定先から逆算して探せるため、 志望する業界に近づける求人がどれなのかを、応募する前に判断できます。
また、サイト全体のデザインも見やすく、職種・勤務日数・時給・フルリモート可に加えて、インターン生の在籍人数でも絞り込めるので、スマートフォンでも求人を並べて簡単に比較できます。
(利用者の口コミ)
「外資系投資銀行を志望していたので、過去のインターン生の内定先から求人を絞りました。他のサイトだと業務内容と時給しか分からないのですが、UT-Boardは先輩がどこに就職したかまで載っているので、選ぶ基準がはっきりしていました。そこで1年働いて、本選考の面接で話す材料に困ることはなかったです」
(東大・経済学部4年/外資系投資銀行内定)
「機械学習の実務経験を積みたかったのですが、他のサイトで検索してもWebライターや営業ばかり出てきました。UT-BoardにはAI・機械学習の求人がまとまっていて、LLMを扱っている企業に応募して受かりました。研究とは別に、自分でモデルを動かして事業に使った経験があると、サマーインターンの面接で一番食いつかれるポイントになりました」
(東大大学院・情報理工学系研究科/27卒)
- タイプ:特化型(ハイクラス学生特化)
- 対象学年:大学1年生〜大学院生
- 料金:無料
- 向いている人:就活で難関人気業界を目指している人/ハイレベルな業務に挑戦したい人
2位. Infraインターン:国内最大級の掲載数で選択肢が広い
Infraインターンは、長期インターンの求人サイトのなかでも国内最大級の掲載数を持つ最も有名な総合型サイトです。
営業・マーケティング・エンジニア・ライター・人事と職種も一通り揃っているため、長期インターンにどんな仕事があるのかを一度に見渡せます。
掲載企業の幅が広いので、気になった求人は企業のホームページもあわせて見てください。
まず全体像を把握し、応募先を絞る段階で特化型と組み合わせると効率よく進みます。
- タイプ:総合型
- 対象学年:大学1年生〜大学院生
- 料金:無料
- 向いている人:まず長期インターンの全体像を把握したい人/やりたい職種が決まっていない人
3位. ゼロワンインターン:内定直結型のインターンを探せる
ゼロワンインターンは、Infraインターンと並び、掲載している企業数の多い総合型サイトです。
内定直結や本選考優遇につながる求人が多い点が、他のサイトとの違いです。就活を始める前にベンチャー企業から内定を得ておきたい学生にとっては、探す手間が省けます。
内定直結や本選考優遇の内容は、求人ごとに違います。どの選考が免除されるのかは、面接の場で確認しておきましょう。
詳しくは、長期インターン先にそのまま就職するとどうなるのかについて解説した記事で実際の学生の経験談とともに説明しています。
- タイプ:総合型
- 対象学年:大学1年生〜大学院生
- 料金:無料
- 向いている人:長期インターン先にそのまま就職する選択肢も持っておきたい人
4位. Wantedly:ベンチャー・スタートアップの募集が豊富
Wantedlyは、長期インターン専用のサイトではなく、企業と個人がつながるビジネスSNSです。そのため、中途採用や新卒採用の募集が活発に行われていますが、学生向けの長期インターン募集も数多く掲載されています。
Wantedlyが他の求人サイトと違うのは、「話を聞きに行きたい」から始まる点です。応募ボタンではなく面談の申し込みから入るため、志望動機が固まっていない段階でも企業と接点を持てます。
ベンチャー・スタートアップの募集が中心で、創業初期の企業と直接話せる機会も少なくありません。
条件面は、面談で確認する前提の募集が中心です。時給や勤務日数を先に固めたい場合は、総合型や特化型と併用してください。
- タイプ:SNS型
- 対象学年:学年の指定なし(社会人も利用)
- 料金:無料
- 向いている人:企業の雰囲気を確かめてから応募を決めたい人
5位. ユアターン:先輩の体験談・口コミが読める
ユアターンは、求人情報に加えて、実際に働いた学生の口コミを読める総合型サイトです。
求人票だけでは分からない社内の雰囲気や、任される仕事の実態を、働く前に知れます。「裁量がある」と書かれた求人が実際どうなのかは、働いた学生の言葉を読むのが早いです。
口コミを読むときは、良い評価だけを拾わないでください。悪い口コミは「何が不満だったのか」を見て、自分にとっても不満になるかを判断します。
「業務が単調」という指摘は、スキルを積みたい学生には致命的でも、学業優先の学生には問題にならないこともあります。
- タイプ:総合型
- 対象学年:大学1年生〜大学院生
- 料金:無料
- 向いている人:働く前に社内の実態を知っておきたい人
6位. キャリアバイト:アルバイト感覚で始めたい人向け
キャリアバイトは、長期インターンを扱うサイトのなかでは老舗にあたる総合型サイトです。
未経験歓迎の求人が多く、応募のハードルが低い点が特徴です。スキルも実績もない状態で応募をためらっている大学1〜2年生にとっては、最初の1社を決めやすいサイトになります。
週1〜2日から勤務できる求人も探しやすく、学業やサークルと両立させたい段階から始められます。
- タイプ:総合型
- 対象学年:大学1年生〜大学院生
- 料金:無料
- 向いている人:長期インターン未経験で、まず1社経験してみたい人
7位. COMPUS:地方・リモート求人も探せる
COMPUSは、地方在住の学生とリモート勤務を希望する学生に向けた求人を集めている特化型サイトです。
首都圏以外に住んでいる学生にとって、応募できる求人だけが並んでいる状態は大きな時短になります。勤務地の条件を毎回設定し直す必要がありません。
COMPUSは、Infraインターンのような総合型サイトと組み合わせる2つ目の登録先として使うのがおすすめです。地方・リモートの求人だけに絞って探せるため、総合型では見つけられなかった求人を見つけることができます。
- タイプ:特化型(地域特化)
- 対象学年:大学1年生〜大学院生
- 料金:無料
- 向いている人:地方在住でフルリモートの長期インターンを探している人
長期インターン求人サイトの使い方:登録から応募、参加までの流れ
登録するサイトが決まったら、あとは順番に進めるだけです。長期インターンを始めるまでの流れは、次の5ステップに分かれます。
- STEP1:長期インターン求人サイトの利用登録・プロフィールの作成
- STEP2:長期インターンを探して応募する
- STEP3:メール・チャットを通じた企業とのやりとり
- STEP4:採用面接
- STEP5:長期インターンへの参加
STEP1:長期インターン求人サイトの利用登録・プロフィールの作成
まずは会員登録を済ませて、プロフィールを埋めます。所要時間は5〜10分程度です。
入力するのは大学名・学年・希望職種・勤務可能な曜日と時間帯が中心です。プロフィールを埋めておくほどスカウトが届きやすくなるので、面倒でも最初に済ませてください。
自己紹介の欄には、過去の経験に加えて「何を身につけたいのか」を書いてください。企業から届く連絡の中身が変わります。
STEP2:長期インターンを探して応募する
プロフィールを作ったら、条件を絞って求人を探しましょう。職種・勤務日数・時給・勤務地の4つを先に決めておくと、検索が早く終わります。
応募は1社ずつではなく、3〜5社にまとめて出すのが基本です。1社の結果を待ってから次に進むと、始めるまでに数か月かかってしまいます。
何社に応募するのが適切かは以下の記事で詳しく解説しているので、あわせて確認してください!
長期インターンの応募は何社が正解?複数社応募する時の注意点も解説!
長期インターンは何社応募すればいいか、疑問を持ったことはありませんか?結論、応募は5社程度がおすすめです。本記事ではその理由や複数応募の注意点などを解説します!
STEP3:メール・チャットを通じた企業とのやりとり
応募後は、企業の担当者とメールやチャットで面接日程を調整します。
面接の前から見られているのは、返信の速さと文面の丁寧さです。24時間以内に返す、件名を変えない、宛名と署名を入れる、といった基本を押さえるだけで印象は変わります。
文面に迷う場合は長期インターンのメールの基本マナーについて解説した記事を参考にしてください。
STEP4:採用面接
長期インターンの選考は、書類選考と1〜2回の面接で構成されるケースが大半です。
スキルや実績を問われる場面は少なく、聞かれるのは、志望動機・勤務可能な曜日・入社後にやりたいことが中心です。
勤務可能な曜日と時間帯は、応募前に確定させておきましょう。曜日が曖昧なままだと、採用側は稼働をイメージできません。
以下の記事では、長期インターンの選考における面接でよく聞かれる質問と、その回答例を記載しています。
面接前には必ず目を通しておきましょう!
長期インターンの面接対策! 頻出質問10選を回答例とともに解説~
本記事では、現役東大生が長期インターンの面接でよく聞かれる質問10選を解答例付きでご紹介します!面接時の注意点や面接までにやるべきことも徹底解説しています!
STEP5:長期インターンへの参加
内定を得たら、勤務条件を確認して契約を結び、初出社日を迎えます。
私服可の企業が多いものの、オフィスカジュアルを求められる場合もあるため、事前に担当者へ聞いておくと安心です。
用意するものは長期インターンの持ち物・服装について解説した記事にまとめています。
長期インターンサイトを使うときの注意点6つ
求人サイトは、使い方を少し変えるだけで見つかる求人が変わります。登録する前に次の6点を押さえてください。
- 注意点①:複数の長期インターン求人サイトを使う
- 注意点②:希望職種・勤務条件を先に決めてから探す
- 注意点③:プロフィールの記入率を上げてスカウト率を高める
- 注意点④:求人票だけでなく企業HP・口コミも確認する
- 注意点⑤:最初から選択肢を絞りすぎない
- 注意点⑥:怪しい求人・ブラックなインターンを見分ける
注意点①:複数の長期インターン求人サイトを使う
登録するサイト数は1社では足りず、かといって5社も6社も登録する必要はありません。現実的なのは2〜3サイトで、しかも組み合わせ方に条件があります。
同じタイプのサイトを2つ登録しても、選択肢はほとんど増えません。総合型どうしは掲載企業が重なるため、例えば、Infraインターンとキャリアバイトを両方見ても、同じ求人を2回見るだけになります。
おすすめは、総合型を1つと、自分の属性に合う特化型を1つという組み合わせです。総合型で市場全体を把握し、特化型で他にはない求人を拾う、という役割分担ができます。
具体的な組み合わせ例
- ハイクラス志望:Infraインターン(総合型)+ UT-Board(ハイクラス特化)
- 地方在住・リモート希望:Infraインターン(総合型)+ COMPUS(地域特化)
- 未経験・大学1〜2年生:キャリアバイト(総合型)+ UT-Board(ハイクラス特化)
注意点②:希望職種・勤務条件を先に決めてから探す
求人を眺めてから条件を決めようとすると、時間だけが過ぎていきます。先に決めるべきなのは、職種・週の勤務日数・時給の下限・勤務地の4つです。
特に、勤務日数は後から動かしにくい条件にあたります。週2日までしか働けない学生が週4日必須の求人に応募しても、選考の途中で辞退することになります。
職種が決まっていない場合は、長期インターンでおすすめの職種について解説した記事で募集の多い職種を把握してから絞り込んでください。
注意点③:プロフィールの記入率を上げてスカウト率を高める
スカウト機能のあるサイトでは、プロフィールを埋めているかどうかでスカウトの届く数が変わります。
企業の担当者は、大学名だけが入ったプロフィールにはスカウトを送りません。判断材料がないため、声をかけるリスクを取れないからです。
プロフィールに自己紹介・希望職種・勤務可能な曜日・使えるツールやスキルの4項目を埋めておくと、届くスカウトの内容が具体的になります。
注意点④:求人票だけでなく企業HP・口コミも確認する
求人票は企業が学生に向けて作った資料なので、良い面が中心に書かれています。
応募前に確認したいのは、企業のホームページに載っている事業内容と、実際に働いた学生の口コミです。求人票の「裁量のある仕事」が何を指すのかは、事業の規模を見れば見当がつきます。
口コミは、悪い評価の中身まで読んでから判断してください。不満の内容が自分にとっても不満になるかどうかは、人によって変わります。
注意点⑤:最初から選択肢を絞りすぎない
条件を決めるのは大切ですが、絞り込みすぎると求人が0件になります。
最初は職種と勤務日数の2つだけで絞り、時給や勤務地は後から調整するのがおすすめです。
未経験の段階では、やってみて初めて向き不向きが分かる職種もあります。営業志望で応募した学生が、マーケティングの面白さに気づくケースも珍しくありません。
注意点⑥:怪しい求人・ブラックなインターンを見分ける
掲載審査のないサイトでは、学生にとって不利な条件の求人が紛れ込みます。
警戒したいのは、無給の研修期間が長い求人、業務内容があいまいな求人、成果報酬しか提示されていない求人の3つです。
面接で「まずは無給の研修から」といった説明が出てきたら、応募はその時点で取り下げて構いません。
実際にどこを見れば見分けられるのかは、求人票の文言レベルで別の記事にまとめています。応募する前に確認しておくと、時間もお金も無駄にせずに済みます。
怪しい長期インターンの特徴とは!?判断する方法も徹底解説
怪しい長期インターンの特徴や、それを見極めるための具体的な判断方法を徹底的に解説。適切なインターン先を見つけるためのポイントをまとめて紹介します。
長期インターンの探し方:求人サイト以外の5つの方法
長期インターンの探し方は、求人サイトだけではありません。サイトに載らない求人も一定数あるため、他の方法も知っておくと選択肢が広がります。
- 探し方①:長期インターン特化ではない求人サイトで探す
- 探し方②:X(旧Twitter)で探す
- 探し方③:友人・先輩に紹介してもらう
- 探し方④:大学のキャリアセンター・教授から紹介してもらう
- 探し方⑤:企業のホームページから直接応募する
探し方①:長期インターン特化ではない求人サイトで探す
Indeedや求人ボックスのような総合求人サイトにも、長期インターンの募集は掲載されています。
特化サイトに出稿していない企業の求人に出会えるのが、総合求人サイトを使う理由です。採用担当が学生向けサイトを知らないまま、自社の採用ページと総合サイトだけで募集しているケースは珍しくありません。
検索するときは「長期インターン」だけでなく、「有給インターン」「学生インターン」でも調べてください。同じ内容の募集でも企業ごとに求人票の書き方が違うため、1つの言葉だけでは出てこない求人があります。
ただし、学生向けの絞り込みができないため、中途採用の求人も混ざります。長期インターン専用のサイトで全体像をつかんだうえで、2つ目の探し先として使ってください。
探し方②:X(旧Twitter)で探す
Xでは、スタートアップの経営者が自分のアカウントで直接インターンを募集していることがあります。
求人サイトを経由しないぶん、応募から面談までが早く進みます。「長期インターン 募集」で検索するか、志望業界の経営者をフォローしておいてください。
ただし、Xの募集は求人サイトのような掲載審査を通っていません。会社名・所在地・業務内容・報酬が確認できないアカウントには、DMを送らないでください。
無給の「お試し期間」を提示された場合や、個人アカウントだけでやりとりが完結する場合は、いったん保留にして企業のホームページを確認しましょう。
探し方③:友人・先輩に紹介してもらう
すでに長期インターンをしている友人や先輩からの紹介は、選考の通過率が最も高い探し方です。
紹介を頼むときは「いい求人ない?」ではなく、職種と勤務可能な曜日を添えて聞いてください。条件が具体的なほど、相手も心当たりを思い出しやすくなります。
探し方④:大学のキャリアセンター・教授から紹介してもらう
大学のキャリアセンターや研究室の教授から、企業を紹介してもらえる場合があります。
ただし、大学によって長期インターンの扱いには差があり、就活向けの短期インターンシップが中心の大学も少なくありません。一度窓口で聞いてみる程度に考えておきましょう。
探し方⑤:企業のホームページから直接応募する
行きたい企業が決まっている場合は、企業の採用ページから直接応募する方法もあります。
求人サイトに掲載していない企業でも、問い合わせフォームから連絡すれば受け入れてもらえることがあります。志望度の高さが伝わるため、志望企業が数社に絞れている学生には向いた方法です。
他の探し方についてさらに知りたい方は、以下の記事で詳しく解説しているのであわせてチェックしてください!
【2026年10月最新】長期インターンの探し方8選!企業の選び方もすべて解説
本記事では、成長できる長期インターンの探し方を解説しています!それに加え、長期インターンの選び方も解説しておりますので、最後までご覧ください。
就活を有利にする長期インターンの選び方
サイトが決まったら、次は求人の選び方です。同じ時間を使うなら、就活で語れる経験になる求人を選んでください。
- コツ①:志望業界で必要とされるスキルが身につく求人を選ぶ
- コツ②:選考で語れる裁量のある求人を選ぶ
- コツ③:社風・成長環境で選ぶ
- コツ④:本選考優遇・内定直結のある求人を選ぶ
コツ①:志望業界で必要とされるスキルが身につく求人を選ぶ
長期インターンが就活で有利になるのは、志望業界の仕事と関連がある経験を積んだときです。コンサルティング会社を志望している学生がテレアポ中心の営業インターンを1年続けても、選考で評価される経験にはつながりません。
志望業界の実務で何が求められるかを先に調べて、その実務に近い経験ができる求人を選んでください。
戦略コンサルなら定量分析と資料作成、外資系投資銀行なら財務モデリング、事業会社のマーケティングなら数値を見た施策改善です。長期インターンが就活で有利になる理由を解説した記事もあわせて確認しておくと、選ぶ基準がはっきりします。
コツ②:選考で語れる裁量のある求人を選ぶ
就活の面接で評価されるのは、勤めた期間よりも、どこまで自分で考えて動いたかです。「言われた作業を1年続けた」という話は、面接官の記憶に残りません。
求人票を読むときは、任される業務が単純作業に偏っていないかを確認してください。データ入力や議事録作成だけが並んでいる求人では、就活で語れる経験につながりません。
面接の場では「入って3か月後にどんな仕事を任されますか」と聞くと、裁量の実態がつかめます。
コツ③:社風・成長環境で選ぶ
同じ職種でも、企業によって伸びる速さは変わります。判断材料になるのは、社員との距離感とフィードバックの頻度です。
社員数が10名前後の企業では、経営者の隣で仕事を進める場面が日常的にあります。何を根拠に事業の方針が決まっていくのかを間近で見られるのは、求人票には書かれていない価値です。
反対に、インターン生の受け入れ人数が多い企業では、教える体制が整っているぶん、任される仕事の基準がはっきりしています。どちらが良いかは、自分が何を得たいかで決めてください。
コツ④:本選考優遇・内定直結のある求人を選ぶ
長期インターンから就職につなげたい場合は、本選考優遇や内定直結の有無を最初に確認してください。就活の選考が一部免除される企業もあります。インターン経由の採用枠を持っている企業は、通常の新卒採用とは別の基準で見てくれます。
あわせて確認したいのが、「選び方②」で触れた過去のインターン生の内定先です。インターン先に就職しない場合でも、先輩の進路は、長期インターン経験が就活でどう評価されるかを示す実績になります。
サイトは決まったものの、どの企業に応募するかで迷っている場合は、業界別におすすめの長期インターン求人を30社紹介した記事をあわせて読んでください。
【2026年10月最新】長期インターンにおすすめの大手・ベンチャー企業30選!
長期インターンを探す際、「募集企業が多すぎて、どのような企業が良いのかわからない」、「ベンチャーと大手の長期インターンってどっちが良いの?」このような疑問を抱えている人も多いのではないでしょうか? 本記事では、そのような疑問を解決するため、現役東大生である筆者が独自にリサーチした、長期インターンにおすすめの大手・ベンチャー企業30選を紹介します! また、大手とベンチャーの特徴比較、長期インターン先の探し方、おすすめの長期インターンサイトなども合わせて解説しますので、悩める大学生はぜひ参考にしてみてください!
【採用担当者の方へ】長期インターンの募集媒体をお探しの企業様へ
ここからは、長期インターン生の採用を検討している企業の採用ご担当者様に向けた内容です。
学生向けの求人サイトは数多くありますが、掲載しても応募が集まらなければ採用コストだけが積み上がります。媒体を選ぶ基準と、UT-Boardが選ばれている理由を整理しました。
長期インターンの採用媒体を選ぶときの4つの基準
長期インターンの募集媒体を比較する際は、次の4点を確認してください。
- 基準①:登録している学生の質(大学・学年・志望業界の構成)
- 基準②:月額か成果報酬型かという料金体系
- 基準③:掲載から採用までにかかる自社の工数
- 基準④:似た業務内容の求人に、どれだけの応募が集まっているかという実績
特に見落とされやすいのが基準④です。媒体全体の登録学生数ではなく、自社と近い業務内容の求人がどれだけ応募を集めているかを確認すると、掲載後の見込みが正確に立ちます。
ハイクラス大学生を採用したい企業がUT-Boardを使う理由
UT-Boardは、東大・京大・早慶を中心としたハイクラス大学生に登録者が集中している長期インターン求人サイトです。東大・京大・早慶が84%、残りも東京科学大・一橋などの一流大学中心で、難関人気業界を志望する学生が多く集まっています。
事業開発やマーケティングだけでなく、VC・PEファンド、機械学習・AIエンジニアといった専門性の高い職種でも母集団を形成できる点が、他媒体との違いです。
掲載料金、登録学生のデータ、実際の応募数の事例などを 、サービス資料にまとめています。
長期インターン求人サイトに関するよくある質問
最後に、長期インターンの求人サイトについて学生からよく寄せられる質問に回答します。
長期インターンサイトの利用料金はいくらですか?
学生の利用料金は、紹介した7サイトすべて無料です。
会員登録・求人検索・応募・スカウトの受信まで、学生側に費用は発生しません。求人サイトは掲載する企業から料金を受け取る仕組みで運営されているためです。
登録後に費用を請求してくるサービスがあれば、長期インターンの求人サイトではなく別のサービスだと考えてください。
長期インターンはどこで探すのがおすすめですか?
長期インターン専用の求人サイトで探すのが最も効率的です。
総合求人サイトやXでも見つかりますが、学生向けの絞り込みができない、条件が明示されていないといった制約があります。まずは総合型を1つ、自分の属性に合う特化型を1つ登録してください。
求人サイト以外の探し方は、「長期インターンの探し方:求人サイト以外の5つの方法」で解説しました。
長期インターンサイトのランキングはどれを信じればいいですか?
ランキングの根拠と、記事を書いている運営元を確認してください。
ランキングは、順位そのものよりも「どういう基準で並べたか」を見てください。評価軸が書かれていないランキングは、比較の材料になりません。
本記事のランキングは、東大生・東大院生10人が実際に登録して使った評価をもとにしました。求人数・独自求人の有無・内定実績の公開状況という評価軸も、比較表の中で明示しています。
インターンシップサイトのおすすめはどれですか?
長期インターンを探すなら、インターンシップサイトではなく長期インターン専用のサイトを使ってください。
「インターンシップサイト」と呼ばれるサービスの多くは、就活の一環として行われる1day〜数日間の短期インターンシップを扱っています。実務経験を積める有給の長期インターンとは、掲載されている求人がまったく違います。
数か月以上の実務経験を求めているなら、本記事で紹介した7サイトから選ぶのが近道です。
長期インターンは最低何ヶ月続ければよいですか?
3か月が最低ライン、就活で語るなら6か月以上が目安です。
業務を覚えて成果を出せるようになるまでに、多くの職種で2〜3か月かかります。3か月未満で辞めると、就活の選考で「何をしたか」を説明しづらくなります。
詳しくは長期インターンの期間について解説した記事を確認してください。
登録するとどこまで個人情報が公開されますか?
応募またはスカウトのやりとりが始まるまで、企業に個人情報は公開されません。
多くのサイトでは、学生が応募した企業、またはスカウトを送った企業だけがプロフィールを閲覧できる仕組みになっています。氏名や連絡先が誰にでも見える状態になることはありません。
登録前に、各サイトのプライバシーポリシーで「第三者提供」の項目だけは確認しておいてください。
始めるまでにどれだけ時間がかかりますか?
登録から勤務開始まで、早ければ2〜3週間です。
会員登録とプロフィール作成に5〜10分、求人検索と応募に1時間ほど、そこから面接日程の調整と選考で2週間前後かかります。
条件を先に決めてから探し始めれば、1週間ほど短縮できます。時間がかかるのは選考ではなく、応募先を選ぶ段階です。
大学1年生でも使えるサイトはありますか?
紹介した7サイトはすべて大学1年生から利用できます。
求人の中には「大学2年生以上」と条件を設けているものもありますが、大学1年生を歓迎している求人も一定数あります。学年で諦めず、条件を絞って探してください。
まとめ
長期インターンのおすすめ求人サイトは、総合型を1つと、自分に合う特化型を1つの組み合わせで登録するのが最も効率的です。同じタイプを2つ登録しても、掲載企業が重なるため選択肢は増えません。
目的別におすすめの組み合わせは、次の3つです。
- 就活で難関人気業界を狙う/エンジニア職を探す → UT-Board + Infraインターン
- まず1社経験してみたい(未経験・大学1〜2年生) → キャリアバイト + UT-Board
- 地方在住でフルリモートを探す → COMPUS + Infraインターン
求人サイトを選ぶときは、掲載数の多さではなく、他のサイトに載っていない求人があるかと過去のインターン生の内定先が公開されているかを見てください。長期インターンは、始めた時期が早いほど就活で使える経験になります。
登録は5〜10分で終わります。気になったサイトから、今日中に1社だけでも応募してみてください。