【26卒歓迎/FinTech】バックエンドエンジニアのインターン募集

時給 1,500円〜
エンジニア
週2
各線「渋谷」駅

エリートなキャリアにつながる!
「成長できるポイント」を解説!

成長ポイント執筆者アイコン

株式会社ラボル

CTO

オンライン金融サービス labol(ラボル)のバックエンド開発が主な仕事になります。
基本的には、設計・開発・テストを行います。

開発・レビューなどを通して、Java, Spring Boot, MySQL, Vue.js, Dockerなどのテクニカルスキルや説明力・説得力の向上が可能です。

業務に慣れてきたら、要件定義にも関わっていただくので、クリティカルシンキングや問題発見能力などを身につけることもできる環境です。

やる気次第で、自身が希望する分だけの成長機会が手に入ります。

求人の概要

オンライン金融サービス labol(ラボル)のバックエンド開発

以下のような仕事をお任せします!

要件定義・設計・開発・テストといった一連の開発業務を行います。

開発予定の機能の詳細はインターンのタイミングによって変わりますが、大きく下記の機能の新規開発・修正をする予定です。

- 会員登録
- 請求書買取・審査
- カード払い・審査
- AML(アンチマネーロンダリング)
- KYC
- 法人対応
- データ基盤
- インフラ
など

募集要項

給与
時給1,500円〜
※時給1,500円でスタートし、能力に応じて昇給します。
シフト
最大週2(平日のみ)。10:00~14:00、または、15:00~19:00のいずれか。
※週に8時間ほどの実働を想定しておりますが、柔軟に調整可能です。
※まずは1ヵ月間の契約とし、以後状況に合わせて契約更新いたします。
勤務地
東京都 渋谷区 桜丘町1番1号渋谷サクラステージSHIBUYAタワー21階
福利厚生
・交通費全額支給(20,000円まで)
・PC貸与
雇用形態
インターン契約
必須条件
・大学生、大学院生(学部・専攻は問いません)
・自分自身の頭で考えることができる方
・何らかのプログラミング言語の半年以上の使用経験(独学・授業可)
・基本的なPC操作やタッチタイピングが可能な方
求める人物像
・仕事としての大変さを楽しめる方
・独学でプログラミングを学んでいるが、実務経験を通してさらに成長したい方

選考プロセス

  1. STEP1
    書類審査:履歴書とGitHubなどの開発経験がわかるもの
    応募条件:大学or大学院 在学中の方
  2. STEP2
    面接(メンターとマネージャーの2名)
  3. STEP3
    採用

研修・教育制度

メンターとなる正社員(新卒3年目)と共に、各開発プロセスで必要となるスキル・考え方を学んでいきます。

その他

【社員(エンジニア)の人柄】
気さくな人が多く、プライベートでも開発を行っている人が多いです。

【職場環境】
■クライアントPC
・MacBook Air or Windowsから選択可能
・27インチ外部ディスプレイ

■開発環境
・使⽤⾔語:Java,JavaScript,(一部Kotlin, Go, Python, Clojure)
・フレームワーク:Spring Boot, Nuxt.js, Vuetify
・データベース:MySQL, Redis, MongoDB, DynamoDB
・インフラ:AWS, GCP, Azure
・コンテナ管理:Docker

■その他
・プロジェクト管理:GitLab
・バージョン管理: GitLab
・コミュニケーションツール:Slack
・CIツール:Jenkins, GitLab

会社情報

社名
株式会社ラボル
事業内容
株式会社ラボルには、金融サービス事業とメディア事業の2つがあり、それぞれ「オンライン金融サービス ラボル」と「事業者向け資金情報サービス 資金調達プロ」のサービスを展開しております。

ラボルは、フリーランス、個人事業主として働く方、およびSMB(Small to Medium Business)企業の資金調達手段としてWebで完結できるオンライン金融サービスです。

資金調達プロは、日本最大級の専門家登録を誇る資金情報ポータルサイトです。資金繰り・節税・銀行融資といった経営者が知っておくべきお金のhow to情報や、国内・国外の最新資金調達情報ニュースを幅広く提供しております。
関連URL
■コーポレートサイト

https://labol.co.jp/corp/

■サービス

オンライン金融サービス labol(ラボル): https://labol.co.jp/
資金調達プロ: https://shikin-pro.com/

■テックブログ

https://blog.labol.co.jp/
代表者
吉田 教充