【27卒必見】Apple Japanの就職難易度・採用大学・年収・インターンを解説!

アメリカに本社を置く大手IT企業への就職を目指す就活生必見!!
Apple Japan(以下、Apple)への内定を目指しているものの、「就職難易度はどれくらい?」「学歴フィルターはある?」などの不安を持つ就活生も多いのではないでしょうか。
本記事では、Appleについての就職難易度、過去の採用大学、年収、選考フローから選考対策までの情報を網羅的に解説しています。
Appleへの内定を効率よく目指す学生に限らず、Appleについての給与や職種といったさらに多くの情報を得ようとしている方に最適な記事となっています。
ぜひ参考にしてみてください!
目次
Apple Japanは何の会社? Apple Japanの就職難易度 Appleの採用人数 Appleの採用倍率 Apple Japanの採用大学 Appleに学歴フィルターは存在するのか? Apple Japanの年収・給与 Apple Japanの選考突破のポイント ①他人と被らない「ガクチカ」を用意する ②入念な面接対策を行う Apple Japanの選考フローと選考対策 ①:面接前 ②:面接中 ③:面接後 Apple Japanのインターンはどのような内容? (1)Technical Internship - Ultra-Precision Metrology and Data Analysis (3)Sales Internship Summer 2026 Apple Japanの就活に関するよくある質問 Q. Apple Japanの社風は? Q. Apple Japanの福利厚生は? まとめApple Japanは何の会社?
Appleは、iPhoneやiPod、Macなどのデジタル家電製品でお馴染みの会社です。
Appleは売上高で世界最大のテクノロジーを持っており、最近では、VRや生成AIの分野でも急成長しており就職先としても非常に人気の企業です。
| 社名 | Apple Japan合同会社 |
|---|---|
設立 |
1983年6月 |
本社所在地 |
東京都港区六本木6丁目10番1号六本木ヒルズ |
従業員数 |
4000人 |
資本金 |
5,400億円 |
会社HP |
Apple Japanの就職難易度

Appleは、過去の採用情報を公開していないため、就職難易度は分かりません。
しかし、非常に人気の高い企業ですので採用倍率や難易度は非常に高いと考えられます。
Appleの採用人数
Appleは採用人数を公開していません。
雇用創出|Appleによると、2010年から2018年に社員数が約3,000人増加しているため、年平均では約375人増(※ 概算)となります。
ただ、Appleでの採用はほとんどが中途採用で学生の採用もインターンシップを経てからの採用がほとんどとなっています。
したがって、新卒で入社できる人数は数十人規模と考えられます。
(参考:Appleでのキャリア|Apple)
Appleの採用倍率
Appleは正確な採用倍率を発表していません。
しかし、ONE CAREER|Apple Japanによると、Appleのお気に入り登録数が2,593人(2025年12月28日現在)となっており、就活生から非常に高い関心を集めている企業です。
一方で、新卒採用枠は限られているとされていることから、応募関心者数に対して採用枠が極めて少なくなっており、Appleの新卒採用は実質的な採用倍率が非常に高い水準にあると考えられます。
入社難易度の高い企業の選考を突破するためには、入念な準備が必要なので、早めのうちから対策を始めましょう。
Apple Japanの採用大学

Appleは、採用実績のある大学を公式には公表していません。
そのため、特定の大学が採用実績校であるかどうかを公式情報として確認することはできません。
一方で、LinkedInなどのビジネスSNS上の従業員プロフィール情報を見ると、Apple(日本法人を含む)で勤務している人の出身大学として、以下の大学が比較的多く確認されています。
慶應義塾大学 / 早稲田大学 / 東京大学 / 京都大学 / 東京工業大学 / 筑波大学 / 北海道大学 / 九州大学
ただし、これらは公式な採用実績データではないので、参考程度にご覧ください。
Appleに学歴フィルターは存在するのか?
結論から言うと、Appleに学歴フィルターは存在しません。
とはいえ、学生に知名度のある企業であり、就活生から知名度も人気もあるので高学歴の学生が多く受けることも事実です。
また、世界中の学生からの人気も高いです。
対策をしっかりと行ってから選考に挑みましょう。
Apple Japanの年収・給与
Apple Japanの選考突破のポイント

内定獲得までたどり着くのが非常に難しいAppleですが、その選考を突破するためのポイントを紹介します。
内定を獲得するためには、以下の2点を意識して就活をすることが重要です。
①他人と被らない「ガクチカ」を用意する
②入念な面接対策を行う
①他人と被らない「ガクチカ」を用意する
就活では他の就活生と差別化を図り、他の就活生以上に活躍しそうなポテンシャルがあることを示す必要があります。
「ガクチカ=学生時代に頑張ったこと」なので、就活生自身が頑張ったと思うエピソードであれば問題ないという意見も一定数あります。
しかし、多くの就活生と同じ内容で突出した要素がなければAppleのような難関企業の選考を突破することは難しいでしょう。
そこでオススメなのが「長期インターン」です。
長期インターンでは実践的なビジネス経験を積むことができ、培った能力や失敗談、そこから得た学びは面接官から一目置かれるでしょう。
本選考まで少し時間のある学生は、自身の興味がある内容のインターンをぜひ探してみてください。
②入念な面接対策を行う
どれほど素敵なエピソードを持っていても伝えられなければ選考突破できないので、面接対策にも力を入れましょう。
その際に面接は「会話」であることを意識しましょう。
自然な会話にするためには、面接に落ち着いて臨むことが重要です。
何度も面接を受けると慣れてくるので、Apple以外の選考も受けたり友人や先輩と模擬面接をしたりと、積極的に面接練習の時間を確保しましょう。
友人と話せるものの歳が離れた人と話すのは慣れないという就活生は、長期インターンなどを活用することをオススメします。
ビジネスの場での人との関わり方を学べるチャンスなので、ぜひ検討してみてください。
また、長期インターンが就活にどのように有利に働くのかを知りたい方は下の記事をご覧ください!
長期インターンは就活に有利になる?東大生が実体験とともに解説!
長期インターンが本当に就活に有利になるか、疑問を持つ方も多いと思われます。本記事では、長期インターンが就活に有利になる理由を、筆者の体験談を交えて紹介します!
Apple Japanの選考フローと選考対策

ここからは、Appleの選考内容と対策方法について解説していきます。
Appleの選考は面接が中心です。面接で実際に聞かれた質問の例を、以下に挙げます。
- 「卵を2つ持っています。卵を落としても割れない、建物の一番高い階を調べるとしたら、どのように調べますか? 最も適した方法は?」
(ソフトウェアエンジニアの面接)
- 「iPhoneの内部構造を描いてください」
(ハードウェアテストデザインリードの面接)
- 「バイナリーツリーの左右のサブツリーがミラーイメージであることを証明してください」
(リサーチサイエンティストの面接)
- 「熱いコーヒーが1杯、そして冷蔵庫から出したばかりの冷たいミルクがあります。室温はコーヒーの温度とミルクの温度の中間です。最初、途中、最後の、どのタイミングでミルクをコーヒーに入れると、最も早く、コーヒーの温度を下げることができますか?」
(プロダクトデザインエンジニアの面接)
Appleの面接では特殊な質問が数多く問われており、柔軟に思考し、自分なりの回答を持つことが大切だと考えられます。
(参考:アップルの面接で出された51の難問|Business insider)
一方で、Appleの面接は“奇抜な質問”だけで構成されているわけではありません。実際には、これまでの経験や成果をどう説明できるか、職種に必要な専門性をどう示すか、といった基本が重視されます。
ここからは、Appleが公式に公開している「Appleでのキャリア」をもとに、準備のポイントを整理します。
Appleが案内している面接準備の要点は、面接前・面接中・面接後で整理できます。
①:面接前
まず面接前は、自分が過去に行った重要な取り組みやチャレンジについて、背景・課題・取り組み・成果・学びを具体例で話せるように整理しておいて下さい。
また「面接官が望む答え」を無理に作りにいくよりも、自分らしく誠実に話すことが勧められています。
職種によっては、プレゼン提出や技術評価、筆記/コーディング試験など、専門性を確認するプロセスが入る場合もあります。
オンライン面接の場合は、静かな環境を用意して、リンクの準備や機器・回線の確認など、事前の動作チェックを徹底しましょう。
②:面接中
面接中は対面・オンラインを問わず、開始15分前を目安に早めに待機してスタンバイしましょう。
質問は過去のパフォーマンスに関するオープン型が中心になりやすいので、協働の進め方やプレッシャー下での遂行、今後伸ばしたい領域などを、具体例を交えて話せるようにしておいて下さい。
終盤には逆質問の時間が設けられるため、職務理解や成功の定義、チームのカルチャーなど、自分から確認したい問いを用意しておくと安心です。
また、経験したインターンシップについて聞かれた場合、面接官が知りたいのは職務に関連する経験やスキルなので、インターン先の機密情報や知的財産は共有しないよう注意しましょう。
③:面接後
面接後は今後の選考プロセスについて説明がされるので、案内された内容を押さえておきましょう。もしその場で説明がなければ、採用担当者に確認して問題ありません。
なお、候補者側の面接が終わっても社内での検討は続くため、進捗が気になる場合は採用担当者へ問い合わせるよう案内されています。
Apple Japanのインターンはどのような内容?

Appleのインターンは、募集している職種にそれぞれ応募する形となっています。
世界中の勤務地があり、勤務地が日本であるインターンは現在、計6件あります。
- Technical Internship - Ultra-Precision Metrology and Data Analysis
- Technical Internship – Optical Coating Engineering
- Sales Internship Summer 2026
- Technical Internship - Digital Design Verification
- Technical Internship : Multi-Modal LLM Tool Development Full Stack Engineer
- Technical Internship – Silicon Validation
ここでは、(1)Technical Internship - Ultra-Precision Metrology and Data Analysis と、(3)Sales Internship Summer 2026について解説します。
(1)Technical Internship - Ultra-Precision Metrology and Data Analysis
AppleのHardware Engineering R&D部門が募集するインターンシップです。
本部門は、レンズ製造プロセスの改善と新規光学素子の開発を通じて、光学コンポーネントの性能向上に取り組むチームです。
主な業務内容は以下の通りです。
- 超精密測定機器を操作し、レンズや金型の測定を行う
- 3D点群データを用いた表面精度の評価
- データ分析とプロセス開発による既存システムの改善
- 現行計測システムの強化に向けた革新的なアイデアの提案と実施
なお、具体的なプロジェクトや課題は、各学生の個々の強みと経歴に基づき、Appleのエンジニアが個別に調整します。
本インターンで求められる最低限のスキルは以下の通りです。
- 超精密計測および3D点群データ解析への関心
- 専門分野における卓越した学術的業績
- MATLAB、Python、C/C++/C#、Swift、Goのようなプログラミング言語の習熟度が望ましい
- 実験を独創的に計画・実行する能力
- 英語と日本語に堪能である
- 優れた口頭コミュニケーション能力に加え、文章作成能力およびプレゼンテーション能力を有する
- 日本での就労資格を有する
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 勤務地 | 横浜 |
| 週労働時間 | 週28時間 |
(参考:採用情報|Apple)
(3)Sales Internship Summer 2026
Appleでの業務を学ぶだけでなく、知識を共有し、チームに革新的な解決策を提案することも求められるインターンシップです。
ビジネスを推進する実際の課題への取り組みに加え、
Apple内の他チームとのネットワーキング機会を豊富に得ながら、将来のキャリアに備えた成長を遂げられます。
営業担当業務の例としては、消費者向け営業、教育機関向け営業、iPhoneの営業(販売推進)、営業計画の策定、セールス向けカスタマーエクスペリエンス(CX)プログラムの推進、エンタープライズ(大企業向け)営業などがあります。
本インターンで求められる最低限のスキルは以下の通りです。
- 学士号(BAまたはBS)/MBA課程に在籍していること
- アップルジャパンオフィスへの通勤が可能なこと
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 勤務地 | Apple Japan Office(東京・六本木ヒルズ) |
| 期間 | 2026年6月1日 〜 2026年8月31日 |
| 週労働時間 | 平均 28時間/週(平日 週3〜5日目安) |
(参考:採用情報|Apple)
Apple Japanの就活に関するよくある質問

ここからはAppleについてのよくある質問について回答します。
Apple Japanの社風は?
エンゲージ|Appleによると、「チャレンジが前提の文化があり、日行業務を淡々とこなしているだけでは、正直居心地が悪い」と言われるくらい積極的な社風であることがわかります。
Apple Japanの福利厚生は?
Appleでのキャリア|Appleによると、以下のような制度があります。
- 医療制度
- 男女の賃金は平等
- Apple製品は社員価格で購入可能
まとめ
本記事では、Appleの就職難易度や、採用大学、年収、そして内定に必要な情報を紹介しました。
また、選考の突破のポイントとして、①人と被らないガクチカを用意し、②徹底的に面接練習することが重要であることもお伝えしました。
入社難易度が高い企業であるため、Appleに入社したい学生は、しっかりと選考対策を行いエントリーするようにしましょう。
就活に自信がない方は、ぜひ長期インターンにチャレンジしてみてください。
就活がグッと進んだり、視野が広がって新しい選択肢が出てくるかもしれません。
