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GMOの長期インターンの業務内容・選考通過の秘訣を徹底解説

GMO

IT業界に属する企業で急成長中のGMOグループ

インターネットの普及によって、人々の生活を豊かにするサービスを幅広く展開しているので、知らず知らずのうちにGMOのサービスを利用している人は多いでしょう。

IT志望の就活生が増えており、本記事にたどり着いた人は「GMOに入社したい」「GMOの長期インターンについて知りたい」と思っているのではないでしょうか。

本記事ではGMOの長期インターンの募集職種や業務内容などを徹底解説します。

GMOに興味がある人は本記事を参考にしてください。

目次

GMOとは?どんな企業? GMOの長期インターンシップの業務内容は? GMOの長期インターンは内定に直結する? GMOの長期インターン選考の倍率は? GMOの長期インターンはどこから応募できる? GMOの長期インターンシップに参加するメリットは? GMOの長期インターン選考対策 GMOの長期インターンに関するよくある質問 まとめ

GMOとは?どんな企業?

GMOの会社概要

会社名

GMOインターネットグループ株式会社

(英文表記:GMO Internet Group, Inc.)

設立

1991年5月24日

本社所在地

東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー 4~14階

資本金

50億円

従業員数

グループ 7,546名(社員 6,413名 / 臨時従業員 1,133名)

会社HP

https://www.gmo.jp/

参考: 会社概要 | 企業情報 | GMOインターネットグループ株式会社

GMOは1995年にインターネット事業を創業し、「すべての人にインターネット」をコーポレートキャッチに掲げるIT関連企業です。

多くの人がインターネットによって豊かになることを目指して、現在ではインターネットインフラ事業、インターネット広告・メディア事業、インターネット金融事業、暗号資産事業を展開しています。

GMOインターネットグループ株式会社がグループの経営機能を担っており、グループ会社は100社以上、そのうち上場企業は10社です。

GMOの長期インターンシップの業務内容は?

GMOの長期インターンシップの業務内容は?

GMOは、グループに属する複数の会社が長期インターンを募集しています。

GMOの長期インターン

募集元

職種・コース

対象学年

給料・報酬

参考ページ

GMOインターネットグループ

データサイエンスコース

MLエンジニアリングコース

Webエンジニアリングコース

ブロックチェーンコース

2024年度実施は26卒

時給1,500円

https://recruit.gmo.jp/engineer/jisedai/internship/

https://www.instagram.com/share/BAKSNVCko2

GMO NIKKO

フロントエンドエンジニア職

マーケティングプランナー職 他

フロントエンドエンジニア職は27,28卒

マーケティングプランナー職は記載なし

フロントエンドエンジニア職は時給1,700円

マーケティングプランナー職は時給1,500円

https://gmoap-recruit.snar.jp/index.aspx

それぞれの長期インターンの詳細を5つの項目に沿って紹介するので、興味がある長期インターンを探してみましょう。

①業務内容

②出勤頻度

③勤務期間

④対象学年

⑤選考フロー

グループ合同インターンシップ

グループ合同インターンシップは、10日間のインターンシップです。

以下の4つのコースに分かれており、GMOのエンジニア・データサイエンティストの元で気になるテーマの研究開発を体験できます。

  • データサイエンスコース
  • MLエンジニアリングコース
  • Webエンジニアリングコース
  • ブロックチェーンコース

①業務内容

それぞれのコースの業務内容を表でまとめました。

募集コース

業務内容

データサイエンスコース

機械学習モデルの選定/実装

実データの前処理

特徴量設計

評価指標策定

学習/評価 他

MLエンジニアリングコース

アプリケーション組み込み

Webエンジニアリングコース

アプリケーション全体の構成~構築

ブロックチェーンコース

アプリケーション開発

GMOサービスの課題のリサーチ・検証

どのコースも実際にGMOの事業をリードするような優秀な社員がチューターとしてつくので、GMOの仕事のリアルを理解できる絶好の機会です。

10日間は社員と同じように1日約8時間就業するので、GMOで働くイメージが湧くでしょう。

報酬は1,500円で、別途交通費が支給されます。

また、福利厚生である社内カフェも無料で利用することができます。

②出勤頻度

出勤頻度は平日毎日の週5日間です。

あらかじめ実施日程が公表されているので、予定を調整して空けておくようにしましょう。

③勤務期間

勤務期間は2週間です。

平日のみで土日は休みなので、実質勤務日数は10日間になります。

26卒対象の2024年度実施は、2024/8/26(月) - 2024/9/6(金)で開催されました。

④対象学年

2024年度実施は26卒対象で、以下の3点が対象者の応募条件として挙げられています。

  • 期間中に80時間程度で就業いただける方
  • 高い意欲を持ち、主体的且つ積極的に取り組むことができる方
  • 就業先が未定の方

また、求める経験としていずれかに当てはまっていないと応募できないので、このインターンは経験者限定であることがわかります。

  • 機械学習、深層学習に対する学術知識
  • ウェブアプリケーションの開発経験
  • スマートフォンアプリケーションの開発経験

⑤選考フロー

選考フローは以下の通りです。

【Step1】エントリー

【Step2】書類選考(2-3週間程度)

【Step3】部門エンジニアとの面接(オンライン)

【Step4】内定

書類提出から面談まで期間が空くので、書類結果を待たずに先に面接の準備をしておくといいでしょう。

2024年度の募集は終了しています。

次回エントリー開始に準備万端でエントリーができるように、プログラミングスキルを磨くなど対象条件を満たせるようにしましょう。

2024年度の26卒対象の本インターンは、4月下旬に募集を開始して1次募集締切が4月30日、2次募集締切が5月31日でした。

研究開発職インターンシップ

夏にグループ合同インターンシップが開催され、冬には研究開発職インターンシップが開催されます。

実施日程など、夏と異なる点を紹介します。

①業務内容

2024年度の研究開発職インターンシップで開催されるコースは以下の3つです。

  • データサイエンスコース
  • MLエンジニアリングコース
  • Webエンジニアリングコース

内容は夏と同じく、チューターのもとで希望するテーマの研究開発を体験することができます。

報酬は1,500円、別途交通費が支給です。

また、福利厚生である社内カフェも無料で利用できます。

②出勤頻度・勤務期間

2025/2/10(月) - 2025/9/21(金)の平日9日間、10:00~19:00が就業時間です。

9日間参加できるように予定を調整しましょう。

対象やフローはグループ合同インターンシップ同様で、応募締切は2025年1月31日(金)でした。

27卒以降の人は次回募集に備えましょう。

GMO NIKKO長期インターン

GMO NIKKOはGMOインターネットグループのグループ会社で、マーケティング支援を主な事業としています。

複数の職種で長期インターンを募集しているため、抜粋してフロントエンドエンジニア職とマーケティングプランナー職の募集について紹介します。

①業務内容(フロントエンジニア職)

フロントエンドエンジニア職の長期インターンは、GMO NIKKOのフロントエンドエンジニアと相談しながら、新規事業の開発に取り組みます。

具体的には以下のようなことを行います。

  • APIサーバーと連携した画面の作成
  • フィードバックを元に画面のレイアウトや制御を調整
  • JavaScriptライブラリの調査やライブラリを使った画面の構築

日々の業務を通じて、マーケティングスキルやプログラミングスキルを身につけることができます。

時給は1,700円~で試用期間中は1,200円となっています。

①業務内容(マーケティングプランナー職)

マーケティングプランナー職の長期インターンでは、Webメディア「Good!Apps」の広告作成や運用やコンテンツ企画、データ分析などを行います。

具体的な業務内容は以下の通りです。

  • プロモーションするアプリの魅力やベネフィットの調査
  • ユーザーインサイト調査
  • 広告媒体に対してのロジック理解
  • 広告制作(画像・動画・テキスト)
  • 作成した広告原稿の入稿、運用、レポーティング
  • 社員への改善施策提案

社員からフィードバックをもらいながら日々の業務を進めていくので、マーケティングスキルやWebデザイン力を確実に身につけられます。

時給は1,500円~で試用期間中は1,200円です。

②出勤頻度(フロントエンジニア職)

フロントエンジニア職の募集では平日9:30〜20:00内で週15時間以上と募集要項に記載があるので、週3程度の出勤が必要でしょう。

スケジュール管理をしっかりとしてできるだけ出勤できる状態が企業にとって好印象です。

②出勤頻度(マーケティングプランナー職)

マーケティングプランナー職平日9:30〜18:30の間で週10時間以上の出勤が必要です。

週10時間だと週2日程度であると考えられますが、スキルアップや任される仕事の幅を広げるためには週3日以上出勤できるといいでしょう。

学業や他の予定と調整しながら取り組みましょう。

③勤務期間

フロントエンドエンジニア職・マーケティングプランナー職ともに勤務期間は3ヶ月以上です。

新規事業の開発やマーケティングは時間がかかるので、長期間働く前提で募集をしていると考えられます。

スキルが上がれば任される仕事の幅も広がります。

長期インターンを始めたら、年単位で取り組むことをオススメします。

④対象学年(フロントエンジニア職)

フロントエンドエンジニア職の対象学年は27・28卒の学生です。

応募条件として、新規事業にチャレンジしたい人、学生時代から実務を通してスキルアップしたい人などが挙げられています。

必須スキルにHTML/CSS/JavaScriptの知識および開発経験とGit/GitHubの知識があるので、経験者向けのインターンであることが分かります。

また、歓迎スキルも複数あるので、自分が条件に当てはまるかをチェックしましょう。

④対象学年(マーケティングプランナー職)

マーケティングプランナー職は募集要項に明確な対象学年の記載はなく、大学1年生歓迎と書かれています。

長期間勤務できる人材を求めていると考えられます。

未経験でも応募することができ、画像や動画編集スキルや他社での長期インターン経験者が歓迎項目として挙げられています。

リモートワークはなく出社のみなので、渋谷に通えることが最低条件です。

⑤選考フロー

選考フローは職種に関わらず応募フォームに個人情報や志望動機、開発経験などを記載してエントリー後、面接をして合否が決まります。

通過したら勤務開始日を調整して長期インターンが始まります。

フロントエンドエンジニア職とマーケティングプランナー職の長期インターン概要を紹介しましたが、他にも以下の業務内容で募集しています。

  • Webライティング
  • データ分析
  • メディア開発・運用
  • Webアプリケーション開発
  • Webデザイン

気になる人は、GMO NIKKOの長期インターン募集ページを見てみてください。

GMOの長期インターンは内定に直結する?

GMOの長期インターンは内定に直結する?

GMOの長期インターンは内定に直結します。

どの長期インターンの募集要項にも「選考直結」や「長期インターンを経て内定を検討する」という記載があります。

長期インターンに参加することによって、GMOの新卒採用内定に近づけることは間違いありません。

GMOに新卒で入社したい人は、長期インターンにエントリーしましょう。

長期インターンで高く評価されないと内定はもらえないので、長期インターンが始まったら積極的にチャレンジする気持ちで業務に取り組んでください。

GMOの長期インターン選考の倍率は?

GMOの長期インターン選考の倍率は?

GMOの長期インターンの選考倍率は公表されていません。

しかし、一般的に長期インターンの倍率は10%程度と高く、GMOの長期インターンはより高いと推測できます。

GMOは創業から30年も経っていませんが、プライム上場するほどの急成長中の企業です。

GMOは決して人数集めのために募集しているわけではなく、今後のGMOを拡大していくための一員を募集しています。

したがって、長期インターン選考でも優秀な学生しか選考を通過していないと考えられます。

選考通過するのが難しいGMOの長期インターンに参加するためには、他社で長期インターンを経験しておくのがオススメです。

長期インターンをすることで、ビジネススキルが身についたり、他者とは被らない強いガクチカができたりするので、長期インターン選考の通過可能性も上がります。

下のボタンから興味のある長期インターンがないか探してみてください。

複数の長期インターンを探すならここ

GMOの長期インターンはどこから応募できる?

GMOの長期インターンはどこから応募できる?

GMOの長期インターンは、応募元の企業の採用マイページから応募することができます。

業務内容の章で紹介した通り、通期募集の長期インターンもあれば応募締切が設けられているものもあります。

通期募集のものでも優秀な学生が多く集まったため募集締切になったり、急に新しいポジションで募集が始まったりするかもしれません。

興味のあるポジションで長期インターンにエントリーできるように、早めにエントリーの準備をしましょう。

今募集中のものが自身の希望と違う場合でも、新しく募集されたポジションこそ自分にピッタリのものかもしれないので、マイページは今すぐ登録しておくことをオススメします。

GMOの長期インターンシップに参加するメリットは?

GMOの長期インターンシップに参加するメリットは?

GMOの長期インターンに参加するメリットを3つ紹介します。

①内定獲得へ近づく

前章でも紹介したとおり、GMOの長期インターンは内定直結です。

長期インターンを経て、GMOから優秀だと判断され、インターン生自身もGMOに入社したいとお互いの希望がマッチしたらそのまま入社することができます。

長期インターンに参加せずに新卒採用選考を受けることもできますが、短い時間で入社への熱意を伝えきるのは簡単ではありません。

長期インターンへの参加がGMOの新卒入社に最も近づく方法なので、早めに準備をして長期インターン参加を目指しましょう。

②GMOに対する企業理解が深まる

長期インターンに参加する大きな理由として、企業理解を挙げる人も多くいます。

説明会に参加したり、OBOG訪問をしたりすることで企業の事業内容や働き方はなんとなく理解できるでしょう。

しかし、職場のカルチャーやプロジェクトの進め方などは自分自身がその組織に入ってみないとなかなか見えてきません。

長期インターンに参加することで、GMOの深層に迫ることができます。

コーポレートキャッチである「すべての人にインターネット」を実現するための一員として、自分がやりがいを持って働ける環境であるかを見極めるのに長期インターンは最適の機会です。

③優秀な仲間や、GMOの社員とのつながりができる

長期インターンは人とのつながりを作る上でもチャンスになります。

長期インターンに参加する学生は意識が高く、企業からも優秀な学生であると認められた人が大半です。

そのような学生と関わることで、自身のキャリアを真剣に考えたり、志望企業の新卒入社を目指すための努力をしたりしようという姿勢に自然となるでしょう。

また、新卒採用選考が始まった時に選考対策として面接練習を一緒にするなど、共に刺激しあえる仲間になることも期待できます。

日常生活の中で高め合える友人がいない人は、長期インターンで積極的に優秀な人と関わりましょう。

また、GMOの社員と関係を構築できるのも大きなメリットです。

GMOにそのまま入社したら気軽に相談できる上司・先輩になります。

長期インターンを経験した上で他社の新卒採用選考で内定獲得を目指す場合も面倒を見てくれる頼もしいメンターになってくれるかもしれません。

GMOの長期インターン選考対策

GMOの長期インターン選考を通過するための対策方法を紹介します。

①志望動機を作り込む

長期インターン選考では、新卒採用選考以上に志望動機が重視されます。

長期インターンをする目的として「本選考で有利になるガクチカを作りたい」「GMOに興味がある」「スキルを身につけたい」など人それぞれです。

しかし、企業にとってはどこでもいいから長期インターンをしたい学生と、GMOで長期インターンをしたいをしたい学生であれば後者を取りたいはずです。

選考前にGMOについてしっかりと調べた上で、他社ではなくなぜGMOで長期インターンをしたいのかを明確にして志望動機を作りましょう。

また、志望動機は単に未来に対する希望だけでなく、自身の過去の経験を盛り込むことで説得力が増します。

例えば、「こういう場面でこのサービスを使っている際に利便性を感じており、インターネットの発展に関わることでより人々の生活を豊かにしたい」などです。

過去の経験から自分がどう感じて、自分が働く上で何を成し遂げたいのかと一貫性を持たせられると好印象な志望動機が作れます。

②面接対策を行う

面接対策をしっかりと行うことで、選考通過率がグッと上がります。

面接では話す内容はもちろんのこと、話し方や態度など総合的に見て一緒に働きたい学生であるかを判断しています。

わざわざ対策をしなくてもアドリブで大丈夫だろうと本番に臨む人も一定数いますが、選考を受けるなら長期インターン内定のためにできる限りのことをしておきたいですよね。

面接で聞かれる内容はある程度限られているので、基本的な質問は聞かれたら必ず答えられるように対策をしておきましょう。

下の記事に面接での頻出質問がまとめられているので参考にしてください。

アイキャッチ画像 面接2

長期インターンの面接対策! 頻出質問10選を回答例とともに解説~

本記事では、現役東大生が長期インターンの面接でよく聞かれる質問10選を解答例付きでご紹介します!面接時の注意点や面接までにやるべきことも徹底解説しています!

③他の会社で長期インターンを先に経験しておく

GMOの長期インターンの選考通過の可能性を上げるために、他社で長期インターンを経験しておくことを強くオススメします。

長期インターン経験者は、社会人の中で同じように責任を持って業務を遂行できることの証明になります。

また、選考倍率の章で紹介したように、長期インターンでは実際のビジネスに携わるので、その中で成果をあげたり失敗から学びを得たりした経験は強いガクチカになります。

誰とも被らない経験が企業からは非常に好印象で、GMOでも活躍してくれるのではないかと期待されることは間違いありません。

他社で長期インターンを経験してからGMOの長期インターンにエントリーできるように、今すぐ下のボタンから長期インターンを探して応募してみましょう。

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GMOの長期インターンに関するよくある質問

FAQ

GMOの長期インターンに関して多くの人が気になることを解説します。

GMOの長期インターンに興味がある人におすすめの長期インターンは?

GMOの長期インターンに興味がある人はエンジニアの長期インターンを経験しておくことをオススメします。

GMOの長期インターンはほとんどが開発経験等を求められる経験者限定インターンです。

したがって、高いプログラミングスキルを習得していなければいけません。

他社でエンジニアの長期インターンを経験することで、グッと長期インターン選考の通過率が上がるでしょう。

本記事を読んでいる人の中には、未経験でIT企業への就職に興味があってGMOを志望している人もいるでしょう。

Ut-Boardには未経験可のエンジニアの長期インターンの求人も多数あります。

ここで長期インターンに一歩踏み出すことで、GMOにも近づくことができます。

ぜひ今すぐ他社の長期インターンも探してみてください。

GMOを目指すなら

GMOの長期インターンシップは複数エントリー可能ですか?

募集企業が同じ長期インターンの複数エントリーはできないでしょう。

GMOインターネットグループが募集しているインターンは、応募時に自身が気になるテーマを選択するため複数テーマの同時応募はできません。

また、GMO NIKKOは応募フォームに志望動機の記載があります。

システム上は複数応募はできますが、企業側から見ると「明確な志望動機がなく、ただ長期インターンをしたい学生」に見えてしまいます。

時期をずらして長期インターンに挑戦するのは問題ありませんが、同時期の複数応募は避けましょう。

募集元が異なるGMOインターネットグループとGMO NIKKOの同時応募は可能であると考えられます。

GMOの長期インターン選考に落ちても本選考に影響はないですか?

長期インターン選考に落ちても、本選考に影響はありません。

長期インターン枠は、新卒採用枠と比べて非常に少ないです。

長期インターンに落ちても選考対策をしっかりと進め、本選考で内定を掴む人は少なくないので、最後まで新卒選考での内定を目指して就活に取り組みましょう。

まとめ

本記事ではGMOの長期インターンの業務内容や対策方法、参加するメリットなどを詳しく解説しました。

長期インターンに参加することで、GMOの新卒内定にグッと近づきます。

IT業界やGMO、エンジニア就職に興味がある人は、GMOの長期インターンにエントリーしてみてください。

GMOの長期インターン選考を通過するのは難しいので、通過の可能性を上げるためにも他のインターンも並行して探しましょう!

複数の長期インターンを探すなら

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UT-Board編集部

UT-Board は、ハイクラス大学生向けの長期インターンに特化した求人サイトです。 UT-Board 編集部は全員が長期インターンを経験済みの現役東大生・東大卒で構成されており、ハイクラス大学生に寄り添った専門家の立場から長期インターンに関する情報を発信しています。
また運営を行う 株式会社Brotial は、 認可情報と届出受理番号 (51— 募 — 000715号)を持つ求人情報提供事業者です。詳しい運営者情報・著者情報はこちら

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