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【新卒必見】マッキンゼーの就職難易度・採用大学・年収などを解説!

アイキャッチ画像 マッキンゼー

就活生に人気のMcKinsey&Company(以下、マッキンゼー)。

マッキンゼーに関して、「激務である」や「高年収である」など、様々な噂を聞くが実際はどうなの?と疑問に思っている人も多いのではないでしょうか。

本記事では、マッキンゼーの会社概要・就職難易度・採用大学・年収・選考フローとその対策まで、現役東大生である筆者が網羅的に解説します。

マッキンゼーに就職したい学生や、マッキンゼーについてもっと知りたい人はぜひ参考にしてみてください。

目次

マッキンゼーは何の会社? マッキンゼーの就職難易度 マッキンゼーの採用大学 マッキンゼーの年収・給与 マッキンゼーの選考フローと選考対策 マッキンゼーの就活に関するよくある質問 まとめ

マッキンゼーは何の会社?

マッキンゼー 企業写真

マッキンゼーは、1926年にシカゴ大学の経営学教授ジェームズ・O・マッキンゼーと彼の仲間達によって創設された経営コンサルティングファームです。

現在は世界各地にコンサルタントを擁するトップファームの1つとなっています。

会社概要
社名 マッキンゼー・アンド・カンパニー・
インコーポレイテッド・ジャパン
設立 1971年(日本オフィス)
2018年(大阪オフィス)
本社所在地 東京都港区六本木1丁目9番10号
アークヒルズ仙石山森タワー
従業員数 約600名(国内)
資本金 非公開
会社HP https://www.mckinsey.com/jp/overview

マッキンゼーの就職難易度

「マッキンゼーの就職難易度とは?」

東洋経済ONLINEが発行している『入社が難しい有名企業ランキング』では、マッキンゼーは1位になっており、入社難易度は「69.4」になっています。

マッキンゼーは就活生からの人気が非常に高く、その上、採用人数も少ないため、入社難易度は非常に高くなっています。

私の周りの東大生でもマッキンゼーに落ちる人は非常に多く、トップクラスの大学に所属している学生であってもほとんどの人が落ちてしまうような企業になっています。

マッキンゼーの採用人数

マッキンゼーでは、毎年50〜100名の学生が入社しています。

内定を辞退する学生もいることを考えると、内定は100人程度の学生に出していると考えられます。

少し前までは、年間採用数が数人だった時代もあるので、最近では採用数は拡大傾向にあると言えるでしょう。

マッキンゼーの採用倍率

マッキンゼーは非常に人気の企業であるため、毎年10,000人以上の学生からのエントリーがあることが予想されます。

そのため、マッキンゼーの採用倍率は100倍以上になると考えられます。

また、エントリーする学生は高学歴の学生が多いため、数値以上に難しさがあると考えられます。

マッキンゼーの採用大学

「マッキンゼーの採用大学は?」

マッキンゼーの採用大学は東京大学が圧倒的に多くなっています。

東洋経済ONLINEが発行している『入社が難しい有名企業ランキング』の調査では、2022年卒のマッキンゼーに入社する学生51人中、40人が東大卒だったようです。

実際に私の友人でマッキンゼーに入社する学生曰く、内定者の半分以上が東大生で、東京大学、京都大学、一橋大学、早稲田大学、慶應大学の人が9割以上いるそうです。

マッキンゼーに学歴フィルターは存在するのか?

マッキンゼーに学歴フィルターは存在しません。

しかし、コンサルティングで求められる能力と、学歴の相関が強いため、結果的に採用される学生は高学歴な学生がほとんどになってしまいます。

学歴が理由で落とされることは少ないと思いますが、エントリーシートやWebテストにおいて、周りの学生より非常に秀でていなければ、突破することは難しいでしょう。

学歴が低くてもマッキンゼーのような難関企業に内定する学生はいます。

彼らは起業の経験があったり、長期インターンの経験があったり、帰国子女であったり、周りの学生よりも何かしらの分野で突出しているような学生が多い印象があります。

マッキンゼーの年収・給与

「マッキンゼーの年収は?」

マッキンゼーの年収は非常に高くなっています。

マッキンゼーの平均年収は1,476万円(引用:OpenMoney)と言われています。

新卒入社時点では、年収500〜600万円程度でスタートし、入社3年目では1,000万円、そして、そのまま昇進すると5年目には2,000万円、早ければ10年目には5,000万円以上が期待できます。

マッキンゼーでは求められる能力も非常に高いですが、報酬水準もかなり高いことが分かります。

20代で1,000万や2,000万円を稼ぎたい人や、ハイレベルな環境で優秀な人たちと切磋琢磨したい人にはおすすめの企業だと言えます。

マッキンゼーの選考フローと選考対策

「マッキンゼーの選考内容と対策方法」

マッキンゼーの選考は、エントリーシート(ES)、Webテスト、面接(3回)の3段階になっています(2024年度実績)。

コンサルティングファームでは、1〜5日程度の短期インターン(ジョブ)にてグループワークを課す企業が多いですが、マッキンゼーは短期インターンがありません。

Webテストと面接で落ちる人が多いため、内定を獲得したい学生はしっかり対策を行いましょう!

ここからはマッキンゼーの選考フローと各ステップでの対策法を紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

エントリーシート(ES)

マッキンゼーのエントリーシートで聞かれることは、志望理由や学生時代に力を入れたことです。

ESで落とされることは少なく、設問に分かりやすく答えられていれば次のステップに進むことができます。

設問内容も一般的な志望理由とガクチカなので、ES作成に時間を要するという就活生は少ないのではないでしょうか。

しかし、ESで落とされることは少ないと言われていても、後の面接で面接官がESに記載したことを踏まえて質問されるので、簡潔に読み手に伝わりやすく書くことを心がけましょう。

年によっては、設問が英語で記載されている場合もあります。

英語に自信のない方は、翻訳を間違えて質問されていることと違う回答をすることがないように注意しましょう。

語学力の高い学生を採用したいというマッキンゼーの意図がうかがえますので、英語が苦手な方は日ごろから英語の勉強にも取り組むことをおすすめします。

Webテスト

マッキンゼーの選考フローの中でWebテストで落とされる就活生が多く、鬼門と言われています。

他社は玉手箱やSPIなどの定番のWebテストを使用している場合が多いですが、マッキンゼーは企業で独自の問題を出題する形式です。

独自問題と聞くと、どのような問題が出るかわからず不安に感じる就活生も多いと思いますが、マッキンゼーは公式HPにサンプル動画をアップしています。

選考前に実際に解く機会はなくても、動画を見てどのような問題に取り組むのかイメージを持てているだけで、全くWebテストについて知らない就活生に差をつけられるでしょう。

ぜひWebテストを受ける前に下記の動画を見てみてください。

>> Solve, McKinsey’s assessment game

面接

マッキンゼーを始めとするコンサルティングファームの面接では「ケース面接」と「人物面接」の2種類があります。

ケース面接は、特定の企業の売上をあげるための施策を考えさせたり、世の中にある課題に対する解決策を考えさせる形式です。

頭の回転の速さや、論理的思考力、コミュニケーション能力など、非常に多くの能力が問われる面接となっています。

人物面接では、コンサル以外の企業でも聞かれる志望動機やガクチカ、強み・弱みなどを聞くことで、就活生の能力や価値観が企業の求める人物像とマッチしているかを見られています。

マッキンゼーの面接は、一次面接と二次面接がケース面接の形式で、最終面接が人物面接の形式です。

ケース面接の対策は市販の参考書に取り組んだり、マッキンゼーを受ける前に他社のケース面接を受けたりして慣れておくことをおすすめします。

ケース面接では自分で立てた仮説をもとに結論を導く際に、根拠をもって面接官を納得させる必要があります。

事象を数値化することで説得力が増すので、家の近くにあるお店の売上を自分なりに考えてみるなど日ごろからトレーニングするのも対策の1つです。

人物面接では入社後に活躍する人材であるかを見られているので、マッキンゼーがどのような学生を求めているのかを知ることが選考対策のポイントになります。

元マッキンゼーの採用マネージャーを務めた方が「採用基準」という著書を出版しているので、面接対策を始める前に一読することをおすすめします。

これを読むことで、マッキンゼーがどのような視点で学生を見ているかがわかるでしょう。

内定

ここまでに紹介した全ての選考フローを突破すると内定がもらえます。

入社後は難易度の高い選考を突破してきた優秀な学生と肩を並べて業務をすることになるので、学生のうちから少しずつ社会人への準備をしておくといいでしょう。

入社基準として設けられている一定の英語力に届いていない人は、入社前に英会話のレッスンを受けることが義務付けられています。

つまり、入社後に英語を使う機会があると考えられるので、英語が得意な人も自主的に英語を勉強しておくことをおすすめします。

マッキンゼーの就活に関するよくある質問

クエスチョンマーク

ここでは、マッキンゼーの就活に関するよくある質問をまとめています。

マッキンゼーは激務なのか?

マッキンゼーは他の企業と比較すると激務であると言えます。

OpenWorkの調査によると、月間の平均残業時間は74.1時間となっています。

厚生労働省が2023年2月に発表した「毎月勤労統計調査 令和4年分結果確報」では、一般労働者の月平均残業時間は13.8時間であると言われています。

そのため、平均の5~6倍の残業時間であることが分かります。

しかし、外資系の戦略コンサルティングファームの中で突出して残業時間が多いわけではなく、業界内では標準的と言えるでしょう。

まとめ

本記事では、マッキンゼーの就職難易度や、採用大学、年収、そして、マッキンゼーの内定に必要な情報を紹介させていただきました。

非常に入社難易度が高い企業であるため、マッキンゼーに入社したい学生は、しっかりと選考対策を行い、エントリーするようにしましょう。

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