【27卒必見】ニコンの就職難易度・採用大学・年収・インターンを解説!

カメラなどの精密機器を製造・販売する株式会社ニコン(以下、ニコン)。
カメラで有名なニコンですが、カメラ以外にも幅広い事業を展開しています。
ニコンの事業領域の大きさや今後の可能性に魅力を感じて新卒採用にエントリーしようと検討している就活生も多いのではないでしょうか。
「学歴フィルターがあるのだろうか」「インターンは実施しているのだろうか」など知りたいことがある就活生を対象に、現役東大生の筆者がニコンについて徹底的に解説します。
ぜひ、本記事を参考にしてニコンの内定獲得を目指してください。
目次
ニコンは何の会社? ニコンの就職難易度 ニコンの採用人数 ニコンの採用倍率 ニコンの採用大学 ニコンに学歴フィルターは存在するのか? ニコンの選考突破のポイント ①他人と被らない「ガクチカ」を用意する ②入念な面接対策を行う ニコンの年収・給与 ニコンの選考フローと選考対策 ステップ①:エントリーシート ステップ②:WEBテスト ステップ③:一次面接 ステップ④:最終面接 ニコンのインターンはどのような内容? 【夏期】1Dayコース(技術系・事務系共通)オンライン開催 【冬季】冬季コース(技術系・事務系) ニコンの就活に関するよくある質問 Q. ニコンの離職率は? Q. ニコンの社風は? Q. ニコンの残業は多い? まとめニコンは何の会社?

株式会社ニコンは1917年に設立し、東京都の品川に本社を置く機器メーカーです。
映像事業、精機事業、ヘルスケア事業、コンポーネント事業、デジタルマニュファクチャリング事業の5つの事業を展開しています。
「信頼と創造」を企業理念とし、光の可能性を見いだし挑戦し続けています。
海外にも複数のグループ会社があり、世界を視野にビジネスを行うグローバル企業です。
| 社名 | 株式会社ニコン |
|---|---|
設立 |
1917年7月25日 |
本社所在地 |
東京都品川区西大井1-5-20 |
従業員数 |
4,634名(単体、2025年3月31日現在) |
資本金 |
65,476百万円(2025年3月31日現在) |
会社HP |
(参考:会社概要|Nikon)
ニコンの就職難易度

2024年に東洋経済ONLINEが発行した『最新版「入社が難しい有名企業ランキング」トップ200社』によると、ニコンは188位であり、入社難易度は「58.1」となっています。(2025年版ではランク外)
入社難易度とは、企業に就職した学生の出身大学の入試難易度(偏差値)をもとに算出した指標です。具体的には、各企業に就職した学生の出身大学の偏差値に人数を掛け、その合計を就職者数で割った平均値を「入社難易度」として示しています。つまり、難関大学の学生の就職割合が高い企業ほど、入社難易度が高いとされています。
ニコンの採用人数
ニコンの2025年の採用人数は、169名でした。
2024年が165名、2023年が164名となっており、直近3年は高水準で推移しつつ、2025年にやや増加しています。
採用人数は、増加しているとはいえ決して多い数字ではありません。人気企業の170名の枠に入るのは非常に難しいので、しっかりと対策をして内定枠獲得を目指してください。
ニコンの採用倍率
ニコンの正式な採用倍率は公表されていません。概算値にはなりますが、採用倍率は約30倍以上になると考えられます。
ニコン|ONE CAREERによるとお気に入り登録数が5,134人(2026年3月29日確認)となっており、2025年の採用人数である169名で割ると約30倍になります。あくまで概算値のため、参考程度にご覧ください。
ニコンの採用大学

採用実績のある大学を一部抜粋して紹介します。
| 区分 | 学校名 |
|---|---|
| 大学院 |
東京大学大学院、東北大学大学院、大阪公立大学、千葉大学大学院、東京都立大学 東京理科大学大学院、電気通信大学、埼玉大学大学院、滋賀大学大学院、 弘前大学大学院、筑波大学大学院、秋田大学大学院、東京都立大学大学院 |
| 大学 | 東京大学、早稲田大学、同志社大学、法政大学、中央大学、関西学院大学、九州産業大学 |
| 専門学校 | 産業技術高等専門学校、一関工業高等専門学校 |
ニコンに学歴フィルターは存在するのか?
採用大学の実績から、ニコンに学歴フィルターはないと考えられます。
学歴フィルターがないということは、エントリーの時点で誰にでも平等に内定獲得のチャンスがあります。
選考準備をどれほど積み重ねたかによって結果は大きく変わるので、できる限りの対策をして選考に臨んでください。
ニコンの選考突破のポイント

就活生から大人気のニコンの内定を獲得するために、押さえておきたいポイントを紹介します。
以下の2点を意識しながら内定まで駆け抜けてください。
①他人と被らない「ガクチカ」を用意する
②入念な面接対策を行う
①他人と被らない「ガクチカ」を用意する
就活で内定できる学生と届かない学生の大きな違いは「突出した要素があるか」「企業が求める人物像と合致しているか」です。
したがって、他の就活生の違いをアピールしつつ、それが企業側に響かなければいけません。
そこで、選考で必ずと言っていいほど聞かれる「ガクチカ」を他人と被らないようにすることをオススメします。
ガクチカは就活生の価値観や能力・人柄を測る上で重要な質問なので、他人と被ると良さが埋もれてしまうでしょう。
他人と被らないガクチカというと「起業経験」「部活動で全国大会出場」などで、実際にニコンのような難関企業に内定するような学生は誰とも被らない内容でエントリーしてきます。
しかし、誰もがそのような経験をしているわけではありませんよね。
ガクチカで話す内容がなかったり、どうしてもよくあるテーマだったりする人は、長期インターンがオススメです。
長期インターンは実際のビジネスに組織の一員として関わることができます。
その中で自らプロジェクトを動かして課題を乗り越えたり、失敗から学んだりすることもあるはずです。
ぜひ興味のあるインターンがあれば挑戦してみてください。
②入念な面接対策を行う
内定前には複数回の面接があります。
面接ではエントリーシートなどの文章だけではわからないコミュニケーション能力やマナーも見ることで、一緒に働きたい人物であるかを見られています。
そこで内定にたどり着くためには、徹底的な面接練習が重要です。
人気企業であればあるほど最終面接を通過するのは難しいので、最後まで油断せずにどんな質問が来ても答えられるようにしておきましょう。
面接となると緊張してしまう人は、社会人と話す機会を作ることをオススメします。
そのために、長期インターンはいかがでしょうか。
長期インターンは初対面の人と一緒に仕事をしたり、業務の中で自然とビジネスマナーを身につけたりすることができます。
他にも長期インターンが就活にどのようなプラスの要素があるのか知りたい方は以下の記事を参考にしてください。
長期インターンは就活に有利になる?東大生が実体験とともに解説!
長期インターンが本当に就活に有利になるか、疑問を持つ方も多いと思われます。本記事では、長期インターンが就活に有利になる理由を、筆者の体験談を交えて紹介します!
ニコンの年収・給与

ニコンの平均年収は8,510,441円 (2025年3月31日現在)です。
初任給は学部卒が254,000円で、修士了が277,000円、博士了が325,000円です。
初任給、平均年収ともに高い企業なので、高収入を目指したい就活生にもおすすめの企業です。
(参考:新卒採用 事務系募集要項|Nikon)
(参考:新卒採用 技術系募集要項|Nikon)
ニコンの選考フローと選考対策

ここからはニコンの選考フローと対策方法を解説します。
ニコンの新卒本選考は、事務系と技術系に分かれて実施されており、応募時にはいずれか一方の系統を選んでエントリーします。(併願不可)
さらに、各系統には「職種確約コース」と「オープンコース」が用意されています。
今回は、その中でも技術系の選考について、実際の選考体験記をもとにフローごとの特徴と対策を解説します。
選考ステップは以下の通りです。
ステップ①:エントリーシート
ステップ②:WEBテスト
ステップ③:一次面接
ステップ④:最終面接
ステップ①:エントリーシート
ニコンの技術系選考は、エントリーシートとPRシートの提出から始まります。
エントリーシートは学生の経験や志向を多面的に見る構成になっており、さらにA4サイズ1枚のPRシートでは、技術的な観点から見た自分の強みをまとめることが求められます。
実際に、この提出内容はその後の面接でも深掘りされるため、単に設問ごとに答えを埋めるのではなく、全体を通して一貫した人物像を伝えることが重要です。
過去に問われた質問は以下の通りです。
- 研究テーマ
┗ 研究内容(250字以内)
- 課外活動(200字以内)
- 得意科目
┗ 理由(40字以内)
- 不得意科目
┗ 理由(40字以内)
- 学業で力を入れたこと(240字以内)
- ニコンで挑戦したいこと(400字以内)
- 応募職種(2職種)
┗ 理由(130字以内)
- 技術的な観点から見た自分の強み(A4サイズ1枚)
このステップで特に重要なのは、「ニコンで挑戦したいこと」をどれだけ具体的かつ納得感のある形で書けるかです。
内定者の感想からも、この設問は面接を通じて繰り返し確認される重要項目であることがうかがえます。そのため、自分がどのような価値観を持ち、それがどんな経験から形成され、なぜニコンでこそ実現したいのか、さらに自分の強みをどう活かして何に挑戦したいのかまで、過去と未来をつなげて説明できる状態にしておく必要があります。
設問ごとに独立した回答を書くのではなく、ある設問への答えが別の設問の根拠になっているような構成を意識すると、書類全体の説得力が高まります。
また、PRシートはフォーマットの自由度が高いため、読みやすさと伝わりやすさの工夫が差につながります。
大きく打ち出したい強みを冒頭で明示し、その強みが研究や課外活動の中でどのように発揮されてきたかを時系列で整理すると、面接官にも理解されやすくなります。
技術系の採用枠は限られており、通過率も厳しいと考えられているため、内容の完成度はもちろん、読み手の負担を減らす構成や表現まで丁寧に整えることが大切です。
ステップ②:WEBテスト
WEBテストは自宅受験で実施され、形式は玉手箱、科目は言語・計数・性格です。
難易度はやや高めとされており、技術系では書類段階からかなり絞り込みが行われるとみられるため、WEBテストの出来も軽視できません。
対策としては、まず玉手箱形式に慣れることが欠かせません。特に本番で安定して得点するには、問題形式ごとの時間配分を体に染み込ませておくことが重要です。
内定者の感想では、ボーダーは6〜7割前後と考えられており、他社の選考や問題集で演習を重ねながら少しずつスコアを上げていったという声も見られます。
ニコンに限らず玉手箱を課す企業は多いため、早い段階から練習を始めておくと、本番でも落ち着いて対応しやすくなります。
また、インターンで受けたスコアの扱いには注意が必要です。時期によっては過去の受験結果が使われるケースもあるため、以前のスコアが低かった場合でも、本選考で受け直しが可能かどうかを確認しながら準備を進めるとよいでしょう。
短時間で処理する力が求められるテストだからこそ、知識よりも慣れと再現性が合否を左右しやすい選考だといえます。
ステップ③:一次面接
一次面接はオンラインで行われる個人面接で、学生1人に対して中堅の人事社員と希望職種の技術系部門長の2人が対応します。
所要時間は1時間程度で、内容は技術系らしく研究や専門性に関する深掘りが中心です。
提出したPRシートやエントリーシートをもとに、考え方や職種理解まで幅広く確認されます。
過去に問われた質問は以下の通りです:
- 自己紹介+PRシートの紹介(5~10分)
- 志望動機
- 課外活動について
┗ 苦労したこと
┗ それをどう乗り越えたか
┗ 役職について
- 研究内容について
┗ ソーシャルインパクトについて
┗ 研究手法に対する質問
┗ 困難だったこと
┗ 研究に結果を示すグラフに関する質問
┗ そのグラフがものづくりとどのように関係しているか
- なぜその学部学科を選択したか
- 専攻と関係のない職種を希望した理由
- 研究室の選び方
- 苦手な人はどのような人か
- 応募職種の志望度の割合
- 研究内容について
┗ 特に、研究で工夫した点や頑張った点
┗ なぜこの研究テーマを選んだのか
┗ 研究における、あなたのオリジナリティはどこか(例:自分で考えたのか、先輩からの引き継ぎか)
┗ 特定の手法や考え方に着目した理由
┗ 研究のゴール
┗ 研究室で他に行われている研究
- ニコンのどの事業、どの製品に興味があるか
- あなたの強みと、それをニコンでどのように活かせるか
- 他社の選考状況
- 就職活動の軸
- キャリアプラン
- 希望する職種以外の事業部に配属された場合どうするか
- ストレスを感じた時、どのように対処するか
一次面接では、研究内容をどこまで自分の言葉で説明できるかが大きな評価ポイントになります。単に研究概要を暗記して話すのではなく、その研究が学術的・工業的にどのような価値を持つのか、どのような工夫や独自性があるのか、成果が実際のものづくりとどうつながるのかまで、相手の理解度に合わせて伝えられるようにしておく必要があります。専門外の相手にも伝わる言い換えを準備しておくと、人事にも部門長にも刺さりやすくなります。
また、研究以外にも、志望職種の理由や他事業部への配属可能性、就職活動の軸など、キャリア観や柔軟性を見る質問も多く出ています。そのため、なぜその職種なのか、なぜニコンなのか、自分の強みがどのように活きるのかを、それぞれ別々にではなく一連のストーリーとして語れるようにしておくことが重要です。
ステップ④:最終面接
最終面接は品川本社で行われる個人面接で、学生1人に対して人事部長と技術系役員の2人が面接を担当します。
一次面接が研究を中心とした技術面接であるのに対し、最終面接では「一次面接で技術は見ているため、ここではパーソナリティを見る」という位置づけが明確で、他者との関わり方やキャリア観、組織で働く姿勢など、人柄面の確認が中心になります。
逆質問の時間も15分程度設けられており、志望度の高さや解像度も見られていると考えられます。
過去に問われた質問は以下の通りです:
- 志望理由
- ニコンを知ったきっかけ
- あなたは周りから見てどのような人だと言われるか
- 苦手な人とのコミュニケーションの取り方
- チームでプロジェクトを動かすことについて
- キャリアプラン
┗ マネジメントか、プロフェッショナルか
┗ 別の事業になったらどうするか
- 学生時代に最も力を入れたことについて
┗ どのような課題があったか
┗ なぜそれを課題だと感じ、どのように解決したか
┗ (チームでの経験の場合)どのようにチームをまとめたか
- 強みと弱み
- 企業選びの軸
- なぜ、ニコンを志望するのか(競合他社との比較を含む)
- ニコンで一番やりたい事業と、その次にやりたい事業
- 具体的にどの製品に携わりたいか
- 海外勤務に興味はあるか
- 他社の選考状況
- 逆質問(15分程度)
最終面接では、スキルや研究実績そのものよりも、周囲とどう関わる人物なのか、入社後に組織の中でどう振る舞うのかが見られています。
そのため、自己分析を通じて、自分の強み・弱み、周囲からの見られ方、苦手な相手との向き合い方、チームで成果を出した経験などを整理しておくことが重要です。
特に、抽象的な性格の説明だけで終わらず、具体的なエピソードを交えて話すことで、人物像に説得力が生まれます。
さらに、志望理由については競合他社との違いまで踏み込んで問われる可能性があるため、「精密機器メーカーだから」といった表面的な理由では不十分です。
ニコンのどの事業や製品に魅力を感じているのか、自分のキャリアプランとどう結びつくのかまで明確にしておくと、志望度の高さを伝えやすくなります。
最終面接では、内容そのものに加えて、落ち着いて簡潔に伝える力も意識して臨むことが大切です。
ニコンのインターンはどのような内容?

ここからはニコンのインターン概要を紹介します。
ニコンのインターンは夏期と冬期に分かれています。
【夏期】1Dayコース(技術系・事務系共通)オンライン開催
このインターンは、オンライン開催で、「新たな『光』で未来を創るプロジェクト」をテーマに、ニコンの理念やビジョン、培ってきたコア技術への理解を深めながら、社会課題の特定から施策立案、グループワークでの発表、社員からのフィードバックまでを一連で体験できる内容です。
短時間で企業理解と仕事理解を深めやすいプログラムなので、まずは幅広く業界研究を進めたい学生にも参加しやすい夏期インターンです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催日程 |
・2025/8/20(水)午前 ・8/22(金)午前・午後 ・8/25(月)午前・午後 ・8/26(火)午前・午後 ・8/28(木)午前・午後 ・9/2(火)午前・午後 ・9/3(水)午前・午後 ・9/4(木)午前・午後 |
| 実施場所 | オンライン開催 |
| 定員 | 各回30名程度 |
| 応募締め切り |
一次募集締め切り:2025/7/3(木)正午 二次募集締め切り:2025/7/29(火)正午 |
| 参加条件 | 大学/大学院に在学しており、2027年卒業見込みの方 |
| 報酬 | 記載なし |
(参考:夏期コース|Nikon)
【冬季】冬季コース(技術系・事務系)
冬期インターンは、技術系・事務系を対象にした対面開催のプログラムです。ニコン本社や製作所で実際の職場に入り、社員と近い距離で業務や技術に触れながら、最前線の仕事を体感できる内容になっています。
このインターンの魅力は、自分の専攻や関心に近い領域で業務理解を深められることに加え、現場社員との交流を通じて社風や働く環境まで具体的にイメージしやすい点です。
企業研究と仕事研究を同時に進めやすいプログラムといえます。
冬期は掲載コース数が多いため、ページ上で案内されている体験職種・コース領域を箇条書きで整理すると、以下の通りです。
・研究開発:光学技術開発、数理解析、材料・要素技術開発
・企画:事業企画、製品企画・マーケティング
・製品開発設計:光学エンジニア(技術開発・設計)、システム・構想設計、機械・機構設計、電気・電子回路設計、ファームウェア・ソフトウェア開発、バイオ技術開発、加工技術開発
・製造:生産管理・調達(技術系)、生産管理・調達(事務系)、生産技術、品質保証・品質管理
・販売:営業、カスタマーサービス
・コーポレート:広報、財務・経理、人事・総務、法務・知的財産(事務系)、知的財産・特許(技術系)、ITシステム、デザイン
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催日程 |
以下のいずれか(コースにより異なります) ① 2025年12月17日(水)~12月19日(金) ② 2026年1月21日(水)~1月23日(金) |
| 実施場所 | ニコン本社、製作所 |
| 定員 | コースにより異なります |
| 応募締め切り | 2025年10月15日(水)正午12:00 |
| 参加条件 |
高専専攻科、大学、大学院に在学中で、 インターンシップ期間すべての日程に参加可能な方 |
| 報酬 | 記載なし |
(参考:冬季コース|Nikon)
ニコンの就活に関するよくある質問

ここからは就活生がニコンに関して気になることを解説します。
ニコンの離職率は?
ニコンの離職率は、男性:4.9%、女性:3.9%と、比較的低いです。
さらに、ニコンの平均勤続年数は13.9年で、全給与所得者の勤続年数の平均である12.4年よりも長いので、働きやすい環境であると推測できます。
ニコンの社風は?
若手にも早くから任せ、幅広い事業の中で挑戦を後押しする社風です。
公式採用サイトでは、新人でも会議ですぐに意見を求められることや、失敗を前提に若手を育てる姿勢が紹介されており、年次に関係なく発言しやすく、成長機会を与える文化がうかがえます。さらに、手を挙げると最大3部署でオファー面談を受けられる異動制度があり、自律的にキャリアを選びやすい点も特徴です。
ニコンの残業は多い?
ニコンの2024年の月間残業時間の平均は、22.9時間でした。
1ヶ月あたりの稼働日数は約20日なので、1日1時間強の残業をしている計算になります。
繁忙期や業務量は配属部署や人によって大きく異なるので、気になる就活生はOB訪問などで確認してみてください。
(参考:(株)ニコン|マイナビ2027)
まとめ
本記事では、ニコンの就職難易度や、採用大学、年収、そしてニコンの内定に必要な情報を紹介しました。
また、ガクチカを被らないようにしたり、面接練習を徹底的におこなったりすることが内定に近づく要素であることも触れました。
本選考まで時間がある人は、長期インターンに挑戦してレベルアップした状態で本選考を迎えることも視野に入れてみてください。
数少ない内定枠を勝ち取るためには自分の良さをアピールするための強いガクチカが必要で、長期インターンを経験することでグッと内定に近づきます。
長期インターン経験はガクチカのためだけでなく、ビジネスマナーや話し方も社会人に引けを取らないくらいできていることの証明になるので、面接の通過率も上げられます。
入社難易度が比較的高い企業であるため、ニコンに入社したい学生は、しっかりと選考対策を行いエントリーするようにしましょう。