【コンサル志望必見!】PwCの長期インターンを徹底解説!

コンサルティング業界でBig4と呼ばれる、世界4大会計事務所グループの1つであるPwC。
一般的にコンサルティング業界は選考の開始が早く、就職難易度も高い傾向にあります。PwCを志望する就活生にとって、長期インターンは早い段階で実務に触れられる貴重な機会です。
ただし、応募を検討する前に押さえておきたい前提があります。PwC Japanグループは2026年9月時点で「長期インターン」という名称の募集を公開していません。学生が数ヶ月以上にわたって実務に関われる枠は、「契約従業員」や「非常勤(アルバイト)」という名称で募集されています。呼び方は違いますが、実際の業務に継続して携わる点は長期インターンと同じです。
本記事ではPwCの長期インターンについて、徹底的に解説します。
まだ就活生ではない人にとっても早めに知っておきたい情報も盛りだくさんなので、ぜひ参考にしてください。
募集状況は随時変わるため、応募前に必ず公式サイトで最新の情報を確認してください。
目次
PwCとは?どんな企業? ①PwC Japan有限責任監査法人|監査およびブローダーアシュアランスサービス ②PwCコンサルティング合同会社|コンサルティング ③PwC税理士法人|税務 ④PwCビジネストランスフォーメーション合同会社|マネージドサービス PwCの長期インターンの業務内容は? ①税務申告サポートスタッフ(契約従業員)|PwC税理士法人 ②非常勤 監査サポート業務(アルバイト)【BX】|PwCビジネストランスフォーメーション合同会社 2026年9月時点で募集を停止しているプログラム PwCの長期インターンは内定に直結する? PwCの長期インターン選考の倍率は? PwCの長期インターンはどこから応募できる? PwCの長期インターンに参加するメリットは? ①正社員登用というキャリアの選択肢が開ける ②PwCの仕事と組織に対する理解が深まる ③資格の勉強と両立しながら実務経験を積める PwCの長期インターン選考対策 ①志望動機を作り込む ②面接対策を行う ③他の会社で長期インターンを先に経験しておく PwCの長期インターンに関するよくある質問 Q. PwCの長期インターンに興味がある人におすすめの長期インターンは? Q. PwCの長期インターンは複数エントリー可能ですか? Q. PwCの長期インターン選考に落ちても本選考に影響はないですか? まとめPwCとは?どんな企業?
PwCは、世界170年以上の歴史を持つプロフェッショナルサービスのグローバルネットワークです。会計・監査、税務、コンサルティング、ディールアドバイザリー、法務といった幅広い領域でサービスを提供しています。日本におけるメンバーファームとその関連会社をまとめた総称が「PwC Japanグループ」です。
PwC Japanグループは、世界136カ国のPwCメンバーファームと連携しながら業務にあたっています。
入社3年未満の割合が43.2%、平均年齢が35.7歳と、若手の比率が高い組織である点も特徴です。
本記事では、参考までにPwCコンサルティング合同会社の会社概要を表で紹介します。
社名 |
PwCコンサルティング合同会社 |
|---|---|
設立 |
1983年 (2016年に組織変更によりPwCコンサルティング合同会社設立) |
本社所在地 |
東京:東京都千代田区大手町1-2-1 名古屋:愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4 大阪:大阪府大阪市北区大深町4-20 福岡:福岡県福岡市中央区天神1-11-1 |
従業員数 |
公式サイトの会社概要に記載なし (2026年9月時点) |
会社HP |
(参考:法人概要|PwC)
ここでは、PwC Japanグループの主な法人のうち、この記事に関わりの深い4つを紹介します。
法人①:PwC Japan有限責任監査法人|監査およびブローダーアシュアランスサービス
法人②:PwCコンサルティング合同会社|コンサルティング
法人③:PwC税理士法人|税務
法人④:PwCビジネストランスフォーメーション合同会社|マネージドサービス
①PwC Japan有限責任監査法人|監査およびブローダーアシュアランスサービス
財務諸表監査や内部統制監査に加え、非監査業務であるブローダーアシュアランスサービスを提供している法人です。会計や内部統制だけでなく、ガバナンス、サイバーセキュリティ、規制対応、株式公開といった領域まで支援の範囲が広がっています。
2006年6月に設立され、2026年6月30日時点の人員は3,778名です。うち公認会計士が1,236人、会計士補・全科目合格者が762人を占めています。資格保持者の層が厚く、監査の現場で専門性を磨ける環境が整っています。
②PwCコンサルティング合同会社|コンサルティング
戦略の策定から実行支援まで、企業の変革を一気通貫で支援する法人です。自動車、消費財、金融、テクノロジー、官公庁など、業種別の専門チームが置かれています。加えて、サイバーセキュリティ、SAP、データ&AIといった機能別の専門チームも擁しています。
学生に知られている「PwCのコンサル」は、多くの場合この法人を指します。戦略コンサルティングを担うStrategy&も、PwCコンサルティング合同会社の一部門です。なお、公式サイトの会社概要に従業員数の記載はありません。
(参考:PwCコンサルティング合同会社 |PwC)
③PwC税理士法人|税務
法人・個人の税務申告に加え、国際税務、移転価格、M&A税務、企業組織再編などの税務コンサルティングを手がける法人です。日本最大級のタックスアドバイザーとして、東京・名古屋・大阪・福岡に拠点を構えています。
2026年6月30日時点の職員数は約860名で、うち税理士・公認会計士が417名、そのほかの国の資格保持者などが45名です。後述する長期の就業ポジションのうち1つは、この法人が募集しています。
(参考:PwC税理士法人|PwC)
④PwCビジネストランスフォーメーション合同会社|マネージドサービス
2025年7月1日に設立された、PwC Japanグループのなかでは最も新しい法人です。グループ内の業務の標準化・効率化を担うとともに、マネージドサービスを通じてクライアント企業の変革を支援しています。
具体的な業務には、PwC Japan有限責任監査法人が行う監査・アドバイザリー業務の支援が含まれます。学生が応募できるもう1つの就業ポジションは、この法人が募集しています。
PwCの長期インターンの業務内容は?

2026年9月時点で、PwC Japanグループが学生向けに公開している「長期インターン」という名称の募集はありません。
一方で、在学中でも応募できる長期の就業ポジションが2つ公開されています。
加えて、かつて募集されていた2つの長期インターンは、2026年9月時点でいずれも応募できません。記事の後半で募集停止の状況をまとめています。
①税務申告サポートスタッフ(契約従業員)|PwC税理士法人
②非常勤 監査サポート業務(アルバイト)【BX】|PwCビジネストランスフォーメーション合同会社
①税務申告サポートスタッフ(契約従業員)|PwC税理士法人
PwC税理士法人が募集している、税務申告業務のサポート職です。
担当するのは申告書作成のための資料・データ整理、システムへのデータ入力、Excelなどを使ったデータ加工といった業務になります。経験を重ねると、簡単な申告書作成の実務を任される可能性もあります。
公式のFAQでは「大学や大学院などに在学中の方でも応募いただけます」と明記されています。ただし週4日以上かつ出社での就業が必要なため、学業との両立が可能かどうかは事前の確認が欠かせません。
税理士や会計士を目指す学生にとって魅力的なのが、特別試験休職の制度です。契約期間中であれば、必要に応じて最大5月〜8月の試験まで雇用契約を維持したまま休職できます。直前期は勉強に集中するという、メリハリのある働き方が可能です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
時給 |
1,500円 |
勤務期間 |
記載なし |
出勤頻度 |
平日週4日以上から応相談 (9:15〜17:15、昼休憩11:45〜12:45) |
勤務地 |
東京・名古屋・大阪・福岡 (原則出社勤務) |
対象学年 |
記載なし |
応募資格 |
税理士試験・公認会計士試験の受験者、または簿記2級程度の知識 表計算・ワープロ・プレゼンテーション作成ソフト、 メール、チャット等のPC基本操作/語学不問 |
選考フロー |
応募フォームからの応募 →書類選考 →適性検査・面接 (内定の場合は面接から1週間程度で通知) |
応募締め切り |
記載なし |
②非常勤 監査サポート業務(アルバイト)【BX】|PwCビジネストランスフォーメーション合同会社
PwCビジネストランスフォーメーション合同会社が募集している、監査部門のサポート職です。
正式な募集名称は「非常勤※監査サポート業務(アルバイト)【BX】 短期・フルタイム等 応相談」です。監査サポート職(Assurance Assistant)をアルバイトとして採用する枠にあたります。
募集要項には「会計士を目指されている学生の方や専業主婦(夫)の方、会計に興味関心のある方にフィットするお仕事です」と明記されています。具体的な業務は、残高確認状の発送・回収やExcel処理といったサポート業務と、会計データの収集・入力です。監査の現場で何が行われているかを、実務のなかから理解できます。
求められるPCスキルは、Excelで入力や簡単な関数を使った表作成ができるレベルです。歓迎条件には、会計士を目指している学生や簿記を勉強中の方に加えて、プロフェッショナルファームでのバックオフィス業務経験を持つ方が挙げられています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
時給 |
1,400円 |
勤務期間 |
記載なし |
出勤頻度 |
月〜金のうち週3日以上 (9:15〜17:15。時短勤務も1日5時間以上であれば対応可) |
勤務地 |
東京(大手町オフィス) |
対象学年 |
記載なし |
応募資格 |
基本的なPCスキル(Excel、Word) |
選考フロー |
記載なし |
応募締め切り |
記載なし |
2026年9月時点で募集を停止しているプログラム
かつてPwCが公開していた2つの長期インターンは、2026年9月時点でいずれも応募できません。募集の再開を待つ価値があるかを判断できるよう、それぞれの状況を整理しました。
| プログラム | 募集元 | 2026年9月時点の状況 |
|---|---|---|
|
PwC税理士法人の長期インターン (国際税務/ディールズタックスグループのサポート業務) |
PwC税理士法人 |
ゼロワンインターンの求人ページに 「現在募集を停止しています」と表示 ・時給:1,300円 ・週2日以上 ・対象:大学3年生・4年生・大学院生 |
|
サステナビリティコンサルタント 長期インターンシップ |
PwCサステナビリティ合同会社 |
募集要項PDFが公開を終了 同社のキャリア採用ページにも募集職種の掲載なし |
(参考:税理士・公認会計士志望者必見!PwC税理士法人の長期インターン|ゼロワンインターン)
(参考:PwCサステナビリティ合同会社 キャリア採用 職種一覧・セミナー|PwCサステナビリティ合同会社)
ゼロワンインターンには募集再開の通知を受け取る機能があります。PwC税理士法人の長期インターンを狙う場合は、通知を設定しておくと再開を見逃さずに済みます。
PwCの長期インターンは内定に直結する?

PwCは、長期の就業ポジションが新卒の内定に直結するとは公式に案内していません(2026年9月時点)。ただし、キャリアにつながる制度や実例は公式サイトから確認できます。
まず、PwC税理士法人の契約従業員には正社員登用の機会があります。ただし公式FAQでは「資格を取得したら、自動的に正社員に切り替わる形式の採用は行っていません」と明記されています。登用にあたっては、通常の採用選考と同様に書類選考や面談のプロセスを経ることになります。
(参考:契約従業員採用サイト|PwC)
インターン経験が入社につながった事例もあります。PwC税理士法人の新卒採用サイトには、社員の声として「インターンで国際税務の面白さに触れて、入社を決めました!」というコメントが掲載されています。業務を体験したことが志望の決め手になったという、本人の言葉による一次情報です。
(参考:新卒採用総合サイト|PwC)
なお、募集を停止しているゼロワンインターンの求人ページには「インターンからの新卒入社可能性あり」「インターンからの入社実績あり」という記載が残っています。募集が再開された場合は、この点も確認する価値があります。
PwCの長期インターン選考の倍率は?

PwCは長期の就業ポジションについて、応募者数も採用者数も公表していません。そのため正確な倍率は分かりません(2026年9月時点)。ただし募集要項からは、選考の性質を読み取れます。
知識面のハードルは、想像されるほど高くありません。税務申告サポートスタッフの応募資格は「簿記2級程度の知識」で、語学は不問とされています。監査サポート業務(アルバイト)にいたっては、Excelで入力と簡単な関数が使えるレベルのPCスキルしか求められていません。コンサルティングファーム特有の、ケース面接や高度な専門スキルは要件に含まれていないのです。
実質的な関門になるのは、平日の日中に継続して勤務できるかどうかです。税務申告サポートスタッフは週4日以上かつ原則出社、監査サポート業務(アルバイト)は週3日以上の勤務が前提とされています。いずれも勤務時間は9:15〜17:15で、大学の講義と重なる時間帯です。応募を考えるなら、まず時間割との両立を確かめてください。
選考の工程も確認しておきましょう。税務申告サポートスタッフは、応募フォームからの応募後に書類選考があり、通過者には適性検査と面接が実施されます。応募書類だけで決まるわけではないため、面接の準備は必要です。
(参考:契約従業員採用サイト|PwC)
(参考:募集要項 Job Description|PwCビジネストランスフォーメーション合同会社)
参考までに、PwCの新卒本選考は通年採用で実施されています。PwCコンサルティング合同会社のビジネスコンサルタント職では、Internship選考と本選考それぞれに一度しか参加できません。こちらは長期インターンの倍率とは別の話ですが、機会が限られている点は共通しています。
(参考:選考情報 新卒採用|PwC)
応募できる枠が2つしかない以上、PwCだけを狙うのは現実的ではありません。他社の長期インターンも並行して見ておくことをおすすめします。他社での経験は、難関企業の選考を突破する力にもつながるので、ぜひ以下のボタンから探してみてください。
PwCの長期インターンはどこから応募できる?

PwCの長期の就業ポジションは、法人ごとに応募窓口が分かれています。採用マイページで一括応募する形ではないため、募集元を正しく選ぶ必要があります。
税務申告サポートスタッフ(契約従業員)は、PwC税理士法人の契約従業員採用サイトから応募します。サイト内の「求人内容詳細」に進み、募集要項ページの応募フォームから登録する流れです。在学中の場合は、職務経験の欄に在学中の学校名を入力するよう指定されています。
非常勤 監査サポート業務(アルバイト)【BX】は、PwCビジネストランスフォーメーション合同会社の募集要項ページにある登録フォームから応募します。いずれの窓口でも、選考結果にかかわらず10日以内に連絡があると明記されています。
募集を停止しているPwC税理士法人の長期インターンについては、ゼロワンインターンの求人ページで募集再開の通知を設定できます。また、新卒採用のインターンシップは各法人の採用サイトで随時告知されます。
(参考:インターンシップ&イベント情報|PwC)
募集が出たら万全の状態でエントリーできるように、対策を進めておくことも重要です。
>> PwCのような外資系企業を目指す方向け 「外資系企業でのインターン完全ガイド」
PwCの長期インターンに参加するメリットは?

PwCで長期の就業ポジションに就くメリットを3つ紹介します。いずれも募集要項や公式サイトに根拠がある内容です。
メリット①:正社員登用というキャリアの選択肢が開ける
メリット②:PwCの仕事と組織に対する理解が深まる
メリット③:資格の勉強と両立しながら実務経験を積める
①正社員登用というキャリアの選択肢が開ける
PwC税理士法人の契約従業員には、正社員登用の機会が公式に用意されています。サポートチームでの正社員登用に加えて、プロスタッフへの転換という道も示されています。学生のうちから働き始め、そのままキャリアを築いていく選択肢があるということです。
登用の時期や基準は、資格試験の合格状況、職務経験、法人の要員計画などを総合的に考慮して個別に判断されます。自動的に切り替わる仕組みではないため、在籍中の働きぶりがそのまま評価につながります。
(参考:契約従業員採用サイト|PwC)
②PwCの仕事と組織に対する理解が深まる
長期の就業を通して、PwCのビジネスと働き方を内側から知ることができます。
コンサルティングファームや監査法人に対して漠然としたイメージはあっても、日々どんな業務が動いているかまで理解している就活生は多くありません。
税務申告サポートスタッフであれば、申告書作成のプロセスを資料整理の段階から追うことになります。監査サポート業務(アルバイト)であれば、残高確認状の発送・回収という監査手続きの一部を実際に担当します。入社後のギャップを減らせる点は、短期インターンでは得にくい価値です。
③資格の勉強と両立しながら実務経験を積める
税理士や公認会計士を目指す学生にとって、勉強と実務を並行できる環境は貴重です。PwC税理士法人は「繁忙期以外は基本的に残業は発生しません」と明記しており、勉強時間を確保しやすいとしています。前述の特別試験休職を使えば、直前期は勉強に専念することも可能です。
研修制度も整っています。入社時には社内ルールや業務知識を学ぶ研修があり、ビジネスマナー研修や税法・税務申告実務の基礎研修も受けられるとのこと。未経験から始めても業務を習得できる設計になっているため、専門知識がまだ浅い段階でも挑戦できます。
(参考:PwC税理士法人|PwC)
以下の記事は長期インターンを始める前に知っておきたい、メリットとデメリット、そして成功するための心構えをまとめた記事です。
「長期インターンに参加すべきかどうか」の判断材料になる情報が満載なので、ぜひ参考にしてみてください。
長期インターンとは?メリット・デメリット・注意点・探し方も解説
長期インターンのメリット・デメリットを徹底解説。 また、長期インターンを始める前に知っておきたいポイントも紹介します。 長期インターンは就活だけでなく、様々な側面でメリットがあります。
PwCの長期インターン選考対策

PwCの長期の就業ポジションを突破するための対策を3つ紹介します。
ポイント①:志望動機を作り込む
ポイント②:面接対策を行う
ポイント③:他の会社で長期インターンを先に経験しておく
①志望動機を作り込む
長期インターンの選考では、新卒本選考以上に「なぜこの仕事に関わりたいのか」が重視されます。学業と両立しながら継続して働けるかを、企業側は志望動機から読み取ろうとするからです。説得力のある志望動機とは、原体験にもとづいた想いのことを指します。
PwCの場合、募集元の法人によって業務がまったく違います。税務申告サポートスタッフは申告書作成のプロセスを支える仕事であり、監査サポート業務(アルバイト)は監査手続きの一部を担う仕事です。「PwCだから」ではなく「この業務だから」と言えるところまで具体化してください。
税理士や公認会計士を目指しているなら、資格勉強との関係も語れます。「試験勉強で学んだ知識を実務でどう確かめたいのか」を一文で言えるようにしておくと、志望動機に芯が通ります。
②面接対策を行う
税務申告サポートスタッフの選考では、書類選考の通過後に適性検査と面接が実施されます。応募書類だけで完結しないため、面接の準備は必須です。監査サポート業務(アルバイト)の募集要項には選考フローの記載がありませんが、面接がある前提で備えておくと安心です。
面接では話す内容だけでなく、話し方や態度も見られています。一緒に働く仲間として信頼できるかを、限られた時間で判断されるためです。アドリブで乗り切れると考える人もいますが、多くの人は本番で緊張します。聞かれる内容はある程度限られているので、あらかじめ答えを用意しておくことが突破のカギです。
下の記事に長期インターン面接での頻出質問がまとめられているので、参考にしてください!
長期インターンの面接対策! 頻出質問10選を回答例とともに解説~
本記事では、現役東大生が長期インターンの面接でよく聞かれる質問10選を解答例付きでご紹介します!面接時の注意点や面接までにやるべきことも徹底解説しています!
③他の会社で長期インターンを先に経験しておく
他社での長期インターン経験が効くというのは、一般論ではありません。PwCの募集要項そのものに、実務経験を歓迎する記載があります。
非常勤 監査サポート業務(アルバイト)【BX】の歓迎条件には、「プロフェッショナルファームでのバックオフィス業務経験をお持ちの方」が明記されています。会計事務所やコンサルティングファームでの就業経験が、そのまま評価対象になるということです。加えて「英語を使うことに抵抗のない方」も歓迎条件に挙げられています。
税務申告サポートスタッフについても、応募資格は簿記2級程度の知識とPCの基本操作です。他社で実務にあたり、Excelでの資料作成やデータ整理を経験しておけば、要件を満たしていることを具体的に説明できます。他社での長期インターン経験は、他の就活生と比べて強いガクチカにもなります。
応募できる枠が限られている以上、PwCの募集を待つあいだに経験を積んでおくのが得策です。今すぐ下のボタンから探してみてください。
PwCの長期インターンに関するよくある質問

PwCの長期インターンに関して、多くの人が気になることを解説します。
PwCの長期インターンに興味がある人におすすめの長期インターンは?
PwCの長期インターンに興味がある人は、コンサルティング業界の長期インターンに参加することをおすすめします。
コンサルティング業界の長期インターンを経験することで、コンサルタントとして必要な分析力や思考力を習得することができます。
以下のコンサルの長期インターン求人一覧から探してみてくださいね。
PwCの長期インターンは複数エントリー可能ですか?
複数エントリーの可否について、公式の記載はありません。
PwCは独立した複数の法人の総称であり、2つのポジションはそれぞれ別の法人が募集しています。応募窓口も分かれているため、まずは志望度の高い1つに絞って準備を進めるのが現実的です。
PwCの長期インターン選考に落ちても本選考に影響はないですか?
長期の就業ポジションの選考結果が新卒本選考に影響するかについて、公式の記載はありません。
なお、PwCコンサルティング合同会社のビジネスコンサルタント職では、Internship選考と本選考それぞれに一度しか参加できないと明記されています。新卒採用の枠内での応募回数には制限があるため、こちらは事前に確認しておきましょう(2026年9月時点)。
まとめ
本記事では、PwCの長期インターンについて徹底的に解説してきました。
PwCの長期インターンは毎年募集しているわけでなく、募集を出している法人も限られています。しかし、自身の興味がある法人が募集していた際には、内定にグッと近づくチャンスなのでぜひエントリーしてください。
PwCに内定するためには、入社後に活躍するポテンシャルがある人材と評価されなければいけません。本選考までにできる限りのことをしましょう。
ぜひ他社の長期インターンもあわせて探してみてください。