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株式会社Ridilover

【リモート中心】社会課題専門メディアで記事執筆に挑戦する学生ライター募集!

時給 1,200円
週2日〜 / 週13時間〜

エリートなキャリアにつながる!
「成長できるポイント」を解説!

成長ポイント執筆者アイコン

株式会社Ridilover

メディア事業部長 東憲吾

・様々なステークホルダーが絡まりあって生じる社会問題を、マクロな視点で構造的に捉える力が身につく
・webライターのノウハウを身に着けられる
・メディア事業への理解が深まる

求人の概要

【Ridilover事業概要】
社会課題は、より多くの人たちが関心を持って、関わろうとすることで必ず解決に向かっていく――

私たちリディラバは、「社会課題を、みんなのものに。」をスローガンに掲げ、世の中のあらゆるセクター(企業、国・自治体、学校、市民)が社会課題と積極的に関わろうとするための、新しい社会インフラ構築を行っている企業です。

社会課題解決に至るステップを3つに分け、それぞれに関連する事業を複数展開しています。

① 誰かの困りごとを構造化して分析する「問題の発見」事業
 例:メディア事業

② 分析した問題を広く共有して、社会全体のムーブメントを起こす「社会化」事業
 例:メディア事業、教育旅行事業

③ ムーブメントを起点として、実際に課題解決スキームを構築する「資源投入」事業
 例:企業研修事業、事業開発・政策立案事業


こちらのポストでは、上記①②を担うメディア事業に携わっていただきます。

以下のような仕事をお任せします!

【メディア事業について】
リディラバでは社会課題は特定の個人やプレイヤーに責任があるのではなく、複雑な背景が絡まり合った「構造」が背景にある、と考えています。

課題の表層ではなく構造を伝えるメディアによって、誰かの困りごとの背景を想像できる大人を増やしていきたい。

課題を網羅的に調査し、解決に向けたポイントを示すメディアによって、政策や事業による課題解決を推進していきたい。

そんな思いから、2018年より社会課題専門メディア「リディラバジャーナル」を開始し、現在までに1000本以上の記事を配信してきました。

リディラバジャーナルは月額制の有料会員メディアとして、社会性と事業性を重視しながら日々の記事配信を行っています。

ライターの皆さんと協力した記事の執筆・編集だけでなく、エンジニアと協力したサービス改善、AIの活用、また事業成長に向けた施策の検討・実行にも取り組んでいきます。


<業務内容>
本人の希望や適性、稼働時間に合わせて以下の業務を担当いただきます。

(1)上記「リディラバジャーナル」の記事執筆

募集要項

給与
時給1,200円
シフト
◎頻度
月50時間程度

◎日時
平日9時〜22時の中からタイムフレックスで柔軟に勤務可

◎期間
最低6ヶ月間から勤務可能です。(相談可)

フレックス勤務で、かつリモートであるため、個人の状況に合わせた働き方が可能です。
授業の合間の数時間を活用したり、授業終了後の夜の時間から始業するなど、柔軟な勤務で活躍している学生インターンも多数おり、個々人のスケジュールに合わせた働き方ができます。
(※プログラム実施等でオフライン出社を求める場合があります。)
勤務地
フルリモート可
福利厚生
交通費全額支給(リモートメイン)
雇用形態
インターン契約
必須条件
・大学1~3年生(学部4年生、大学院生は応相談)
・半年以上の長期で勤務が可能な方
・平日(月~金)のうち、月平均50時間程度の活動が可能な方(もちろん相談可)
・ご自身のPC端末があり、 ITツール(例:Googleドライブ, MSオフィス, zoomなど)を日常的に使える方
歓迎条件
・ライティングスキル
・メディアへの関心
・社会問題への関心
・やり切る力
求める人物像
私たちリディラバは、本気で社会課題解決に挑んでいる少数精鋭のベンチャー組織です。

そのため学生インターンの皆さんにも、"一戦力"としての活躍を期待しています。主体的に物事を考え、仮説検証を愚直に回し続けながら事業を前に進める、そんなカルチャーが根付いています。

「勉強したい」「社会課題をもっと知りたい」だけでなく、
「自分の力で社会にアクションを起こしたい」
「ビジネスで社会課題が解決できることを証明したい」
というアクティブで熱い想いを持った方に、ぜひ仲間になっていただきたいと思っています。

熱意ある学生の皆さんと共に事業を創っていけることを楽しみにしています。

ご興味ある方からのエントリーをお待ちしています!

選考プロセス

  1. STEP1
    現役インターン生とのカジュアル面談
  2. STEP2
    GoogleFormでの書類選考
  3. STEP3
    事業部長との最終面接

その他

社名である「Ridilover」は「Ridiculous Things Lovers(バカバカしいことを愛してる人たち)」の略称です。

「社会課題」は重く難しい領域というイメージを持たれがちですが、実際に課題解決の現場に行ってみると、確かに状況は重くとも、未来に向かって前向きに楽しく活動する中で事業上・課題解決上のインパクトを出している現場が非常に多いです。

社会課題というテーマを扱うからこそ、私たちリディラバメンバーがまず誰よりもポジティブに未来志向で現実を捉え、時にバカバカしさも大事にしながら日々仕事することで、「社会課題って面白そう、楽しそう、自分も関わってみたい」と思える仲間を増やそうとしています。

会社情報

社名
株式会社Ridilover
事業内容
リディラバは、あなたと社会課題をつなぐ事業を行っています。「社会の無関心の打破」を行いながら、その先に誰もが包摂される「優しい関心のネットワーク」がある社会を作っていきます。そのために、あらゆる社会問題を解決しうる課題ととらえ、そこに関わるプロセスを、あなたと作っていきたいと考えています。
代表者
安部敏樹