長期インターンで陥りがちな10個の後悔ポイント|後悔談と対策法も紹介!
長期インターンに参加してみたいという気持ちがあるが、「参加して後悔した」という意見を聞いて思い留まっている方や、現在長期インターンに参加しているが、参加したことを後悔しているという方も多いのではないのでしょうか?
せっかく貴重な時間を長期インターンにあてるのなら有意義なものにしたいですよね。
本記事では、長期インターンのよくある後悔を10選紹介します!
また、実際に筆者の周りの現役東大生から聞いた長期インターンの後悔した話も踏まえながら、丁寧に解説します。
そのような後悔をしないためにはどのような対策を行えば良いのかということも合わせて紹介しますので、ぜひ本記事を参考に有意義な長期インターン生活を送りましょう!
目次
長期インターンのよくある後悔と対策 〜長期インターンを始める前〜 長期インターンのよくある後悔と対策 〜長期インターン期間中〜 長期インターンのよくある後悔と対策 〜長期インターンを辞める際〜 長期インターン後悔談|実際に後悔したエピソード 後悔ばかりじゃない!|長期インターンで得られる4つのこと おすすめの長期インターン求人3選 まとめ長期インターンのよくある後悔と対策 〜長期インターンを始める前〜
ここからは、以下の期間別で長期インターンに関するよくある後悔を紹介していきます。
・長期インターンを始める前
・長期インターン期間中
・長期インターンをやめる際
また、後悔しないための対策法も合わせて紹介しますので、ぜひ最後まで読んでくださいね!
よくある後悔①|目標・目的を明確にしておくべきだった
目標・目的を明確化せずに長期インターンに参加し、後悔したという経験をした人は非常に多いです。
目的を設定せずに、長期インターンに参加してしまい、業務に対する熱意もなくなり、毎日をただ過ごすだけという経験談も周りから多く聞きます。
長期インターンを始める前はもちろんですが、参加した後も明確な目標・目的を持って業務に参加するようにしましょう!
具体的な目的設定としてオススメなものは以下の3つです。
・自分の適性を見る(業界・職種・企業規模などの様々な観点から)
・専門的なスキルを身につける
・ビジネスコネクションを形成する
上記のような目標を設定することで、就活で有利に働くようなスキルを身につけたり、キャリアの明確化ができます。
以下の記事では、長期インターンに参加したことを後悔しないために、目標設定について詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください!
長期インターンは意味がない?やめとけと言われる理由も徹底解説
長期インターンの意味について疑問を持っている方も多いのではないでしょうか?長期インターンの有意義さは、明確な目的設定とその目的に対する行動によって決まります。筆者は現役東大生として、休学してベンチャー企業の長期インターンに参加した経験を通じて、その価値を実感していますが、意味がないと感じる長期インターンも存在することも事実です。本記事では、筆者の体験談や他の東大生の体験談を紹介し、意味のある長期インターンをするための目標設定や実際の行動について解説します!
よくある後悔②| 様々な業界・業種について知っておくべきだった
最初にITで業界を絞って長期インターンに応募し、参加したが、金融やコンサルなど、他にも興味のある業界がたくさん出てきてしまい、結果的に現在のインターン先に入ってしまったことを後悔してしまう、ということも後悔する原因でよくあげられます。
対策としては、長期インターンを始める前の段階で、様々な業界や職種を一通りリサーチすることが大切です。
ですが、実際に長期インターンに参加した後に、この業界・職種に適性がなかったということがわかる場合もあります。
この場合は、「後悔」ではなく、「業界・職種に対して適性がなかった」ということがわかったと前向きに捉えるべきです!
適性がないと判断した場合には、そのまま長期インターンを続けることは避けましょう。
長期インターンの多くは、最低でも3ヶ月以上の期間参加することが必須です。
以下の記事では長期インターンの期間に関して詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください!
長期インターンの期間は?期間別のメリット・デメリットを徹底解説!
長期インターンという言葉を耳にしますが、その期間は具体的にどれくらいでしょうか? 本記事では、一般的な勤務期間の例や就活・学業と両立するコツ等をご説明します!
適性がないと判断した業界・職種に多大な時間をかけることにメリットは少ないです。
このようなことを避けるためにも、長期インターンに応募する際は、自分の興味のある業界・職種はもちろんですが、興味のない業界・職種も一通りリサーチするようにしましょう。
よくある後悔③|企業をもっと丁寧に選ぶべきだった
企業を丁寧に選ばずに、想定しているような業務ができずに後悔した、ということも非常に多いです。
実際に、長期インターンを募集している企業の中には、元から掲載しているような業務をさせる気はなく、事務作業等の業務をさせるために長期インターンを募集しているケースも少なからずあります。
このようなことを避けるための対策としては、しっかりと応募する企業のことを自分でリサーチすることが大切です。
また、質の高い求人を掲載している長期インターン求人サイトを利用することも一つの手段です。
以下の記事では、現役東大生が成長できるための長期インターンの探し方を徹底解説している記事です!
長期インターンを探す際に実際に参考にしてみてください。
【2024年8月最新】長期インターンの探し方5選!選び方・決め方のポイントを東大生が徹底解説
本記事では、成長できる長期インターンの探し方を解説しています!それに加え、長期インターンの選び方も解説しておりますので、最後までご覧ください。
よくある後悔④|大学1年・2年のときからやっておくべきだった
長期インターンをもっと早く(大学1年・2年)から始めるべきだった、という後悔をする人が非常に多いです。
筆者も大学1,2年時は教育系のアルバイトをしていて、3年時から長期インターンを始めましたが、確実に大学1,2年時からやっておくべきだったと後悔しています。
高学歴な学生によくあるパターンとしては、大学1年・2年時に塾講師などの教育系バイトをするというパターンです。
教育系のバイトは時給が高く、自分の受験時代の知識をそのまま活かせることができるので、ストレスなくお金を稼ぐことができるのは非常に大きなメリットです。
ですが、お金を稼ぐという観点で見れば、長期インターンの方が高時給な場合も多く、アルバイトよりも効率的に稼ぐことができるでしょう。
また、大学1年・2年時は就活や卒論が始まる大学3年・4年時と比べても時間にゆとりがあります。
早い時期から長期インターンを始めることで、就活の際に大きく他の学生と差をつけることもでき、社会人として必要なスキル、専門スキルを獲得できることも大きなメリットです。
長期インターンのよくある後悔と対策 〜長期インターン期間中〜
ここからは、長期インターンに参加している期間中のよくある後悔について紹介していきます。
よくある後悔⑤|先輩・上司にしっかりフィードバックを貰うべきだった
よくインターン経験者から聞くのが、先輩・上司にフィードバックを積極的に貰うべきであったという後悔です。
東大生の友人は、「あまり業務に対する振り返りをしなかったために自分の成長速度が非常に遅かった」と後悔していました。
フィードバックを積極的にもらいに行くことは、企業側にとっても自分にとっても非常にメリットが大きいです。
実際にプロフェッショナルとして働いている先輩・上司などからフィードバックを貰うことができる機会は非常に少なく、長期インターンの特権とも言えるでしょう。
積極的な姿勢を見せることによって、圧倒的に自分も成長でき、新しい業務も割り振られるようになり、吸収できることも多くなります。
現在、長期インターンに参加している学生は積極的に先輩・上司にフィードバックを貰いにいくように意識しましょう!
よくある後悔⑥|もっとコネクションを作るべきだった
最近の長期インターンでは、フルリモートの企業も多く、対面で接する機会が減っていることが現状です。
実際に、同期や先輩と対面でコミュニケーションを取る機会がほとんど無く、出社してコミュニケーションを取れば良かったと後悔する学生の声もよく聞きます。
長期インターンに参加している学生は非常に優秀な場合が多く、コネクションを形成しておくことで、社会に出た際にそのコネクションが役立つ場面が出てきます。
また、社外の人と会う機会があれば、積極的に名刺交換や連絡先を交換することをオススメします。
将来的に仕事に繋がる可能性も非常に大きいからです。
実際に筆者も長期インターン時代に作ったコネクションに日々助けられています。
よくある後悔⑦| 学業やプライベートの両立をもっとうまくやるべきだった
長期インターンに熱中してしまったために、学生生活を思うように楽しめなかったという後悔も非常に多いです。
実際に「長期インターンにコミットしすぎて、卒業が遅れてしまい、もう少し効率的に業務をこなし、仕事とプライベートの切り分けをすれば良かった」という友人の経験談も聞きました。
学生はあくまでも、社会人ではなく学生です。
長期インターンにフルコミットすることは非常に良いことですが、一方で学業が疎かになってしまったり、一度しかない大学生活を楽しめないということになってしまうと本末転倒です。
企業側も学生という立場を理解しているため、プライベートに支障が出ない程度に長期インターンに参加することを心がけましょう。
よくある後悔⑧| もう少し主体的に働くべきだった
長期インターンに参加した際に、主体的に働くことができずに後悔をしているというケースも多く聞きます。
「上司に言われた業務のみをこなすだけの日々になっていて、ベンチャー企業で裁量権もあるから、自分から仕事を取りに行けば良かった」という経験は筆者の周りでも経験した人は多いです。
ベンチャー企業での長期インターンは、学生ながらに大きな裁量権を与えられることが多いです。
学生なので、しっかりと上司が細かくアドバイスをくれながら業務を進めることができます。
多少の失敗を恐れずにドンドン主体的に働き、積極的に仕事を取りに行くことによって、成長速度が大きく変わります。
現在長期インターンに参加している人はもちろんですが、これから長期インターンに参加することを考えている人も主体的に働くということをしっかりと意識しましょう。
長期インターンのよくある後悔と対策 〜長期インターンを辞める際〜
ここからは、長期インターンを辞める際によくある後悔と対策を紹介していきます!
よくある後悔⑨|違和感を感じたら早めに辞めておくべきだった
色々なところで違和感を感じていて、我慢していたが、早くインターン先を辞めるべきだった、という後悔する学生も多くいます。
違和感を感じる部分は人それぞれですが、特に仕事に関する違和感を感じたら、しっかりと上司・同期などに相談するようにしましょう。
実際に自分が感じた違和感が修正される見込みがあるかどうか判断することが非常に大切です。
見込みがないと判断した場合は、貴重な時間を無駄にしてしまう可能性が大きいので、早急にインターン先を辞めることをオススメします。
よくある後悔⑩|辞める際は引き継ぎや挨拶を丁寧に行っておくべきだった
辞める際の引き継ぎや挨拶をしっかり行わずに後悔する場合も多いです。
筆者の友人は、「学業が忙しくなりインターン先を辞めてしまったが、引き継ぎをしっかり行わなかったため、業務に関する連絡が何回も来た」という経験をしていました。
引き継ぎをしっかり行わないと、会社側にも迷惑をかけてしまいますし、辞めた後に忙しかったとしても、業務に関する連絡が来る場合が多いです。
お互いにとってメリットがありませんので、引き継ぎをしっかり行ってインターン先を辞めるようにしましょう。
また、お世話になったインターン先に挨拶をしっかり行わずに辞めたことで関係性が悪くなってしまった、という後悔も多いです。
常識的にお世話になった会社に対して丁寧に挨拶をすることは大切ですし、将来的に所属していたインターン先と仕事をする可能性も考えられます。
関係性を悪くすることは避け、しっかりと感謝の挨拶をしてインターン先を辞めるようにしましょう。
長期インターン後悔談|実際に後悔したエピソード
ここからは、長期インターンに参加して後悔した経験のある現役大学生のエピソードを紹介します!
実際に長期インターンの体験談を聞く機会は多いと思いますが、長期インターンで後悔したエピソードを聞ける機会はなかなか無いと思います。
自分が長期インターンに参加して後悔しないように、しっかりと参考にしましょう!
長期インターン後悔談①|目標を立てずに長期インターンに参加してしまった
大学3年生の夏、ベンチャー企業の長期インターンに参加しました。
大学の仲の良い友人たちが、長期インターンに参加し始め、流されるように長期インターンに参加することにしました。
ですが、この希薄な動機が大きな後悔でした。
長期インターンという時間を有効に使えば大きな学びが得られると期待していましたが、目標不在のまま日々を過ごすうちに、ただ時間を浪費しているような後悔の感情だけが募りました。
ただ業務をこなす私と、目標に向かい日々業務を行っているインターン生同期の姿を見て、ギャップを感じ約3ヶ月でインターン先を退職してしまいました。
長期インターンに限らず、しっかりとした目的意識を持つことが必要なことを再確認し、長期インターン先を選ぶ際も、自分のキャリアプランに合致しているか、具体的なスキルや経験を得られるかどうかを考慮すべきだったと強く後悔しています。
長期インターンは目標を決めて参加するのと、目標無しで参加するのでは成長速度が全然違います。
長期インターンに参加する際はしっかりと目的・目標を設定して参加することで、後悔しないようにしましょう。
長期インターン後悔談②|もっと早い時期から長期インターンに参加すべきだった
大学3年生の春から長期インターンに参加していますが、「大学1,2年生の早い時期から長期インターンに参加すべきだった」という後悔を感じています。
3年生になってから始めた長期インターンでは、競争も激しく、希望するポジションに就くのが難しく、学ぶ機会も限られていると痛感しているからです。
大学生活が始まる初期段階でキャリアプランを考え、早めに長期インターンに参加するべきでした。
長期インターンは、単なる経験ではなく、自分の未来を形作る重要なステップです。
この後悔をバネに、今後はより計画的に行動し、残りの大学生活を最大限に活用していきます。
また、現在長期インターンに興味を持っている大学1,2年生はぜひ早めに行動することを心がけて欲しいです。
長期インターンは早い時期から始めるほど、得られるメリットが大きいです。
大学1,2年時にキャリアプランを考えることは難しいかもしれませんが、早めから意識して積極的に長期インターンに参加しましょう!
長期インターン後悔談③|主体的に働けばよかった
現在大学3年生で、大学2年時に長期インターンに参加しましたが、「もう少し主体的に働けば、得られるものが多かったのではないか」という心残りがあります。
長期インターン参加中の自分は、与えられた仕事をこなすことに精一杯で、自分から積極的に業務を探したり、新しい提案をすることがほとんどありませんでした。
結果として、インターンを通じて得られた経験やスキルは限られたものになり、多くの機会を逃してしまったと後悔しています。
このような後悔をしないためにも、自分なりの目標を設定し、積極的に業務に関わるべきでした。
インターンは、自分自身で価値を創造し、成長のチャンスを掴む場です。
私のように受け身の姿勢でいると、多くの可能性を見過ごしてしまうことを、私の経験が証明しています。
後悔しないためには、常に主体的に行動し、積極的に学びと成長の機会を求める姿勢が不可欠だと学びました。
長期インターンの業務に主体的に参加できるかどうかは、非常に重要なポイントです。
初めは業務に慣れることが最優先ですが、業務に慣れてきたら主体的に仕事を貰いにいったり、積極的に上司にフィードバックも貰いにいくようにしましょう!
後悔ばかりじゃない!|長期インターンで得られる4つのこと
ここまでは、長期インターンでよくある後悔を紹介してきました。
長期インターンは、参加することで、後悔をする場合もありますが、参加することで得られるメリットのほうが遥かに大きいです。
長期インターンに参加するメリットとしては、以下の4つが主に挙げられます。
- 自分の適性を理解でき、キャリアを明確化できる
- ビジネススキル習得により、就活で有利になる
- 優秀な学生・社会人とコネクションを作ることができる
- 普通のアルバイト以上の給与が貰える
この4つのメリットは、長期インターンでしか得ることのできないメリットです。
上記のメリットをこれから1つずつ詳しく解説していきます。
1. 自分の適性を理解でき、キャリアを明確化できる
長期インターンに参加することにより、業界・業種・企業に対する理解を深めることができます。
また、自分の得意・不得意な業務や、好き・嫌いに対する理解が深まり、自分に向いている仕事、自分が好きなことを知ることができます。
自分の興味のある業界がある人は、興味のある業界の長期インターンに参加することをおすすめします。
実際に参加して、働いてみることで、得られることは非常に多いです。
「自分のイメージ通りだった!」ということもあれば、「イメージしていたものとかけ離れていた・・」ということもあります。
また、興味のある業界・職種が無く、就活で困っている学生も自分の業界・職種への適正を判断することができるので、長期インターンは非常におすすめです。
2. ビジネススキル習得により、就活で有利になる
長期インターンに参加することで、ビジネススキルを習得できるということも長期インターンに参加するメリットの1つです。
・PCスキル・コミュニケーションスキル(基本的なビジネススキル)
・専門スキル
上記2つのスキルは、実際に社会人になった際に大きく役に立ち、入社後にも同期と差をつけることができ、学生時代にこれらを習得することは大きなアドバンテージとなります。
また、長期インターンに参加した経験はガクチカとして非常に優秀です。
スキルも身につき、ガクチカも作れることは非常に大きなメリットの1つです。
3. 優秀な学生・社会人とコネクションを作ることができる
長期インターンに参加している学生は、ビジネスに対する意識が高い優秀な学生が多いです。
そのような学生と同期として働くことで、コネクションを形成することができます。
また、ベンチャー企業の長期インターンだと社長・役員陣と近い距離感で働くことができます。
学生という立場は可愛がって貰えることが多く、自分のインターン先の社長・役員陣のみならず、同じ業界の社長などに会わせていただける機会が多いです。
将来起業したい!という学生は、実際の社長の働き方を近くで見れるだけでなく、コネクションを作れることも大きなメリットになるといえるでしょう。
4. 普通のアルバイト以上の給与が貰える
長期インターンは普通のアルバイトよりも給与水準が高いです。
参加する職種・業界に寄りますが、平均的な相場は1,200円〜2,000円程度です。
長期インターンは、アルバイトと異なり責任感が大きく求められることが給与水準が高い理由の1つ。
また、インセンティブ制度や昇給を採用している企業もあるのでアルバイトよりも高い給与が貰えることが多いです。
長期インターンの給料事情は以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひご覧ください!
長期インターンに給料はある?アンケートで月収を調査!
本記事では、長期インターンの給料相場を解説。長期インターンは時給1,200円〜2,000円の求人が多く、エンジニア、コンサル、営業等の職種で高時給の求人が多くなっています。
おすすめの長期インターン求人3選
ここからは、現在の長期インターン先に入ったことを後悔している大学生の方に向けて、UT-Boardに掲載中のオススメ求人を3つ紹介していきます!
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具体的には、大学支援者ネットワークのデータベース化から拡大・活性化、寄付募集の最大化を実現するVertical SaaSの開発・提供と大学実務のハンズオン支援を行っています。
募集職種は、ビジネス職で、BizDevチームの一員として参加でき、営業の戦略・計画を立てるところから、実行まで幅広く携わることができます。
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まとめ
長期インターンのよくある後悔はいかがだったでしょうか?
長期インターンは目的をしっかり持って参加することで、自身の成長速度が大きく変わっていきます。
これから「長期インターンを始めたい!」という方は本記事を参考にして、後悔のないような長期インターン生活を送るようにしましょう!