採用担当者様はこちら

楽天志望者必見!楽天グループの長期インターンを徹底解説

楽天

就活生から大人気のメガベンチャーである楽天グループ株式会社(以下、楽天)。

数日間の短期インターン以外に長期インターンも開催していますが、業務内容や内定直結の可能性、選考対策など気になりますよね。

本記事では楽天の長期インターンについて徹底的に解説します。

楽天の長期インターンが気になるものの内容がわからず不安な人や楽天内定に近づくためにやるべきことを知りたい人は、ぜひ本記事を参考に対策を進めてください。

目次

楽天とは?どんな企業? 楽天の長期インターンの業務内容は? 楽天の長期インターンは内定に直結する? 楽天の長期インターン選考の倍率は? 楽天の長期インターンはどこから応募できる? 楽天の長期インターンに参加するメリットは? 楽天の長期インターン選考対策 楽天の長期インターンに関するよくある質問 まとめ

楽天とは?どんな企業?

楽天の会社

社名

楽天グループ株式会社 (英文社名: Rakuten Group, Inc.)

設立

1997年2月7日

本社所在地

東京都世田谷区玉川一丁目14番1号

楽天クリムゾンハウス

従業員数

単体:10,350名

連結:30,830名

(2023年12月31日現在)

会社HP

https://corp.rakuten.co.jp/

参考:企業情報|楽天グループ株式会社

楽天グループ株式会社は「イノベーションを通じて、人々と社会をエンパワーメントする」をミッションに掲げ、幅広いサービスで人々の暮らしを支えています。

ECサイトの運営やカード、トラベル、モバイルなど70以上のサービスを展開しています。

楽天のサービスを利用している人は国内だけでも9,000万人おり、「楽天経済圏」を形成することで、人々にとってより良い情報・モノ・サービスを提供できるのが強みです。

社内公用語は英語で、ダイバーシティが進んでいるのも楽天の特徴の1つです。

楽天の長期インターンの業務内容は?

楽天の長期インターンシップの業務内容は?

楽天は夏季・冬季の数日間のインターンだけでなく、1ヶ月以上の長期インターンも募集があります。

楽天の長期インターンは、エンジニア職・ビジネス職の2つの職種で開催されます。

ビジネス職は就活において一般的に言われる文系(事務系)総合職の認識で問題ありません。

楽天の長期インターン

プログラム名

職種

業務内容

対象学年

時給・報酬

募集要項

エンジニア職長期インターンシップ

エンジニア職

楽天のサービスに関連するエンジニア業務

(システムの開発、保守運用、分析等多岐に渡る)

希望入社時期に該当する人

記載なしのため不明

http://t-career.t.u-tokyo.ac.jp/student/upload/b2c309aa3c284dea69ad643f4e877e8184628a89.pdf

楽天社員のように働く3か月長期インターンシップREAL

ビジネス職

営業、新規企画提案、データ分析、

マーケティング、受電対応、資料作成、

業務効率化

希望入社時期に該当する人

時給1200円~

交通費別途支給

社内カフェテリア(朝昼晩)無料利用

https://corp.rakuten.co.jp/careers/graduates/internship/real.html

エンジニア職・ビジネス職それぞれの長期インターンについて、以下の項目について詳しく解説していきます。

  • 業務内容
  • 出勤頻度
  • 勤務期間
  • 対象学年
  • 選考フロー

エンジニア職長期インターンシップ

エンジニア職の長期インターンは複数の募集ポジションがあり、ポジションごとにそれぞれ募集を行っています。

①業務内容

業務内容は募集ポジションごとに異なります。

一部を抜粋して紹介します。

Machine Learning Engineer Product Manager System Infrastructure Engineer

概要

トラベルとレジャーサービスに関わるプラットフォームの管理運用

新しい開発パイプライン、アクティブな監視、テストの自動化、リファクタリングなど

楽天グループのプライベートクラウドの構築

業務内容

データ抽出・整形、数理モデル構築・精度検証、最終発表

Completer分析等をするプロダクトマネージャー業務、プレゼン

performance やlatencyの改善、サービスの自動化、ミドルウェアなどの標準化

時給の記載はありませんが、ビジネス職のインターンでは1,200円以上なのでエンジニア職のインターンも有給であると考えられます。

②出勤頻度

出勤頻度も記載はありませんが、週2日程度を目安に相談して決めると推測できます。

研究室などと両立しながら参加しましょう。

③勤務期間

勤務期間は募集ポジションごとに異なると考えられます。

しかし、エンジニア職の業務は1つプロジェクトに数ヶ月かかることから長期間であることは間違いないでしょう。

④対象学年

ビジネス職のインターン同様に大学〇年生という縛りはないものの、入社希望年に該当する必要があります。

自身が当てはまるのかをチェックしてください。

また、募集ポジションごとに求められる経験やスキルが指定されています。

エンジニアに興味がある初心者募集ではなく、特定のプログラミングスキル等がある人を対象とした長期インターンです。

指定されたプログラミング言語ができないと応募不可など条件が厳しいので、しっかりと確認しましょう。

⑤選考フロー

エンジニア職のインターン選考フローは以下のとおりです。

  1. エントリー
  2. 一次書類選考
  3. コーディングテスト
  4. 二次書類選考
  5. 面接1回

コーディングテストの有無は募集ポジションによって異なります。

26卒の募集は終わりましたが、毎年開催されるので、27卒以降の人は次回募集開始を見逃さないようにしましょう。

楽天の長期インターンは大々的に募集はしておらず、エントリー期間も短いです。

気づかぬうちに終わっていたら悲しいですよね。

ちなみに、26卒の募集締め切りは5/20でした。

毎年5月下旬の締め切りから逆算すると、選考対策は冬~春にかけて注力しなければいけません。

春から就活を開始する人も多いですが、絶対に長期インターンに参加したい人は誰よりも早く対策を始める気持ちで臨みましょう!

SNSや公式サイトには、長期インターン内定までのスケジュールや締め切りなど、最新情報がアップされるのでこまめにチェックしましょう。

楽天社員のように働く3か月長期インターンシップREAL

楽天では、「楽天社員のように働く3か月長期インターンシップREAL」というプログラム名でビジネス職の長期インターンが開催されています。

3ヶ月間、楽天社員の1人として実際の業務に関わることができます。

①業務内容

3ヶ月間、楽天の多様なサービスのいずれかに携わり、以下のような業務を行います。

  • 営業
  • 新規企画提案
  • データ分析
  • マーケティング
  • 受電対応
  • 資料作成
  • 業務効率化

楽天の一社員として、幅広い業務に携われるので社会人として求められるスキルを身につけられるでしょう。

時給は1,200円~で支給されます。

また、福利厚生の1つである社内カフェテリアの利用も可能です。

②出勤頻度

出勤頻度は週2回目安です。

選考通過後に相談できるので、授業や課外活動などを考慮しながら勤務日を決められます。

③勤務期間

勤務期間は3ヶ月間です。

業務に慣れてきたころに終了になってしまうので、限られた時間で積極的に吸収する姿勢が求められるでしょう。

④対象学年

大学〇年生という縛りはないものの、入社希望年に該当する必要があります。

自身が当てはまるのかをチェックしてください。

⑤選考フロー

REALの選考フローは以下のとおりです。

  1. エントリー
  2. 1DayJob(選考イベント)
  3. 面接
  4. 長期インターン勤務開始

エントリー後に7月開催の1DayJobに呼ばれ、そこで高く評価された人が長期インターン選考の面接を受けられます。

面接選考を通過すると3ヶ月間の長期インターンが始まります。

長期インターンの実施期間は秋ですが、選考開始時期を考慮すると、早めのうちから選考対策を入念にしなければいけません。

また、残念ながら、現在ビジネス職の長期インターン募集はされていません。

次回の募集に備えて楽天の長期インターンに興味がある人はしっかりとチェックするようにしましょう。

楽天の長期インターンは内定に直結する?

楽天の長期インターンは内定に直結する?

楽天の長期インターン参加者には選考優遇の権利が与えられます。

長期インターン選考で面接を受けているので、本選考で選考フローを一部スキップできます。

また、選考フロースキップ以外にも、長期インターンに参加することで、内定が近づく理由が他に3つあります。

これから、長期インターンに参加することで「なぜ内定が近づくのか?」ということを、詳しく解説していきます!

理由①:楽天への熱意が伝わる

長期インターンに参加するということは、楽天への志望度の高さをアピールすることができます。

数ヶ月間もの間、興味のない企業の長期インターンに参加する人は少ないでしょう。

企業側は内定を出した就活生が内定承諾をするか否かを見極めなければなりません。

面接官にだったら、長期インターンに参加した学生と本選考直前にマイページに登録してエントリーした学生では、どちらの学生のほうが楽天の一員として頑張ってくれそうな印象を受けるでしょうか。

どちらか一方に内定を出すとしたら、前者に期待する人が多いのではないでしょうか。

長期インターンに参加し、楽天の働き方や社風を知った上で入社したい学生は、内定承諾の確率が高いだけでなく、モチベーション高く仕事に向き合って活躍してくれることが期待できます。

短い選考時間の中で就活生の志望度の高さを測るのは容易ではないため、アピール要素として長期インターンへの参加は大きなアドバンテージになることは間違いありません。

理由②:具体的に志望動機を語れる

数ヶ月間楽天の一員として働くことで、楽天が展開するサービスへの理解度は参加前と比べてはるかに上がります。

複数のサービスを展開している楽天だからこそ、外部の人がインターネットで調べたり説明会で聞いたりするだけではなかなか深くまで理解することはできません。

長期インターンに参加することで、楽天の強みや社員の仕事への熱意を体感することができます。

長期インターンを通しての気づきや学びを志望動機に組み込むことで、面接官の印象に残る就活生になるはずです。

理由③:入社後に即戦力として重宝される

長期インターンに参加している間は、楽天の一社員のように仕事に向き合うことが求められます。

その中で、プレゼンスキルや分析力など社会人として基本的なスキルだけでなく、楽天の社員が指針としている「楽天主義」も身につきます。

楽天主義はすべての楽天社員が意識している価値観と行動指針です。

楽天主義を仕事で実践できている長期インターン生は入社後に即戦力になれるので、大きなアドバンテージになります。

長期インターンが内定に近づく3つの理由を紹介しました。

長期インターンに参加することで、内定に近づくためのスキルアップをしながらアピールする要素もできます。

楽天の長期インターン選考の倍率は?

楽天の長期インターン選考の倍率は?

楽天の長期インターン選考の倍率は公表されていませんが、かなり高い倍率であると推測できます。

ビジネス職の長期インターンは募集人数が50名です。

エンジニア職の長期インターンは募集人数が公表されていないものの、各ポジション若干名と考えられます。

近年、グローバルに活躍したいと考える就活生は非常に多く、楽天の人気はますます高まっています。

募集枠の多い短期インターンでも数十倍の倍率になるため、枠が少ない長期インターンはより高倍率になるでしょう。

倍率50倍はくだらないと考えられるので、参加するためには入念な準備が必要です。

長期インターン経験を積みたい人は、楽天だけでなく他の企業の長期インターンも並行して見ておくと就職活動で他の就活生と比べて有利になるのでおすすめです。

他社での長期インターン経験が強いガクチカになり、楽天の長期インターン選考通過にも繋がる可能性があるので広い視野で長期インターンを見てください。

楽天以外の長期インターンも気になるインターンがないか探してみましょう。

楽天を目指すなら

楽天の長期インターンはどこから応募できる?

楽天の長期インターンはどこから応募できる?

楽天の長期インターンは、パーソナルページから応募できます。

パーソナルページは就職活動において一般的なマイページのことで、インターン・本選考ともにパーソナルページからエントリーする必要があります。

イベント情報が随時パーソナルページ上にアップされていくので、募集に気づかず締め切りが終わってしまったということがないよう、27卒の人は登録して募集開始を待つことをおすすめします。

また、公式SNSなどに募集情報がアップされる可能性が高いので、フォローするなどしていち早く情報をキャッチできるようにしましょう。

楽天の長期インターンに参加するメリットは?

楽天の長期インターンシップに参加するメリットは?

楽天の長期インターンに参加するメリットを紹介します。

①楽天に対する企業理解が深まる

長期インターンに参加することで「楽天のビジネスとは何か」を深層まで知ることができます。

幅広いサービスを展開していることや国際色豊かであることは、多くの就活生が共通して持っている楽天に対するイメージでしょう。

しかし、楽天の社員一人ひとりの仕事への向き合い方や成果を挙げるまでのプロジェクトの推進の仕方は説明会に参加するだけではわかりません。

実際に数か月の間、楽天の社員の一員として扱われて一緒に業務をすることで、初めて見えてくることがたくさんあるはずです。

例えば、エンジニアの長期インターンでは楽天のシステムを扱うので、楽天のサービスを利用する人の便利な生活を支える責任を実感できるでしょう。

長期インターンに参加して得たことは、自身が楽天にマッチしているかどうかを見極めるのに役立つだけでなく、志望動機などに盛り込むことで面接官からは好印象になります。

②優秀な仲間や、楽天の社員とのつながりができる

高倍率の長期インターン選考をくぐり抜けて一緒に参加している学生は、優秀な学生であると推測できます。

その人たちと数ヶ月間一緒に課題に対して取り組むことは、強い絆で結ばれた繋がりができるかもしれません。

インターン参加者は自身と同じように楽天に興味を持っていると考えられるので、就職活動の情報交換をしたり、一緒に選考対策をしたりするなど共に刺激し合える仲間になるでしょう。

また、長期インターン中に関わった楽天の社員がインターン後も相談に乗ってくれるなど、社員との繋がりができるのも長期インターンに参加するメリットの1つです。

③選考優遇を受けられる

長期インターンに参加することで、本選考の一部の選考フローをスキップした特別選考に呼ばれます。

本選考が本格的に始まると、多くの就活生は複数の企業の対策を並行しながら行わなければいけません。

選考優遇で本選考がスタートすると、早く内定が出たり面接回数が少ない分気持ちが楽になったりするでしょう。

長期インターンに参加することで内定にグッと近づくので、早めに対策を初めて選考優遇をゲットしましょう。

楽天の長期インターン選考対策

楽天の長期インターン選考対策

楽天の長期インターンの選考を突破するために、押さえておくべきポイントを紹介します。

①志望動機を作り込む

長期インターンの選考で最も重視されるのは「なぜ長期インターンに参加したいのか」です。

志望動機は未来の長期インターンというイベントに対する想いですが、ただ○○したいではなく、説得力のある志望動機にする必要があります。

説得力ある志望動機にするためには、過去の経験から裏付けられる想いを示すのがいいでしょう。

また、楽天全体について知ることを目的とせず、どこの部署やポジションで長期インターンに取り組みたいのかを具体的に示すことをおすすめします。

説得力があり、具体的な内容の志望動機にするためには自己分析や企業研究を念入りに行うことが重要です。

早めのうちから対策を始めましょう。

②面接対策を行う

楽天の長期インターンに参加できるか否かを決める選考は面接です。

その面接の対策をしっかりと行うことで参加に大きく近づきます。

一般的な長期インターンの合格率は10%以下で、就活生から大人気の楽天の長期インターンの倍率は非常に高いです。

したがって、就職活動を始めたばかりだから多少できなくても通過するということはありません。

油断をせずにしっかりと対策に取り組んでください。

具体的には、自然な会話のような回答ができるようにしましょう。

会話ならアドリブでも大丈夫と感じる方もいるかもしれませんが、選考となると多くの人が緊張します。

面接では「プロジェクトに参加したい理由」「自身の強み、弱みとその克服の仕方」などある程度聞かれる質問は決まっています。

面接での頻出質問はあらかじめ内容を考えて置き、結論ファーストで自然に回答できる状態まで対策しておくことが通過の秘訣です。

面接対策について詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

アイキャッチ画像 面接2

長期インターンの面接対策! 頻出質問10選を回答例とともに解説~

本記事では、現役東大生が長期インターンの面接でよく聞かれる質問10選を解答例付きでご紹介します!面接時の注意点や面接までにやるべきことも徹底解説しています!

③他の会社で長期インターンを先に経験しておく

楽天などの大手難関企業の長期インターンに受かるのは決して簡単ではありません。

その難しい選考を通過するためには、他社の長期インターンがプラスの影響を及ぼします。

長期インターン経験があるということは、社会人に混ざってインターン生としての責任を全うできる人材であるという保証になります。

また、ビジネスマナーや社会人として求められる基本的なスキルを身につけていることが期待できるので、面接官からはかなりの好印象です。

まだ長期インターンを経験したことがない人は、他社のインターンも探してみましょう。

楽天の長期インターンに関するよくある質問

FAQ

楽天の長期インターンに関して、気になることを解説します。

楽天の長期インターンに興味がある人におすすめの長期インターンは?

エンジニア職の長期インターンに参加したい人は、他社でもエンジニアの長期インターンを経験しておくことをおすすめします。

楽天のエンジニアの長期インターンは募集ポジションごとに必須スキルが決まっています。

他社のインターンを探す際に気になるポジションで必要なプログラミング言語を実践できる求人に応募するといいでしょう。

下のボタンから探してみてください。

エンジニア職向け

また、エンジニア職の長期インターンは高いスキルが求められるため、プログラミング未経験は応募不可という企業も多いです。

しかし、未経験でもエンジニア職に就きたくて、就職に有利になるように長期インターンを経験したい人もいるでしょう。

プログラミング未経験でエンジニア職に興味がある人は、、以下の求人一覧から探してみてください。

ビジネス職の長期インターンに参加したい人は、マーケティングの求人一覧から探してみてください。

マーケティング力は社会人が求められるスキルであるものの、学生のうちから身についている人は多くはありません。

マーケティングの長期インターンを経験することで一目置かれる存在になります。

ビジネス職向け

楽天の長期インターンは複数エントリー可能ですか?

複数エントリーはできません。

パーソナルページ登録時にビジネス職・エンジニア職を選択し、該当の職種の募集情報がパーソナルページ上にアップされるので、複数エントリーはできないようになっています。

希望する職種の長期インターンに参加できるように対策を進めましょう。

楽天の長期インターン選考に落ちても本選考に影響はないですか?

楽天の長期インターン選考に落ちても本選考に影響はありません。

長期インターン選考は本選考以上に倍率が高いので、落ちても落ち込み過ぎずに本選考に備えて対策を進めましょう。

まとめ

本記事では、楽天の長期インターンについて徹底的に解説しました。

就活生から大人気の楽天は、内定を獲得するのが非常に難しい企業の1つです。

他の就活生に差をつけて内定に近づくためにも、長期インターンに参加したいですよね。

ぜひ本記事を参考に内定獲得を目指してください。

UT-Board編集部ロゴ
UT-Board編集部ロゴ

UT-Board編集部

UT-Board は、ハイクラス大学生向けの長期インターンに特化した求人サイトです。 UT-Board 編集部は全員が長期インターンを経験済みの現役東大生・東大卒で構成されており、ハイクラス大学生に寄り添った専門家の立場から長期インターンに関する情報を発信しています。
また運営を行う 株式会社Brotial は、 認可情報と届出受理番号 (51— 募 — 000715号)を持つ求人情報提供事業者です。詳しい運営者情報・著者情報はこちら

「エリートなキャリア」
につながる、長期インターン。

UT-Boardのロゴ
ログイン

関連記事

アイキャッチ画像 アクセンチュア

【26卒必見】アクセンチュアの就職難易度・採用大学・インターン・年収などを解説!

本記事では、現役東大生がアクセンチュアの就職難易度、採用大学、選考対策、働き方などの情報を網羅的に解説しており、短時間で必要な情報収集ができます。

PwC

【コンサル志望必見!】PwCの長期インターンを徹底解説!

【コンサル志望必見】PwCの長期インターンを徹底的に解説します。募集職種や内容、選考対策を紹介するので、長期インターン準備が始められる状態に!

リクルート

リクルートの長期インターンの実態は?内容・メリットを徹底解説

人材・サービス業志望の学生必見!本記事では、現役東大生がリクルートの長期インターンシップについて業務内容や倍率、選考対策まで必要な情報を網羅的に解説します!

JT

【26卒必見】JTの就職難易度・採用大学・年収・インターンを解説!

グローバルたばこカンパニーや医薬品業界への就職を希望する学生必見!! 本記事では、現役東大生がJTについての就職難易度、採用大学、年収、選考対策やよく聞く噂について、分かりやすく解説します。