【時給2,000円〜】海事特化AIプロダクトの企画・顧客課題定義に挑むPdM長期インターン

時給 2,000円〜5,000円
週3日〜 / 週24時間〜
六本木駅より直結、麻布十番駅より4分、乃木坂駅より8分

エリートなキャリアにつながる!
「成長できるポイント」を解説!

成長ポイント執筆者アイコン

Noahlogy株式会社(ノアロジー)

代表取締役 福重佑亮

代表(Stanford d.school・IPA未踏・東大情報理工出身)の直下で、顧客ヒアリング→課題定義→仕様決定→開発への落とし込みというPdMの意思決定プロセスを一気通貫で経験できます。相手は日本の基幹産業・造船業の現場です。既存SaaSの型がそのままは通用しない領域で「何を作るか」を決める訓練は、将来事業をつくる上で最短距離の学びになります。希望すれば瀬戸内エリアの造船所への顧客訪問にも同行でき、現場で仕様が決まる瞬間に立ち会えます。

求人の概要

Noahlogyは東京大学発のAIスタートアップです。海事産業(造船・舶用機器・海運)に特化したAIエージェント「Noah」を開発し、船舶の設計・修繕という長く属人的だった業務を、データと事実に基づいて効率化しています。
大手造船所をはじめ複数の実案件が同時に進行しており、現在の最大のボトルネックは「作れないこと」ではなく「何を作るかを決めきれないこと」です。本インターンでは、代表や開発チームとともに、顧客の課題を一次情報から整理し、プロダクトの仕様に落とし込むPdM(プロダクトマネジメント)業務の一部を担っていただきます。顧客ヒアリングの準備・同席から、論点整理、仕様草案の作成、顧客向け資料の作成まで、「決める」仕事の現場に入り込んでもらいます。

以下のような仕事をお任せします!

PdMの業務を、学生が実行可能なタスクに分解してお任せします。

■課題定義・リサーチ
・顧客(造船所・海事関連企業)ヒアリングの準備、同席、議事録作成と論点整理
・業界・競合・技術動向のリサーチと、課題の構造化

■仕様づくり
・AIエージェント「Noah」の機能仕様の草案作成(画面イメージ、要件リスト、優先順位案)
・開発チームへの落とし込み資料の作成、仕様レビューへの参加

■顧客コミュニケーション
・顧客向け説明資料・提案資料・デモシナリオの作成
・導入後のフィードバックの整理と、製品改善への反映提案

1日の過ごし方の例としては、午前は前日の顧客ヒアリングの論点整理と仕様草案の更新、午後は開発チームとの仕様レビュー、夕方は次回訪問の準備、といった流れです。慣れてきたら、機能単位で仕様決定の主担当をお任せします。希望者は瀬戸内エリアの造船所への顧客訪問に同行し、現場で仕様が決まる瞬間に立ち会うことができます。

他社のPdMインターンとの違いは次の3点です。
(1) 分業化された大企業の補助業務ではなく、代表直下で意思決定プロセスの全体に触れられること
(2) 相手がデジタル化余地の大きい巨大レガシー産業であり、決めたことがそのまま現場を変えること
(3) Claude Code等のAIエージェントを全面活用した、現代的な企画・開発プロセスを体験できること
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募集要項

給与
時給2,000〜5,000円
能力に応じて個別に設定します。
シフト
週3日・24時間以上。出社を中心に、ご相談のうえ一部リモートの併用が可能です。
勤務地
東京都 港区 六本木6丁目10−1 六本木ヒルズ森タワー15F
インターン生
3人在籍(※2026年08月14日時点)
福利厚生
借上社宅(フルタイムメンバーに限る)
雇用形態
インターン契約
必須条件
・大学生または大学院生
・課題を構造化し、文章と資料で説明できる力(ゼミ・研究・長期インターン・ビジネスコンテスト等での実績を歓迎します)
・週3日・24時間以上、3ヶ月以上コミットできること
歓迎条件
・BtoBプロダクト/SaaS企業での長期インターン経験
・エンジニアリングまたはデザインの基礎的な理解(実装経験は不問です)
・生成AI(LLM)ツールの日常的な活用
・製造業・海事など、フィジカルな産業への興味
求める人物像
・決まっていない状態を、自分で論点を立てて決めにいける方
・顧客の現場に敬意を持って入り込み、実務を理解した上で提案できる方
・「常人はそこまでやらない」という異常値のエピソードを持っている方(分野は問いません)
・デジタル化が最も遅れた巨大産業の0→1を「面白い」と感じられる方

選考プロセス

  1. STEP1
    1. 書類選考(任意様式の履歴書と、これまでの活動がわかる資料)
    2. CEO面談
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研修・教育制度

書籍購入制度

その他

・成果や相性を確認の上、正社員への移行あり(ストックオプション制度は正社員移行後・要相談)
・Claude Code、Devin、Codex、Geminiなど各種AIエージェントを使用可能

会社情報

社名
Noahlogy株式会社(ノアロジー)
事業内容
Noahlogy株式会社は、「AIの社会実装」をミッションに掲げる東京大学発スタートアップです。主に海事産業(海運・造船・修繕など)を中心とした分野において、AI/DXコンサルティングおよびプロダクト開発を行っています。私たちは、技術そのものではなく、現場で実際に価値を生むことを最重要視し、業務理解からデータ基盤構築、AI活用の定着までを一気通貫で支援しています。

海事産業は、海洋国家である日本にとって不可欠な生命線であり、エネルギー輸送、国際物流、安全保障を支える国策領域です。この分野は、世界的にも競争が激しく、日本が「勝たなければならない」だけでなく、本来「勝つべき」領域であると私たちは考えています。一方で、その内実は非常にレガシーで、長年にわたって培われた慣習や暗黙知が色濃く残り、外部からは理解しにくいニッチな世界でもあります。

現場では、紙の帳票や手書きの記録、口頭での引き継ぎ、個人の経験や勘に依存した判断が今なお多く存在しています。その結果、実際に何が起きているのか、どの作業にどれだけの工数がかかっているのかといった「現場の事実」が、データとして十分に活用されていません。また、人手不足や技能継承の問題も年々深刻化しており、産業全体として構造的な変革が求められています。

Noahlogyは、こうした課題に対して、現場に眠る非構造化データ(帳票、日誌、報告書、画像、会話など)をAIによって扱える形に変換し、現場で本当に使われるDXを実現することを目指しています。単に新しいツールを導入するのではなく、業務の流れや意思決定の背景を深く理解したうえで、データが自然に蓄積され、活用される仕組みを設計します。

船舶には、設計・建造・運航・修繕・廃船といった長いライフサイクルがありますが、現時点でNoahlogyは、その中でも特に「船をつくる」「船を直す」という造船業の領域にフォーカスしています。私たちは、国内の多数の造船所や修繕ドックと連携し、実際の現場と共に課題を掘り下げながら、プロダクトやAIシステムの開発を進めています。

造船・修繕の現場には、船が生まれてから長年使われていく中で蓄積された膨大な実績データが存在しますが、その多くは紙や属人的な知識として分断されています。Noahlogyは、これらのデータを構造化し、作業実績、工数、品質、トラブル履歴といった情報を横断的に扱えるデータ基盤を構築しています。これにより、現場で実際に発生している作業内容や負荷を正確に把握できるようになり、工程計画の精度向上や生産性改善につなげることが可能になります。

また、近年は帳票やテキストデータに加えて、造船・修繕に不可欠な図面データの処理にも本格的に取り組んでいます。設計図、配管図、構造図などの図面は、造船業の中核となる重要な情報である一方、これまでデジタル活用が難しい領域でした。Noahlogyでは、画像解析やAI技術を用いて図面情報を読み取り、他の業務データと結びつけることで、設計・施工・修繕を横断したデータ活用を可能にする仕組みの構築を進めています。

さらに、修繕ドックなどに蓄積されている長年分の修繕データを分析し、故障や不具合を事前に予測する予知保全や、修繕計画・工程の最適化にも取り組んでいます。こうした「船を直す」現場で得られた知見を、新造船の設計段階へとフィードバックすることで、メンテナンスコストが低く、トラブルが起きにくい船舶設計を実現することも目指しています。

Noahlogyは、AIモデルやシステムを開発して終わりにすることはありません。現場への導入、運用、改善まで伴走し、現場側が自らデータとAIを活用できる「自走するDX体制」をつくることを重視しています。そのため、現場ヒアリングや業務理解に多くの時間を割き、業務プロセスそのものを前提にしたAI設計を行っています。

将来的には、造船・修繕で構築したデータ基盤を起点に、運航や管理といった他のフェーズにも領域を広げ、船舶ライフサイクル全体を横断するデータとAIの活用を実現していく構想を描いています。業界ニュース、技術文書、規則・基準などの外部情報も統合し、海事産業に特化したAI Agentプラットフォームを構築することが目標です。

海事産業は、グローバルに見るとニッチに見えるかもしれません。しかし、日本にとっては極めて重要で、独自の強みと長年培われてきた知見が蓄積された分野です。私たちは、このレガシーでニッチ、かつ高度な専門性を持つ領域に真正面から向き合い、日本が世界で競争力を発揮し続けるための基盤をつくりたいと考えています。

Noahlogyのインターンでは、AIやデータ分析の技術を学ぶだけでなく、「現場で使われ、価値が生まれるところまで」プロダクトや仕組みをつくる経験ができます。東京大学発スタートアップとしての研究知と、国内造船所のリアルな現場をつなぐポジションで、グローバルニッチな領域に本気で挑戦したい方と、一緒にこの産業の未来をつくっていきたいと考えています。
代表者
福重佑亮(ふくじゅうゆうすけ)