東大発AIスタートアップでFDE・AI開発に挑む長期インターン

時給 2,000円〜10,000円
週5日〜 / 週40時間〜
六本木駅より直結、麻布十番駅より4分、乃木坂駅より8分

エリートなキャリアにつながる!
「成長できるポイント」を解説!

成長ポイント執筆者アイコン

Noahlogy株式会社(ノアロジー)

代表取締役 福重佑亮

海事産業向けAIの実装を、顧客の現場に近い距離で経験できます。造船の図面や帳票を業務データにつなぐ仕組みを、実際に使われる品質で作り込みます。代表(東大AI研究室出身・未踏採択)やCTO(シリコンバレーDeepTech出身)から、技術とビジネスの両面で密度の高いフィードバックを受けられます。

求人の概要

Noahlogy株式会社は東京大学発のAIスタートアップです。海事産業に特化したAIエージェント「Noah」を開発し、業務理解からデータ基盤構築、AI活用の定着までを支援しています。
AIエージェントの改善や、インフラ、バックエンド、フロントエンドなど多岐にわたる部分で開発をしていただきます。造船会社からのフィードバックをもとにした迅速なシステム改善業務の一部を担ってもらいます。

以下のような仕事をお任せします!

・AIエージェントの改善
・造船会社からのフィードバックをもとにした迅速なシステム改善
・顧客(造船所)の業務理解、図面・帳票・データの整理
・LLM(構造化抽出、RAG、tool-use)を使った処理の実装と、評価データによる判定品質の検証
・API連携、データ取り込み・加工、顧客ごとの機能実装の補助
・テスト、動作確認、導入手順の整備、導入後の改善
お気に入りに追加する

募集要項

給与
時給2,000円〜10,000円(能力に応じて個別に設定します)
シフト
週40時間以上、六本木オフィスでの対面勤務です。出社日は毎朝7:30の打ち合わせ(朝礼)にご参加いただきます。
勤務地
東京都 港区 六本木6丁目10−1 六本木ヒルズ森タワー15F
インターン生
5人在籍(※2026年11月05日時点)
福利厚生
借上社宅(フルタイムメンバーに限る)
雇用形態
インターン契約
必須条件
・個人開発、研究、インターン等でプログラミングに取り組んだ経験(Python、Go、TypeScriptなど、いずれかの言語)
・Pythonを用いた機械学習・LLMアプリケーションの実装経験(2年以上)
・LLM・VLMを普段から活用している方(活用方法は問いません)
・論文や企業の技術ブログを読み、アイデアを提案できる方
・Gitを用いた開発の基本的な流れを理解していること
・顧客の業務を理解し、技術と結びつけることに関心があること
・作業の自動化に取り組んだ経験、不具合を改善した経験、品質にこだわって作った成果物を説明できること
・人生の中で「常人はそこまでやらない」と言える異常値の経験があり、その経緯と自身の判断を具体的に説明できること(分野・領域は問いません)
・理不尽な状況から逃げずにやり切った経験、または断られ続けた末にこじ開けた経験があること
・初対面の顧客や年上の現場担当者と、単独で信頼関係を構築した経験があること
・顧客または案件を1件、自分が主語となって最初から最後まで回した経験があること(学業・個人開発等を含む)
・週40時間以上稼働できること
・六本木オフィスで対面で勤務できること
歓迎条件
・LLM / AI Agentの開発経験(LangChain、OpenAI API、Claude APIなど)
・図面・帳票・スキャン文書などの非定型ドキュメントのAI処理(OCR・レイアウト解析など)の経験
・インフラ構築・運用経験(Kubernetes、Docker、Terraform、AWS CDKなど)
・RDBの設計・運用経験(PostgreSQL、MySQLなど)
・造船業界、または製造業(特に一点物・重工系プロジェクト型生産)の知識
・スタートアップでの開発経験
求める人物像
・技術とビジネスの両面を理解し、プロダクトの価値を最大化したい方
・新しい技術(特にVLM・AIエージェント)にキャッチアップし、実務に活かせる方
・顧客の現場に敬意を持って入り込み、実務を理解したうえで課題を解ける方
・決まっていない課題について、論点を立てて関係者と進められる方
・分からないことを曖昧にせず、確認しながら品質を高められる方
・面倒な手作業・遅さ・恥ずかしい成果物を放置できない方(プログラマの三大美徳)

選考プロセス

  1. STEP1
    カジュアル面談
  2. STEP2
    1次面談(現場社員)
  3. STEP3
    最終面接(役員面接)
お気に入りに追加する

その他

成果や相性を確認の上、正社員への移行あり(ストックオプション制度は正社員移行後・要相談)
Claude Code、Devin、Codex、Geminiなど各種AIエージェントをTeam planで使用可能

会社情報

社名
Noahlogy株式会社(ノアロジー)
事業内容
Noahlogy株式会社は、「AIの社会実装」をミッションに掲げる東京大学発スタートアップです。主に海事産業(海運・造船・修繕など)を中心とした分野において、AI/DXコンサルティングおよびプロダクト開発を行っています。私たちは、技術そのものではなく、現場で実際に価値を生むことを最重要視し、業務理解からデータ基盤構築、AI活用の定着までを一気通貫で支援しています。

海事産業は、海洋国家である日本にとって不可欠な生命線であり、エネルギー輸送、国際物流、安全保障を支える国策領域です。この分野は、世界的にも競争が激しく、日本が「勝たなければならない」だけでなく、本来「勝つべき」領域であると私たちは考えています。一方で、その内実は非常にレガシーで、長年にわたって培われた慣習や暗黙知が色濃く残り、外部からは理解しにくいニッチな世界でもあります。

現場では、紙の帳票や手書きの記録、口頭での引き継ぎ、個人の経験や勘に依存した判断が今なお多く存在しています。その結果、実際に何が起きているのか、どの作業にどれだけの工数がかかっているのかといった「現場の事実」が、データとして十分に活用されていません。また、人手不足や技能継承の問題も年々深刻化しており、産業全体として構造的な変革が求められています。

Noahlogyは、こうした課題に対して、現場に眠る非構造化データ(帳票、日誌、報告書、画像、会話など)をAIによって扱える形に変換し、現場で本当に使われるDXを実現することを目指しています。単に新しいツールを導入するのではなく、業務の流れや意思決定の背景を深く理解したうえで、データが自然に蓄積され、活用される仕組みを設計します。

船舶には、設計・建造・運航・修繕・廃船といった長いライフサイクルがありますが、現時点でNoahlogyは、その中でも特に「船をつくる」「船を直す」という造船業の領域にフォーカスしています。私たちは、国内の多数の造船所や修繕ドックと連携し、実際の現場と共に課題を掘り下げながら、プロダクトやAIシステムの開発を進めています。

造船・修繕の現場には、船が生まれてから長年使われていく中で蓄積された膨大な実績データが存在しますが、その多くは紙や属人的な知識として分断されています。Noahlogyは、これらのデータを構造化し、作業実績、工数、品質、トラブル履歴といった情報を横断的に扱えるデータ基盤を構築しています。これにより、現場で実際に発生している作業内容や負荷を正確に把握できるようになり、工程計画の精度向上や生産性改善につなげることが可能になります。

また、近年は帳票やテキストデータに加えて、造船・修繕に不可欠な図面データの処理にも本格的に取り組んでいます。設計図、配管図、構造図などの図面は、造船業の中核となる重要な情報である一方、これまでデジタル活用が難しい領域でした。Noahlogyでは、画像解析やAI技術を用いて図面情報を読み取り、他の業務データと結びつけることで、設計・施工・修繕を横断したデータ活用を可能にする仕組みの構築を進めています。

さらに、修繕ドックなどに蓄積されている長年分の修繕データを分析し、故障や不具合を事前に予測する予知保全や、修繕計画・工程の最適化にも取り組んでいます。こうした「船を直す」現場で得られた知見を、新造船の設計段階へとフィードバックすることで、メンテナンスコストが低く、トラブルが起きにくい船舶設計を実現することも目指しています。

Noahlogyは、AIモデルやシステムを開発して終わりにすることはありません。現場への導入、運用、改善まで伴走し、現場側が自らデータとAIを活用できる「自走するDX体制」をつくることを重視しています。そのため、現場ヒアリングや業務理解に多くの時間を割き、業務プロセスそのものを前提にしたAI設計を行っています。

将来的には、造船・修繕で構築したデータ基盤を起点に、運航や管理といった他のフェーズにも領域を広げ、船舶ライフサイクル全体を横断するデータとAIの活用を実現していく構想を描いています。業界ニュース、技術文書、規則・基準などの外部情報も統合し、海事産業に特化したAI Agentプラットフォームを構築することが目標です。

海事産業は、グローバルに見るとニッチに見えるかもしれません。しかし、日本にとっては極めて重要で、独自の強みと長年培われてきた知見が蓄積された分野です。私たちは、このレガシーでニッチ、かつ高度な専門性を持つ領域に真正面から向き合い、日本が世界で競争力を発揮し続けるための基盤をつくりたいと考えています。

Noahlogyのインターンでは、AIやデータ分析の技術を学ぶだけでなく、「現場で使われ、価値が生まれるところまで」プロダクトや仕組みをつくる経験ができます。東京大学発スタートアップとしての研究知と、国内造船所のリアルな現場をつなぐポジションで、グローバルニッチな領域に本気で挑戦したい方と、一緒にこの産業の未来をつくっていきたいと考えています。
代表者
福重佑亮(ふくじゅうゆうすけ)