株式会社LifePrompt
東大発AIスタートアップでAI・LLM開発に挑むエンジニア募集
エリートなキャリアにつながる!
「成長できるポイント」を解説!
Noahlogy株式会社(ノアロジー)
代表取締役 福重佑亮
ドメイン・エキスパートへの道: 海事産業という、参入障壁が高く世界的に巨大な市場における、唯一無二の専門性を身につけることができます。2024年11月設立の初期メンバーに近い立場で、組織づくりや資金調達、大手企業との提携プロセスを間近で学ぶことができます。
求人の概要
また造船会社からのフィードバックをもとにした迅速なシステム改善業務の一部を担ってもらいます。
得意なスキルや挑戦したい内容をもとに柔軟にタスクをアサインします。
さらに実際に現地の造船会社に出向し、社員と議論をしながら、必要な開発要素をブラッシュアップしていくという業務もサポートしていただきます。
技術スタック (一例)
・言語: Python、Go、TypeScript
・AI/ML: LangChain、OpenAI ChatGPT API, Gemini API、Anthropic Claude API
・クラウド: AWS(Lambda、API Gateway、RDS、S3、ECR、CDK)
・インフラ: Kubernetes、Docker
・データベース: PostgreSQL(RDS)
・連携: Slack、GitHub、Auth0
・その他: Figma
以下のような仕事をお任せします!
AI領域
造船図面解析AIの性能改善のための研究や実装を行うことや、LangChain による Orchestration と、Lambda コンテナ上での LLM ワークフロー実行基盤(langchain-runner)を開発します。造船図面(PDF / DWG)の読み取りや検査帳票を構造化データに変換するドキュメント処理パイプライン構築などAIプロダクトを「運用可能な品質」に引き上げるための仕組みづくりが中心です。
バックエンド領域
Go言語を中心としたプロダクト開発を行っています。インフラはAWSを中心にAzure, GoogleCloud、技術スタックはogen, sqlc、認証基盤はAuth0を使用しています。マルチテナントSaaSの思想を取り込んだスケーラブルかつAI領域の変化に柔軟に対応できる設計を行います。
フロントエンド領域
Next.js 14(App Router), React 18, TypeScript, shadcn/ui, Tailwind CSS を用いて開発を行っています。
Jest / React Testing Library による単体テスト, Playwright による E2E テスト, reg-suit による VRT(Visual Regression Test)でテスト環境も整備されています。
モダンなフロントエンド技術を実践的に扱いながら、新規画面の開発やユーザーからのフィードバックを反映した UI/UX の改善を行っています。
これらの内容にとらわれず、自ら積極的に問題点や改善点を提案し、開発していくことにどんどん挑戦していただきたいです。
また弊社の優れている点としては以下のようなことがあります。
「未踏のフロンティア」: Web業界ではやり尽くされた課題ではなく、AI未踏の地である「海事」という難攻不落のレガシー領域に挑めます。
「最高峰の環境とメンター」: 未踏採択者やシリコンバレー企業での開発経験のあるエンジニアから、単なるシステム開発だけでなく「どうやって事業を創るか」を直接学べます 。
「スタートアップのスピード感」: 弊社は創業間もないスタートアップなため、大手のベンチャーとは異なり、方針の決断に至るまでのプロセスが短く、スピード感をもって事業を行うことができます。
募集要項
能力に応じて個別に設定します。
・プログラミングの基礎スキル: Python, Go, JavaScript/TypeScriptなど、何らかの言語を用いた開発経験(個人開発可、2年以上)。
・AWS などクラウドサービスの利用経験
・Git / GitHub を用いたチーム開発経験
[AIエンジニア]
・Pythonを用いた機械学習モデルの実装、開発経験 (2年以上)
・LLM, VLMを普段から活用している方(活用方法は問わず)
・論文や企業の技術ブログなどを読み、アイディアを提案できる方
[共通]
・週40時間以上稼働できること
・六本木オフィスで対面で勤務できること
・自分の手間を減らすために仕組みや自動化を作った経験、遅さや不具合を放置できず自ら直した経験、人に見せて誇れる成果物を作った経験を、それぞれ具体的に説明できること
・インフラ構築・運用経験(Kubernetes、Docker、Terraform、AWS CDK など)
・RDB の設計・運用経験(PostgreSQL、MySQL など)
・造船業界、または製造業(特に一点物・重工系プロジェクト型生産)の知識
・スタートアップでの開発経験
・新しい技術(特に VLM / AI Agent)にキャッチアップし、実務に活かせる方
・現場のフィードバックを受けながら、スピード感をもって継続的に改善できる方
・大手ではできない裁量と柔軟性を求め、スタートアップで挑戦したい方
・面倒な手作業・遅さ・恥ずかしい成果物を放置できない方(プログラマの三大美徳)
選考プロセス
-
STEP1書類選考(任意様式の履歴書、CV、ポートフォリオ)
-
STEP2CTO面談
-
STEP3(必要に応じて)専門職/CEO面談・技術選考
研修・教育制度
その他
・ストックオプション制度あり(正社員移行後)
・Claude Code, Devin, Codex, Geminiなど各種AIエージェントをTeam planで使用可能
会社情報
海事産業は、海洋国家である日本にとって不可欠な生命線であり、エネルギー輸送、国際物流、安全保障を支える国策領域です。この分野は、世界的にも競争が激しく、日本が「勝たなければならない」だけでなく、本来「勝つべき」領域であると私たちは考えています。一方で、その内実は非常にレガシーで、長年にわたって培われた慣習や暗黙知が色濃く残り、外部からは理解しにくいニッチな世界でもあります。
現場では、紙の帳票や手書きの記録、口頭での引き継ぎ、個人の経験や勘に依存した判断が今なお多く存在しています。その結果、実際に何が起きているのか、どの作業にどれだけの工数がかかっているのかといった「現場の事実」が、データとして十分に活用されていません。また、人手不足や技能継承の問題も年々深刻化しており、産業全体として構造的な変革が求められています。
Noahlogyは、こうした課題に対して、現場に眠る非構造化データ(帳票、日誌、報告書、画像、会話など)をAIによって扱える形に変換し、現場で本当に使われるDXを実現することを目指しています。単に新しいツールを導入するのではなく、業務の流れや意思決定の背景を深く理解したうえで、データが自然に蓄積され、活用される仕組みを設計します。
船舶には、設計・建造・運航・修繕・廃船といった長いライフサイクルがありますが、現時点でNoahlogyは、その中でも特に「船をつくる」「船を直す」という造船業の領域にフォーカスしています。私たちは、国内の多数の造船所や修繕ドックと連携し、実際の現場と共に課題を掘り下げながら、プロダクトやAIシステムの開発を進めています。
造船・修繕の現場には、船が生まれてから長年使われていく中で蓄積された膨大な実績データが存在しますが、その多くは紙や属人的な知識として分断されています。Noahlogyは、これらのデータを構造化し、作業実績、工数、品質、トラブル履歴といった情報を横断的に扱えるデータ基盤を構築しています。これにより、現場で実際に発生している作業内容や負荷を正確に把握できるようになり、工程計画の精度向上や生産性改善につなげることが可能になります。
また、近年は帳票やテキストデータに加えて、造船・修繕に不可欠な図面データの処理にも本格的に取り組んでいます。設計図、配管図、構造図などの図面は、造船業の中核となる重要な情報である一方、これまでデジタル活用が難しい領域でした。Noahlogyでは、画像解析やAI技術を用いて図面情報を読み取り、他の業務データと結びつけることで、設計・施工・修繕を横断したデータ活用を可能にする仕組みの構築を進めています。
さらに、修繕ドックなどに蓄積されている長年分の修繕データを分析し、故障や不具合を事前に予測する予知保全や、修繕計画・工程の最適化にも取り組んでいます。こうした「船を直す」現場で得られた知見を、新造船の設計段階へとフィードバックすることで、メンテナンスコストが低く、トラブルが起きにくい船舶設計を実現することも目指しています。
Noahlogyは、AIモデルやシステムを開発して終わりにすることはありません。現場への導入、運用、改善まで伴走し、現場側が自らデータとAIを活用できる「自走するDX体制」をつくることを重視しています。そのため、現場ヒアリングや業務理解に多くの時間を割き、業務プロセスそのものを前提にしたAI設計を行っています。
将来的には、造船・修繕で構築したデータ基盤を起点に、運航や管理といった他のフェーズにも領域を広げ、船舶ライフサイクル全体を横断するデータとAIの活用を実現していく構想を描いています。業界ニュース、技術文書、規則・基準などの外部情報も統合し、海事産業に特化したAI Agentプラットフォームを構築することが目標です。
海事産業は、グローバルに見るとニッチに見えるかもしれません。しかし、日本にとっては極めて重要で、独自の強みと長年培われてきた知見が蓄積された分野です。私たちは、このレガシーでニッチ、かつ高度な専門性を持つ領域に真正面から向き合い、日本が世界で競争力を発揮し続けるための基盤をつくりたいと考えています。
Noahlogyのインターンでは、AIやデータ分析の技術を学ぶだけでなく、「現場で使われ、価値が生まれるところまで」プロダクトや仕組みをつくる経験ができます。東京大学発スタートアップとしての研究知と、国内造船所のリアルな現場をつなぐポジションで、グローバルニッチな領域に本気で挑戦したい方と、一緒にこの産業の未来をつくっていきたいと考えています。